昇る太陽・伊東温泉記念決勝 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

熊本全日本選抜 参戦…?



M−1グランプリ公式CM
テーマソング
宮本浩次「昇る太陽」

 

 

 

 


遠い記憶の中じゃ
そうさ俺はsuper hero
いつか浮世の風に
吹きさらされちまって
立ちつくしてた


夢が破れてゆくだけの
灰色の俺の人生
魂 擦り減らして
目指した物語はどこへ行った?

手にしたその時から
色あせて散りゆく
虚像を そう
時のまにまに求め
さまよっていた

昇る太陽 俺を照らせ
輝く明日へ 俺を導いてくれ

ああ 浮世の風に吹きさらされ
佇む 俺の咆哮

Do it!Do it!Do it!Do it! Baby!
Do it!Do it!Do it!Do it! Baby!

You,you,you,you,you



皆様もご存知の通り
本日は漫才界の頂点が決まる
M−1グランプリが開催され

 


「人生、変えてくれ」
をテーマに、漫才師たちが
決勝に挑むわけですが………



伊東温泉記念決勝に進出した
9名の選手達の中で
ライン先頭&単騎で人気を背負う
新田と深谷は東京五輪で夢破れ
競輪に戻ってきてからも
記念や特別の優勝はできず
来年はS級1班、ナショナル特典の
特別競輪の優先出走権もたぶんナシ


 

寺崎は117期の早期卒業生
業界の未来を担うことを期待される
スター候補生としてデビューするも
GⅢ優勝は町田、GⅡ優勝はケンヤ
同期に先を越されてしまう形になり
ナショナルでもまだ目立つ実績なし


そして北津留もスーパーエリートとして
華々しくデビューしまして
ナショナルチームにも入ってましたが
期待通りの実績とはいかずに
いまだに特別タイトルはナシ


グランプリに比べれば
賞金も注目も小さい開催ですが
ナショナルの練習バンク・伊豆に近い
スピードバンクの伊東温泉記念で
このあとの競輪人生を変える
そのきっかけを掴みたい戦士たち
果たして優勝は誰でしょうか。


「昇る太陽」っつーとビジュアル的には
北津留かなって気がしますが……




準決勝振り返り

10R
前を取った寺崎は、長島→上田→雄太の
順に斬ったところを、打鐘の手前から
一気にカマシ先行


近畿を追走した長島が車間の開いた
3番手に入り込み、長島の番手の
武田は後退して行方不明、
4番手には雄太が入りましたが
逃げた寺崎のかかりが良くて

なかなか車間が詰まらず


結局、よく粘った寺崎を村田がチョイ差し
近畿ワンツーで、3着は雄太を微差で
抑え込んだ長島。


寺崎の先行は立派でしたが、
別線がもうちょっと嫌がらせ的な
レースをすると思ったんですが
S取りを含めて南関勢の動きが
イマイチでしたね。


11R
久米と木村、徳島勢の仁義なき
小競り合いはしばらく続き
どっちが勝ったかもわからないまま
画面のはるか後方にフェードアウト


前を取った北津留は、上昇してきた深谷を
突っ張ってそのまま主導権を取りましたが
打鐘で猛然とカマシてきた深谷が
一気に前団を叩き切るも……岡村がちぎれ
北津留が深谷の後ろにズッポシ。


 

最終バックから抜きに行った北津留が
直線で粘る深谷を捉え坂口とワンツー
ただ深谷も粘って3着入線。


徳島勢がレースに参加できずに
実質二分線みたいな戦い
「昔から色々あったので」みたいな
コメントしか確認できませんでしたが
もう当事者の二人からは、同県競りの理由を
語られることは無さそうですね。


12R
初手で前を取った新田を
ハラケンが斬り、大石が先行
新田はハラケンの内を突こうとして
桑原に締められて抜け出せずに
333バンクの打鐘でバックを踏んで
7番手まで後退する大ピンチ。



 

大石は快調に逃げましたが
バックから4番手のハラケンが
捲りに行き……松坂は多少牽制した後に
3角から番手捲り、南関追走の椎木尾が
ゴール前で松坂を差して1着



新田は必死に追い込むも3着まで
穴ムード漂って3連単9万車券ですか。


地元の大石が駆けているのに
非情の番手捲りを打つ松坂原人
相変わらずいっさい反省してないのに
「ラインの二人に迷惑をかけてしまった」
と無表情でコメントする演説王
 



いやぁ………クソレースでしたね。

好調に見えましたが、やっぱり準決が壁
①①⑨①で終わりそうなハラケンも含め

マジでイラッとしました。


9車立てになる負け戦4レースから
チョイチョイ打って………
4レースで2万シューを取ったんですが
そこから全くカスリもせずに
序盤の貯金を使い果たして
準決はストレスを溜め込んで

 

 


結局、チョイ負け終了。





決勝予想

天気は良くて気温は上がるけど
5〜7mの超強風

近畿 ④寺崎ー③村田ー⑧椎木尾
南関 ①深谷ー⑥松坂
西混 ②北津留ー⑦坂口
単騎 ⑤長島、⑨新田



先行タイプは寺崎と深谷ですが
ライン3人の寺崎が主導権でしょうか。

初手は深谷がS取りして
16/27/438/5/9
そこから寺崎が踏み上げて先行態勢
単騎の二人はそこに続きたいはず
捌きのできない深谷はいったん引いて
寺崎が掛かり切る前に叩きに行くか
最終2角からの捲り勝負

北津留の考えてることはイマイチ
よくわからないのですが、
叩き合いなら捲り一発
新田は被らない位置をとって
バックからカクカク捲り
ただこのメンバーだと捌きが
できてしまうので、そこで無駄脚を
使ってしまいそうな気も


…………ここまでずっと失敗してるのに
それでも人気になっちゃう演説王を
買いたくないんですが、展開的には
強風なんで叩き合いに参加しないで
最後に捲る選手が断然有利

ただこのメンバーだと中団のいい位置が
取れてしまうので、逆に被って不発も
あるのかもしれない


目をつぶって北津留からで
相手は叩き合いに勝った方の番手

3連単 2ー367ー356789

あとは穴ムード漂っちゃうケース
深谷が寺崎を叩き切ってしまい
主導権は獲るけどタレてしまって
捲ってくる誰かに松坂の2・3着
このときは深谷と寺崎はグッバイ

3連単 259ー6=23579


今年の競輪界で大きく人生を変えたのは
初タイトルの宿口と吉田拓でしょうが
果たして年末の静岡グランプリでは
誰が人生を変えるでしょうか。


Mー1は長いこと見ていますが
ここ数年で一番印象に残ってるのは
ミルクボーイの漫才ですね。


「うちのオカンが〜」ネタを
当ブログで競輪選手、新田とか中川を
お題にしてやろうとしたんですが、
結局イマイチうまくいかずに断念しました。
今年はネタにできそうな漫才師が
優勝してくれるのを望んでいます。


皆様のご健闘をお祈りします。