武雄記念は冷たい雨の中開幕し
オープニングの1レースで九州期待の
大本命だった①伊藤颯馬クンが
4角で内を突いたゴリライモ山形の
煽りを食らって落車した佐藤和也に
巻き込まれてしまい

もらい事故の落車で40万車券
大波乱のスタート
そして7Rでは、ここも本命だった
北津留がホームカマシを打とうとして
前にいた関にハウスして車体故障
「ガチャン」という音ともに
ツルツル………いやズルズルと後退
橋本ー伊代野ー中村昌で11万車券
11Rでは先行しようと踏み込んだ
林大悟に小畑が猛抵抗して叩き合い
ホームで林を見捨てて降りた
⑨持ってない男・山田英が自力捲り
2着に3角まで最後方にいた小川圭が
全盛期の頃を思わせる中割り強襲で
飛び込んでしまい14万車券

伊藤颯・北津留・林大悟と、
二次予選で地元勢の先導役を務めて
駆ける予定だった九州の自力型が
次々と脱落

暴君
「せいちゃん!
いったい、どうしてくれるとかね!」
八番亭師匠
「いや、そんなんオレに
言われても………………。
まだ、青柳とか山口敦がおるやんね。」
暴君
「そげなクソ弱いガキどもに
オレの前を回らせるわけが
なかろうもん!」

暴君
「昭彦さん、どうすればヨカですかね?」
闘将
「う〜ん、仕方ないから、
広島から借りてこようか。」

<交渉完了>
かくして広島=佐賀の間に
謎の友好条約が結ばれ
二次予選の組み合わせは
7Rでは町田ー荒井
12Rで松浦ー山田英
瀬戸内のファンの皆様には
大変申し訳無いんですが
九州ってそんな借り物競走の
番組を組んでしまうんですよね。
友好条約って言うよりは
治外法権って感じですが…………。
初日は見せ場のなかった荒井と
アタマを獲ったのに林を見捨てて
ヤジられた山田英
はたして広島との連携で、どんな走りを
見せてくれるのでしょうか。

町田
「瀬戸内のマーク屋の皆様が
怒り狂っていそうですね。」
松浦
「たぶん、両方が勝ち上がったら
準決勝はオレの後ろに荒井さん
お前の後ろに山田英さんだな。」
町田
「ええ…………………………。」
さて………当ブログでもおなじみの
輪友、灰人さん・カイジくんと連携


ワクワクしながら向かった
武雄競輪でしたが、ポツポツと
降り出した雨が徐々に激しくなり

大雨になりメチャメチャ寒くて
いつもの芝生にも座れずに
場内のテント席に避難
快適とは程遠い環境での観戦

1Rでは軸で買った選手が
みんな落車してしまう絶望のスタート
2Rでは伊藤信ー岡本から流したのに
内山の3着が抜けてしまい
3Rでは力が違うと隅田のアタマで
ベタ打ちしたら岡田に差されウラ
4Rでは島川の捲りでアタマ鉄板と
思ったら逃げちゃってズブズブ

上級養分である筆者でさえも
ああ、今日はヤバい日だ……と
気づいてしまった5Rで
柴崎の捲りにちぎれながらも
追いついて差し込んだ松田の
アタマ流しでようやく初的中も
その後も流れは悪いままで
お務めを果たさず中団捲りに構えた
稲毛のせいで6Rを取り逃がし
7Rでは北ツルツルが行方不明
8R登場の地元期待の青柳クンは
友人や後輩と思われる若者たちの
大声援を受け、2車で果敢に先行も
三谷竜に強襲され3着
ここは安くてもやむなし………と
和田健ー小松崎ー流しでベタ打ちで
買った9Rでは、3着山口泰を
厚く追加購入するのを忘れて
いちおう獲ったけど壮絶なトリガミ

もうムリ……………で
町田でクソ固そうだった10Rと
宿敵・山田英明が登場の11Rは
車券を買わずに温かいコーヒーで
ブレイクタイム
12R特選
赤板で山田庸ー荒井が上昇して
前受けの関東ラインを斬ったところを
すかさず仕掛ける松浦、
打鐘過ぎに叩き返しに行く吉田拓で
けっこう激しいもがき合い

吉田拓が叩き切るも、しぶとい松浦は
番手の内で粘って平原と併走
バック手前では隊列が短くなって、

「よっしゃ庸平!ひと捲りや!」
と地元ファンから大声援が飛ぶも……
山田庸の捲りはぜんぜん伸びずに
3角で不発、大声援は溜息に変わり
山田庸と諸橋が絡んだところで
内にいた慎太郎が絶妙の捌きで
諸橋を弾いて平原の後位に切り替え
守澤も木暮に一発食らわして追走

吉田拓の番手から抜け出した平原に
慎太郎が迫ったところでゴール
3着には守澤が突っ込んできて
ちょっと捻った組み合わせになって
万車券決着。
なかなか厳しい戦いが続きましたが
なんとか最終をヒットしてライフ回復
予選ではヒットが少なく愚痴が多かった
灰人さんとカイジくんも最終を的中して
とりあえず浮いたみたいなんで、無事帰宅。

しかしまあ、SSは5人とも
十分に見せ場を作りましたが
他の4人との差が随分大きいな、と
感じた特選でしたね。
現地で特選メンバー以外で
声援がダントツに多かったのは
8Rで果敢な先行を見せた青柳クン

ご親族の皆様の姿は見えなかったですが
地元の友人や学生時代の先輩後輩が
応援に来ていたんでしょうか、
爺さん達ばかりの観客の中で
20代と思われる若い男女の歓声が
ひときわ目立っておりました。
さて……………二次予選予想
天気は回復しそうですが朝までは雨模様
バンクは重いままかもしれません。
6R
九州 ⑤山田庸ー①松岡貴ー⑦中村圭
近畿+⑨三谷竜ー②村上兄ー⑥藤田昌
南関 ③簗田ー④土屋
単騎 ⑧工藤文
5年前くらいならお兄ちゃんと三谷竜で
鉄板っていう感じの番組ですが
時の流れは残酷ですねぇ……………。
初手は九州が前を取って
517/926/8/34
そこから簗田が斬って三谷竜が斬って
山田庸は打鐘あたりでは引いて後方
4角の下りを使ってホームカマシを敢行
そのまま九州3車で決まって欲しいですが
近畿勢が抵抗すると悪魔の一手が発動
山田庸のカマシにクチが開きかける松岡貴
三谷竜とお兄ちゃんが一発食らわして
後続がもつれる展開を希望
松岡貴が抵抗して九州と近畿で削り合うと
脚溜めた藤田昌や工藤文が恵まれて
3連単 5ー6789ー26789
おさえ 5ー1=6789
7Rは初日の動きが抜群に良くて
4角からの踏み直しで後続完封の町田が
荒井を介護しきれるか………
初日の荒井の動きでは判断が難しいですが
まあたぶん大丈夫なんでしょう。
8R
東混 ①長島ー⑤守澤ー⑦櫻井
西混 ③青柳ー⑨池田憲
ー②高原ー⑥中村昌
岐阜 ④不破ー⑧山口泰
広島=佐賀友好条約の煽りを受けて
詰め込まれる瀬戸内のマーカー達
4車ラインになっちゃうのも
ある意味地元忖度だなぁ………………。
初手で長島は前受けになりそうで
157/3926/48
赤板で不破が斬って、大声援を受ける
青柳クンが気迫の打鐘カマシ
初日の動きが良かった青柳クンと
イマイチな調子に見えた長島
岐阜勢が加担して西日本6名が
並ぶような形になって
長島7番手なら簡単には捲れない
……………それでも復調気配で
長い直線で突っ込んでくるのは
灰人さんいわく「脚が戻った」守澤
相手は先行の青柳を差し切る池田憲に、
捲り追い込む不破、後位の櫻井あたり
3連単 5ー479ー23479
その後は
9Rでは小松崎付きの慎太郎
10Rの吉田拓=木暮
11Rの平原=諸橋あたりは
固そうなんですが……………

配当安すぎて買いづらいなぁ。
3着高めを厳選して買うとか
そんな感じでしょうかね。
12R
忖度 ⑦松浦ー①山田英ー⑧山口貴
中近 ⑨伊藤信ー⑤志智
東北 ③佐藤一ー④佐伯
単騎 ②岡田泰、⑥内山貴
岡田は内山の後ろを拒否して単騎ですね。
なんとも………忖度まみれの番組で
松浦に地元勢の介護を任せて
自力の決まり手が捲りしか無い佐藤一と
自分だけのレースしかしない伊藤信を
枠負けにして組みましたか。
う〜ん………普段なら筆者と
車券相性最悪の山田英のレースは
準決勝・決勝などのメインの場合
打たざるを得ないので買いますが
予選や負け戦では買わない、というのを
ここしばらく続けていたのですが……
3日目・4日目は仕事なんで
武雄記念の現地観戦は本日で終了
その最後のレースを打たずに帰ることが
果たして、できるのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・

………………ムリそうですねぇ。
最終レースまでに、もう打たなくて
帰っても満足なくらいの大勝ちを
しているか、逆にヤラれすぎてもう
ライフが終了している場合を除き
あえて下記の買い目にしましょう。
このメンバーなら松浦は
自分の求められる役割を果たすはず
前受けして引いてから
誰がどう動いてもホームでは仕掛けて
カマシ先行で一気にラインごと出切る
師匠の中野龍浩さんが解説で
「だいぶ脚が戻ってますね」
と語った山田英は踏み出しで付けきれば
特に仕事もせず追走するだけなんで
武雄の長い長い直線で差し切る
3連単 1ー7ー23489
(3着8を厚め)
で、5点のみ購入します。
もしこれで山田英が準決にも
残れない惨敗をした場合

「来年からは斡旋を断って誘導するか、
売店でパンでも売ってろ!」
と、気が狂ったように叫んでる筆者を
皆様が目撃することでしょう。
さて………そろそろ行きますかね。
皆様のご健闘をお祈りします。

