「唇に塩」の男の勝利者インタビュー・玉野サマーナイト2日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。


玉野サマーナイトは地元代表の
柏野元首相の敢闘宣言で開幕




天気はイマイチっぽかったですが
大声援の中激闘が繰り広げられ


ガールズで2勝、男の方で4勝
九州勢が計6勝を挙げる活躍
絶好調が続く暴君・荒井さんは
山田庸の捲りを差して快勝



本田晴美さんのインタビューに
「20代の頃の脚やね」と
ドヤ顔で自画自賛



準決の地域別の勝ち上がりは
けっこう偏ってまして

東北 4名
関東 8名
南関 4名
近畿 1名
瀬戸 5名
九州 5名


ケンヤが斡旋されず、レフト先輩が欠場
もともとの参加が3名しかいなかった
中部は仕方ないところでしょうが
今年のGⅠタイトルを独占している
近畿が一人なのは寂しいですね。


メンバーを見るとけっこう関東が強力で
準決では10Rと12Rで二段駆けも
望めそうな組み合わせになっております。
果たして激闘の準決を勝ち上がって

なんとユーチューブチャンネルも持ってる
本田晴美さんの滑舌の悪いインタビューを
受けるのは誰でしょうか。



場内で忙しく働く本田晴美さん、
名作競輪マンガ「打鐘」では
本多冬美の名前で登場してたのを
思い出しました。

 





初日簡単振り返り

オープニングのガールズ1Rでは
「挑戦者の気持ちで戦う」との
宣言通り、果敢なカマシ先行を打った
ツヨカワ女王・児玉碧衣が
そのまま逃げ切り快勝

続く2Rでは妹弟子の尾方真生が
「児玉さんに刺激をもらった」と
ツッパリ先行で逃げ切る気迫

3Rでは久米詩が果敢に先行して
逃げ切り3連発か……と思いきや
3角の登りで強引に捲った佐藤水菜が
ナショナル最強の力を見せつけ勝利

ガールズは全レースなかなかの激闘
やはり平塚のガールズトーナメントの
流れで、選手たちも気合が入って
いたのでしょうか。



4R
前受けから引いてカマした犬伏から
クチが開いたオガシンは、なんとか
リカバリーして追いつくも脚をなくし
捲ってきた坂井を牽制できず


でもノーガードの犬伏は坂井に抜かせず
粘りきって好内容の1着。


5R
前受けした吉田有は上昇してきた阿部将を
突っ張って先行、中段から仕掛けた
ラッパー岡崎も併せきって出させず
神山拓にチョイ差しを喰らうも
ライン3人で決める抜群の逃げ粘り

 


これまでの特別ではイマイチでしたが
今回は期待できるのかも知れません。


6R
打鐘前に前を斬ってペースを上げる
嘉永を黒沢が叩いて、九州勢が
絶好の3番手に嵌まり込むも………

 



 

捲った嘉永の前輪を雨谷の後輪が払い
嘉永は派手に、雨谷は地味に後退
どうやら両者車体故障の様子

 


トラブルにも落ち着いて対応した
ジャック園田が自力の捲り追い込みで1着
マクルに頭突きを食らわした和田健が
シビアに和田同士の2着争いに決着


雨谷のヘタクソな牽制は失格で
あのままなら多分捲り切っていた
九州期待の嘉永を潰したのは
許せませんが………そのおかげで
車券を獲ったので、今回は処分保留で
保護観察処分にしておきます。

 




7R
吉田有に触発されたのか、前受けの
町田は上昇してきた菅田を突っ張り
そのまま先行も……サラ脚で4番手に
入った岩本に豪快に捲りきられ
それでもなんとか粘って2着
柏野元首相は町田を庇いましたが
ゴール前で踏み直されて抜けず3着

8R
打鐘で島川の先行をカマそうとして
行けなかった山田庸を荒井さんが
中団に迎え入れ、バックで再発進する
山田庸をチョイ差しして1着


前回失格の鬱憤を晴らす暴君に
現役時代に仲が良かったシンペーは
「これは機嫌がイイですね。」
と、ニヤニヤしつつ解説。


9R
心を燃やして駆けるガルベス上田に対し
太田竜はほぼ無抵抗で7番手に下げ
これは不発かも…と思った最終バックで
太田竜の前にいた単騎の小原が自力発進
併せて番手捲りを打った持ってない兄・
山田英が押し切りますが
小原のスピードをもらった太田竜は
辛うじて2着、番手の隅田に
オイシイところを与えず自分だけのレース。

まあ、死に駆け相手だったんで
太田が仕掛ける判断も難しいとは
思いますし、そもそも隅田なんて
前走までは赤の他人なんですから
そんなに気を使う必要は無いですよね。




10R
打鐘で先行体勢に入る髭魔神・中西を
カマシに行く眞杉に対し、中西の番手から
村田が厳し過ぎる牽制を喰らわして
止めにかかるも、反則ブロックを
ものともせずに出切る眞杉、

 


こ……これは強いッ!(詠嘆)
とくに何もせずに付いてきた宿口が
ゴール前で差して1着
でも、何も番手の仕事をしてないので
アンチを黙らせるには至らず。


11R
森田が斬った上を新山が先行
ヒデノスケはすかさず仕掛けるも
新山相手に出切れず、でも必死のパッチで
諦めずに東北勢をを削りに行く


で、その後ろの八番亭師匠・中川は
いったん連結を外して車を下ろし
ヒデノスケが力尽きるのを待ってから
自力にチェンジ、もともと単騎かのように
捲りを打つ、ナカガワスペシャルⅢを発動


守澤のデンジャーブロックをパスして
森田の追い込みも抑えて中川が1着。


う〜ん……まあ、ヒデノスケにそのまま
つけてると、どこかで守澤や菊地圭に
一発食らって飛ぶリスクもあったので
中川の、あの見殺しはやむなしでしょう。


特選12R
赤板で後方から上昇した吉田拓が
前受けの清水を斬って、
心を燃やした小原佑がドカンと
ペースを上げて先行、古性はちょっと
迷った後に4番手に追い上げるも
吉田拓と絡んで縺れてしまい
郡司は恒例のセンスない位置取りで
中団で平原とイチャイチャして
お互いに脚を削り合って終了


 

吉田拓は動けず、清水の捲りは
中団までで不発に終わり
バックで自動発進の番手捲りを打った
演説王・新田が後続を完封して快勝
慎太郎が続き2着、ゴール前で
古性との踏み合いを制した松浦が3着。

う〜ん、後続がちょっとゴチャついて
展開ラッキーでしたが…きっちり勝った
演説王を見切った筆者の失敗でしたね。
松浦は良い脚で古性に踏み勝ちましたが
バックで9番手からでは届かず。


車券の結果は………
ブログ予想した分は全滅


辛うじて、6Rのジャック園田の頭流しと
安くてもやむなしの8R荒井ー庸平の
九州応援車券を獲りましたので
致命傷には至らずに済みました。

同じ九州応援車券でも
9Rのガルベス上田ー山田英とか
10Rのヒデノスケー中川なんかは
やらかしの前科が多数あるから
カネドブのような気がしてしまって
張れないんだよなぁ………

レースを見る限り、初日はけっこう
先行有利なバンク状況だった感じですが
2日目は風が出るので変わりそうですね。





準決予想
天気は良くなるけど風が強い予報
選手のコメントは各サイトを見ても

あまりアップされてないので

筆者の捏造です。

 

そしてガールズの時間は

本日も、もぐもぐタイムの予定

10R
関東 ⑥吉田有ー⑧森田ー③宿口
東北 ⑦新田ー①慎太郎
中国 ④町田ー②清水
九州 ⑤中川ー⑨山田庸




賢い弟
「荒井さんに並びを相談したら
 『せいちゃんに任せたら
   決勝に連れてってくれるぞ』
 って言ってましたんで………」
 
師匠
「ええ………………」


まあ、過去の連携実績も踏まえて
並びを決めたんでしょうけど
スピードよりも位置取りが
鍵になりそうなメンバーなんで
中川が前なのは微妙な選択
ヘタすると……いやヘタしなくても
勝負どころで新田よりも後ろに
いそうな気もするかならぁ。


車番順の初手だと
71/42/683/59
そこから九州が斬って関東が先行
そこで町田のタイガーダッシュが
炸裂するのかって展開
カカってしまえば強い吉田有ですが
スピードに乗る前ならなんとか
町田が叩けると思いますが………


どうなんでしょうかね、
オヤジ顔と体型の吉田有が
森田ー宿口のために
早めからペースを上げて
心を燃やして駆けるのか
「埼玉のために頑張っても
 見返りは少ないゾ」
って兄貴の鼻ペチャに唆されて
ズルく立ち回るのなら町田を出して
3番手から捲り追い込みで着拾い


う〜ん………………
3番手に宿口がつけるのは




「そういうこと」だと思いますんで
叩き合いが勃発しない限り
吉田有が心臓を捧げる発進
森田の番手捲りが通用すると見て


初日は番手捲りだった新田の
自力カクカク捲りが届くか……
ですが、初日の後の慎太郎の
「新田はもう復活。自力でも戦える
 脚に戻っている。」

は、多少の忖度が含まれてると
解釈して、叩き合いがなきゃ微妙と
決めつけまして…………
カネドブ覚悟で森田を軸にしましょう。


相手は宿口、捲り追い込みの
中川に乗ってコースを探す庸平
同じく新田のスピードを借りて
内コースを突く慎太郎


3連単 8=139ー123579


頼むぞ森田、ここで一皮むけてみろ。



11R
瀬戸+⑧犬伏ー①松浦ー⑦園田
関東 ③眞杉ー⑤平原
東北 ②小原佑ー⑨守澤
南関 ⑥岩本ー④マクル



小松島記念での犬伏ー松浦の連携は
先行した犬伏を松浦が差して
アタマでしたが、残しきれずに着外
犬伏としては地元で悔しい思い出



ここは徹底先行・日本先行第二位の
眞杉がいるので、逃げようと思ったら
叩き合いを覚悟しなきゃいけない


そして眞杉は、昨年からずっと
特別競輪のハイレベルの戦いの中で
叩き合いを辞さない覚悟で先行してきた
その経験値は犬伏より遥かに上
果たして犬伏に、怯まず戦うだけの
ハートがあるのか………………?

初手からの展開は
おそらく犬伏が前受けをして
817/29/35/64
そこから岩本が斬って眞杉が先行
ダッシュなら勝てそうな小原佑は
そこでもう一回斬りに行くか
自重して捲りに構えるか五分

さてそこで最後方になった犬伏が
叩きに行けるか………ですが


①叩きあったとき

さすがに眞杉も脚を削られるし
決勝に残したい平原は、番手捲りは
最後の手段と考えていそうで
必死にガード

初日の脚は良かった松浦は
たとえ犬伏不発でもコースを探して
自力を含め突っ込んで来そうですが
混戦になると強い守澤にチャンス


あとは叩き合いが長引いたときに
初日に10.8の高速捲りを繰り出した
岩本のもう一丁を期待して

3連単 69ー1469ー145679

点数が多いんですけど
穴狙いなんでご勘弁

*守澤と平原の車番を間違えて

 修正しました。スイマセン。

②叩き合いがないとき

眞杉が逃げて犬伏が捲り、または
犬伏が逃げて眞杉が捲り、の一本棒の
展開になったときは、叩けない側が
最後方になってしまいそう

中団のラインの仕掛けもバックすぎまで
なさそうなんで…………普通に
眞杉が逃げれば平原、犬伏が逃げれば
松浦が軸になるんでしょうが

輪友の灰人さんいわく


「まだ犬伏は『先行』っていう
 戦法や『ラインで決める』ことに
 プライドや強いハートを持ってない。
 ワッキー相手にも主導権を取った
 眞杉には、そのプライドがある」

ってことなんで…………眞杉先行
平原に守澤・松浦・眞杉を
絡めて買うことになるんでしょう。

3連単 5=139ー134679

う〜ん…………でもやっぱり
オッズを見たら①叩き合いを選択で
真夏の夜の夢を見たほうがいい気が
するんで………


犬伏よ、今日だけは引かないで
メガネボーイと激闘してくれ。
ってことで上記①を選択予定です。


12R
関東 ⑧坂井ー⑦吉田拓ー④神山拓
西混 ⑤太田竜ー⑥山田英ー②荒井
南関 ③郡司ー⑨和田健
単騎 ①古性




持ってない兄
「太田と古性が空いてますけど
 どっちに行きましょうか……?」

暴君
「俺が自力でやってもいいけど……
 まあ、太田だろうな。」

持ってない兄
「全プロの決勝では太田ー松浦の
 3番手を拒否して、古性の番手に
 付けていますけど……………?」
 
暴君
「まあ、あのときは決勝だし
 一発勝負だったけど、
 このメンバーなら太田だよな。
 古性だと中団で郡司と揉めそうだし
 太田なら先行もゼロじゃない上に
 今後も競輪祭とか武雄記念で
 世話になる可能性も高そうだし。」
 
持ってない兄 
「はあ………………なるほど。」

暴君
「だからヒデ、
 坂井が出渋って太田が先行したら
 バックあたりで俺が大声で
 『来たぞ〜ッ!』って叫ぶから
 まだ太田に脚が残っていても
 タテに踏んじゃえ。」
 

持ってない男
「えッ……そんな裏切りしたら
 徳島勢が黙ってないでしょ。」

暴君
「いいから、いざとなったら俺が
 あとで小倉さんのところに
 『ヒデがヘタ打ってスイマセン』
 ってワビ入れに行ってやるから。」
 
持ってない兄
「………………。」
 
<茶番終了> 

まあ、太田は逃げないでしょうね。
関東は栃木の間に茨城の吉田拓

 

 

こっちも多分「そういうこと」

案件だとは思っているんですが
坂井はあまり死に駆けするのを
見たこと無いので微妙なのかも。

 

でも、メンバーを見ると別線の先頭が
九州のためには逃げそうもない太田竜と
位置取りしたら満足する郡司なんで、
実質坂井の逃げイチ番組ですね。


そして古性は単騎を苦にせず
グランプリと高松宮杯を単騎捲りで
制している実績があるんですが
本人曰く「単騎は難しい」そうで
上記の2ケースは郡司がヘタクソな
位置取りで別線と自身の脚を削ってしまい
脚溜めた古性に展開が向いただけ………

 

あ、でも今回も郡司がいるのか。


ってことで、初手は
562/39/1/874
そこから坂井が踏み上げて先行
郡司は坂井が上昇する前に
動いて位置取りにウロウロして
結局古性に4番手を譲って下げそう

ただ、坂井の押さえ先行は、おそらく
たいしてカカらないと思うので
古性は4番手からバックで仕掛け
吉田拓もやむなしの番手発進で応戦
ある程度の踏み合いになりそうで

そこを飛んで来るのは
初日と同じく自分だけ捲りの太田竜
古性郡司と絡みさえしなければ
吉田拓の番手捲りが相手でも
好勝負になるはず

ダッシュのない持ってない兄は
踏み出しでブッチンして………
相手は吉田拓に古性、郡司まで

3連単 5=137ー13479



メンバーを見る限り、自力を多数
残している層の厚い関東が
圧倒的に有利な気がしますが
対抗勢力の最強タッグ率いる瀬戸内と
予選でウマを使い尽くした感のある
九州勢がどこまで抵抗できるでしょうか。


初日イマイチだった筆者は
フンドシを締め直して気合を注入
いつものサテライトに向かいます






グロ画像を見せちゃってスイマセン……
皆様のご健闘をお祈りします。