更新遅れてスイマセン。
途中まで書いたはずの
記事が吹っ飛んでしまって……
日本一アツいファンの集う地、
静岡記念を制したのは
競輪伝道師・ガハハオヤジこと
佐藤慎太郎。

郡司の捲りに乗って直線強襲し
ゴール前で前団を交わし切って
今年の初優勝、そして1年3ヶ月ぶりの
記念制覇を遂げ、集まったファンの前で
見事なシャンパンファイトを披露。


そしてお約束のラッパ飲み。
45歳という年齢で、どんなに節制と
厳しい練習を積み重ねてきても
体力、気力が落ちていくのは
避けられないことですが、
積み重ねてきた技術と経験でカバー
そして2年前にグランプリを制覇した時にも
優勝インタビューで語った言葉
「あきらめない気持ち」をいまだに
持ち続けているのは立派、そのハートに
競輪の神様がまたご褒美をくれたのかも
しれません。
今回で3週連続の記念斡旋参加で
すべて決勝3着以内に入る安定感

「連戦ではあったけど、積み上げてきた
貯金があったから勝てたと思う。
目の前だけじゃなく、先を見て
トレーニングしないとなって
改めて感じました。
(現時点で賞金王になり)いいですね。
このまま年末まで上位にいられるように。」
今回は他地区の番手を回り
「美学よりも1着に近い位置」
という発言に批判もありましたが
決勝戦の後のスタンドと表彰式での大歓声
そしてレース後の慎太郎のツイッターへの
多くのファンからの祝福の書き込みを見て
グッと来るものがありました。

ほぼ同世代である筆者にも
頑張らなくちゃ、という気持ちが
ちょっとだけ芽生えてくる
そんな価値ある優勝でした。

おめでとう!
ガハハオヤジ!
勝負のポイントは3つ
①郡司ー慎太郎の
後ろに拘った荒井
②なかなかのカカリの
小川真の先行
③慎太郎の強襲に
気づかない諸橋
まず、号砲が鳴っての位置取りで
Sを取った郡司ー慎太郎の後ろを
けっこう強引に荒井が取りに行き
その後ろに浅井が入る初手
そこに入ってしまうと、郡司が下げて
カマシに行かないときには
自力で斬るなりもう一回位置取りを
するしかないので、結果的に
悪手な狙いでしたね。
準決の深谷みたいに、郡司が無理やり
カマシに行って出切ってくれれば
チャンスでしたが、他地区との連携
しかも南関の記念ですから………
そんなに気前よく行くわけもない
郡司ラインの後ろにこだわる
荒井を軸にした筆者は初手で
小川真が上昇したときには

「切り替えろ!荒井!」
と心のなかで叫びましたが、
もちろん静岡まで届くことは
アリマセン。
そして吉澤が斬って打鐘過ぎから
小川真ー小倉が一気に先行

けっこう早めの仕掛けだったので
こりゃタレタレやろ……と思いきや
ホーム向かい風の中で
なかなかスピードに乗った
カカリの良い先行
郡司もホームと2角で仕掛けようと
車を持ち出す素振りがありましたが
思い切って行くことができない
小川真の先行に、バック3番手から
吉澤が捲ろうとしましたが
番手のオグリューのヨコでストップ

仕掛けた吉澤のスピードをもらった
諸橋が直線強襲するも、
郡司の内を突いて諸橋の側を伸びた
慎太郎が1着。

諸橋はもうちょっと外に寄って
慎太郎のコースを消せば優勝も
あったかもしれない展開でしたが………
「慎太郎さんが来ていたのは
わからなかった。」
と悔しいに違いない敗戦の弁。
そして単騎の3人は………
荒井と浅井は郡司ラインの後ろに拘り
ホーム7番手でイチャイチャして終了
伊藤旭クンは何もできずに空気で終了
まあ、記念初優出で同地区の先輩に
前回りを拒否されちゃったら、
どうして良いか解らないのもやむなし
まだ伊藤旭クンには次回があるでしょうから
もっと頑張りましょう。
そして……………見当外れの
展開予想をしちゃった筆者も
もっと頑張りましょう…………。

ええ、負け戦でちょいちょい安いのを
獲ったんで致命傷は避けましたが
けっこうライフを削られて終了です。

慎太郎の「あきらめない気持ち」の
カケラでも分けてもらいに
沖縄に行こうかしら………………
さて今週は奈良記念
ついに最強超人・ワッキーが
バンクに戻ってくる開催です。

メンバーも良さそうですし
後半は連休なんで、できれば
毎日更新したいと思ってます。
(信頼度・緑保留)
各地で開催中止や打ち切りが
相次いでますんで、
奈良記念→取手全日本選抜まで
無事に開催されますように。
皆様お疲れさまでした。
次回は奈良記念初日で更新します。


