皆様、ご無沙汰しております。
猛暑だったり台風と大雨だったりで
被害を受けている地域も多いようですが
筆者は黒い組織の業務で多忙ながらも、
とりあえず平穏な日常を過ごしております。
競輪は土日に記念の準決や決勝のみ
少々打つ程度でしたが……
7月下旬から8月上旬のトピックスを少々
まず…………
長年S級で活躍された
熊本の西川親幸さんが引退。

筆者が競輪を始めた頃には
特別の決勝に乗ったこともあり
全盛期を過ぎてもマーク屋として
息長く戦い続けたベテラン
通算の獲得賞金は10億円を超えますが
タイトル獲得は無く、30年以上に渡り
S級に在位し続けてしぶとく稼ぎ続け
直近に内藤宣彦さんに更新されましたが
2018年の小倉F1での優勝が
S級の最年長優勝記録となっていました。
性格は昔気質の頑固者で
「肥後もっこす」の典型
駆けない若手から容赦なく切り替えて
レース後に苦言を呈することが多数
記載されたコメントに納得がいかずに
地元紙なのに取材拒否を続けた
コンドル爺様・武田一康氏との不仲は有名で
他の選手のような長文ではなく
「貴久(松岡)」とか「九州三番手」
など、ほぼ1行、5文字以内で終了が恒例
コンドル爺様のブログにも
もちろん西川の引退に関する記述はなし…で
最後まで和解することはなかった両者
お互い頑固者同士なんで
譲らなかったんでしょうねぇ。
徹底して節制と練習を続けたことと
5着争いでもゴール前でハンドルを投げる
妥協しないスタイルが、息の長い
現役生活を支えたのでしょう。
来年にリニューアルされる熊本競輪の
新バンクで走りたかったと思いますが…

おつかれ様でした、西川さん。
おそらく引退セレモニーやパーティー
みたいな派手なイベントはなく
弟子の本郷や練習仲間の島田ブーと
ひっそりと慰労会をされるのでしょう。
その、西川さんが長年保持していた
S級の最年長優勝記録を更新したのは
8月7日に青森F1で優勝した
秋田の偉人・内藤宣彦さん。

前回りの阿部拓が佐々木悠の捲りを
「お達者でブロック」して恵まれたとはいえ
52歳にしてS級優勝はなんとも立派。
だんだんと60期代の選手も少なくなる中
ベテランの渋い走りを見せる内藤さんは
輪友・灰人さんの推し選手
もうちょっと頑張って欲しいですね。
さて……筆者は多忙と暑さのため
あまりマジメに打ってませんが
オールスターの前哨戦だった
各地の記念決勝を振り返り
福井記念では支部長の
ワシコーこと鷲田幸司が
連日大穴を開けて決勝に勝ち上がり
決勝インタビューでは慎太郎の前で

「太り過ぎ?気のせいだよ!」
と一発ネタをぶちかまし
大いに盛り上げましたが……
決勝では藤井栄の番手を回るワッキーが
圧倒的な本命と思われましたが
河野が敢然とジカ競りを宣言
下げずにお付き合いしたワッキーと
両者リングアウトに終わって
地元とは別線の古性が捲って優勝。
地元のSSにジカ競りした河野は
それなりの覚悟があったと思いますし
SNSでも賞賛がありましたが
でも、もう二度と福井記念には
斡旋されない気がしますねぇ……。
続く名古屋記念では
連日、好スピードを見せたケンヤが
決勝では取鳥の先行を捲り追い込み
新田・守澤のS班を寄せ付けずに
地元地区で開設記念の初優勝。

「開催中に両親の誕生日があったが
お客さんに言われて思い出した。」
だそうで……。
4日間毎日先行したスマイル取鳥クンは
惜しいところで破れ2着
でも番手の桑原と競輪祭の出場権を獲得
以前にも小倉競輪祭では格上相手に
健闘する姿を見ているので……

今年も現場で応援するぞ、取鳥クン。
最後の前哨戦となった富山記念は
Jリーガー時代にカターレ富山に
在籍していた北井佑季が大活躍

(カターレ富山 在籍時代)
二次予選では慎太郎、準決では郡司を
番手につけて差させずに押し切り
決勝では眞杉を突っ張って先行し
捲ってきた松浦も寄せ付けない
圧巻の粘りを見せつけて
ゴール前で喰われたものの
神奈川ワンツーを決めて
郡司の優勝に貢献


オールスターの舞台になる西武園は
先行が超有利なバンクなだけに
南関勢を引き連れてのツッパリ先行は
別線の脅威になるはず………。

そして、平塚ダービーの大怪我から
なんとか復調してきた感のある郡司は
ココで優勝できたのは大きかったですね。
あ、和歌山と京王閣で開催中の
大阪万博協賛のGⅢは
手を出したら痛い目にあって
オールスターのためのライフが
削られてしまう気がするので
打っておりません。
(個人の感想です)
っていうか……大阪万博の協賛レースが
多すぎる気がするのは……やっぱり……
その……なんというか……
・・・・・・・・・・・・・・・いや、やめておこう。
(自粛)
続きまして……筆者はあまり
競技に興味はないんですが
先日の世界選手権では、ケイリンで
中野慎嗣クンが銅メダルを獲得。
もう中野慎嗣と太田海也の二人は
寺崎や小原佑、アフロ山崎といった
先輩たちより遥かに格上な感じ
オールスターは強行日程での参加ですが
先行超有利の西武園の開催ですから
SS相手にもジャイアントキリングが
あるのかも………?
女子の方でメダルが期待されていた
ナショナル最強・佐藤水菜は
残念ながらケイリンでは消化不良の走りで
決勝に進めないまま終了
オールスターでは復活のツヨカワ女王
児玉碧衣との戦いになるんでしょうが
怒りの圧勝劇があるんでしょうかね。
さて…競輪界の真夏の祭典
西武園オールスターについて。

今年もお盆に6日間のナイター開催
各開催日のメインレースは
初 日:ドリームレース
2日目:アルテミス・オリオン
3日目:ガールズドリーム
4日目:シャイニングスター
5日目:準決勝
6日目:決勝
となっております。
そして…筆者がオールスターを
打ち始めてからは初めてだと思いますが
ファン投票の1位〜9位が
今年のSSの9名と一致で
ドリームレースはグランプリの再戦。

昨年末の平塚グランプリでは
皆様も記憶に新しいと思いますが
本命視されていた東北4車連携を
単騎の松浦が巧みな頭脳戦で壊滅させ
展開に恵まれた超人・ワッキーが
捲り一発で優勝しましたが
今回もおそらく全く同じ並び
果たして結果は……?

カープファンの策士
「なぁ…単騎の宣言の3人が
お前ーオレー平原さんの並びで
こっそり隠れラインを組んだら
勝てそうだけど、お前はどう思う?」
ベイスターズファンの大将
「う〜ん……………………
たぶん平原さんは了承しないし
なんか、お前にいいように使われて
終わりのような気がするから
遠慮しとくわ。」
まあ、策士・松浦がまた競ることは
無いでしょうけど、なにか作戦は
考えてそうですね。

西武園競輪場は主砲が不祥事で
ゴニョゴニョ…になった某球団の
本拠地の球場と遊園地、プールなどが
一体となったレジャーランドにあり
夏は打ち上げ花火が夜空を彩る
「大花火祭り」が開催

バンクは直線が47.6mと短く
山の中にあるので風の影響も少なく
カントが浅いのでまくりが膨れやすく
先行するラインが有利でスジで決まる
車券が多い傾向にある400バンク
特注選手は……
今年、ほとんどナショナルの活動で
競輪競走には出走していませんが
すでにスピードだけであれば
世界のトップクラスに位置する
中野慎嗣と太田海也。

夏の西武園は晴天で無風であれば
スピード型の先行が超有利なので
一気のカマシで押し切り可能
そして、昨年のオールスターでは
初日に失格してお帰りし
その後、今年の4月末までの
8ヶ月間で5回の失格を重ねて
3ヶ月の長期斡旋停止を食らった
漢字の競輪と決まり手を体現する男
森田優弥が地元特別に闘志を燃やす


今年は怪我が続いて
「左足でペダルが漕げない」らしい
地元の大将・平原とは予選の二走目か
両者とも二次予選に進んだら
そこで連携することになりそう
地元バンクで斡旋停止中の
練習の成果を見せることができるか
前回の富山記念で好調ぶりを見せ
二次予選で慎太郎、準決では郡司に
喰われずに逃げ切って
決勝は眞杉を突っ張って
ひと皮むけた印象の北井佑季

そんなところでしょうかね。
さて、ダラダラと長い文章に
なってしまいましたが……
西武園は懐かしの競輪マンガ
「ギャンブルレーサー」の主役
関優勝のホームバンク
西武園記念のWEB広報を務める
田中誠先生も宣伝に気合が入って
いらっしゃるようですね。
このブログのタイトルである
「ふぬ競」はギャンブルレーサーに
登場する架空の予想紙から
パクらせて頂いてますんで
盛り上がって欲しいんですが…
開催の、おそらく初日〜2日目あたりに
台風7号の直撃があるみたいですね。
さすがに天候がわからないと
展開予想も難しいですし
筆者は、所属する黒い組織の
偉い人たちの意向により
開催の1日目〜3日目にあたる
8/15〜17は朝から夜まで業務でして
おそらく予想はメインのみの手抜き更新に
なってしまうと思いますが………
たぶん毎日更新はすると思いますので
皆様、6日間よろしくお願いいたします。















