前哨戦は最強タッグの完勝・武雄記念の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。




SS4人が集い、また地元の山田兄弟の
戦いも注目された武雄記念を制したのは
最強タッグの真紅の戦士・松浦悠士。

 


 

頼れる相棒・清水の先行に乗って
郡司の捲りをブロックして直線抜け出し
追走の小倉を抑えての連覇達成。



今年は特別戦線ではイマイチなものの
記念では抜群の安定感で早くも4勝
賞金ランキングでも郡司に次ぐ2位で
3年連続となるグランプリ出場に向け
着々と準備を整えています。


松阪ウィナーズカップ・四日市記念では
明らかに調子落ちな感じで体調不良かと
思っておりましたが、次回の大一番
京王閣ダービーに向けて確かな手ごたえを
つかむ優勝

コメントでは最強タッグの相棒・清水に感謝で


「裕友がいるのは心強いし、
 今回も来る前からすごい楽しみだった。
 それで結果が出せたんで良かった。
 優勝で(ダービーに)臨めるんで、
 気持ち的にスカッとしている」


今年はずっと「目標はダービーで優勝」
と公言している松浦、おそらく連日
人気になることが予想されますが
競輪界を引っ張る存在として
頂点を極めることができるでしょうか。





おめでとう!松浦!




オグリュー


「室井さん………無事でしたか!?
 ちゃんと付いて来とりましたか?」

室井さん


「おう、清水も郡司も山田の弟も
 ブチ抜いて6着やったわ!」

オグリュー
「マジすか!?」




ふぬ競・専属解説員(無報酬)の
灰人さんによる、ためになる………

かもしれない、決勝解説




「まず大前提からだが
 グランプリを決めている郡司と
 ほぼ決めてる清水の二人は
 こんな田舎の記念をガチで
 獲りに行くことよりも
 今後のダービーを含めた特別での
 前哨戦として互いに意識する。」



「ほほう」

「郡司と清水は力で相手を捻じ伏せれば
 それでOK、っていう戦いだ。
 ただ清水に任せた松浦は
 清水がバックをとる競走をしたら 
 無駄にしないためにも勝ちに行く。」



 

「3日間の脚を見ると
 一番デキがいいのは郡司
 松浦は2日目に中井ごときの先行に
 手こずったんで調子イマイチ。」

「確かにな。」



「ポイントは初手の位置取りで
 前を取りに行った清水に対して
 中団に行った山田英、そして
 たぶんノープランで後ろ攻めの郡司。」


「で、赤板で郡司が前を斬ったあとに
 すかさず山田庸が斬るんだけど
 ここが郡司の凡ミスで、山田庸は
 もうちょっと郡司がペースを上げれば
 中団にいたままになるのに
 斬られたらバック踏んで4車の清水を
 楽に出しちゃうことになる。
 ペースを上げておけば清水がカマしても
 室井のところでクチが開いて
 4番手に入れたのに。」


「ふむふむ。」


「いくら好調だからっていったん斬って
 サラ脚の清水にカマされて7番手じゃ
 どう考えたってキツイだろ。
 そして山田庸は2日目世話になった
 松浦のところには粘ったりできないし
 そもそも死に駆けするほど長い距離は
 踏めない脚質だから叩き合いにならない。
 元々の脚もないしラインも一番短いし
 番手勝負もできないから、
 山田兄弟は良くて3着まで。」


「ほうほう。」


「で……出切った清水に捲りに行く郡司
 あんなムダ脚使っても捲りに行くんだから
 脚自体は良かったんだと思うよ。
 サラ脚だったら捲れたかもしれないけど
 さすがに松浦も一発喰らわすわな。」


「なるほど」


「松浦からしてみれば清水が逃げたんだから
 いざとなったら番手発進も考えてたんだろ。
 直線の長い武雄だし、後ろのオグリューが
 意地汚く早めに踏み込もうとしたから
 さすがにグッバイ清水でタテに踏んで……
 この辺りはもう、阿吽の呼吸というか
 信頼があるから捨てても許される
 そういう競走だな。
 郡司の後ろから自力を出した岩本と
 内を突いた慎太郎があそこまで迫ったんだから
 松浦もけっこうギリギリの勝利。」


「そうやな。」


「だからゴールして優勝が決まってからも
 ガッツポーズは一切なしで
 全然うれしそうな素振りは見せずに
 清水にだけ声かけて敢闘門に戻っただろ。
 もうちょっと清水を残してワンツーを
 決めたいところだったから
 松浦としては勝ったけど納得してないな。」


 「なるほど。」


 

「で………郡司が一番クソな競走。
 どうせグランプリは決まってるんだから
 こんな田舎の記念なんか岩本に獲らせて
 恩を売ってやればよかったのに
 3日目までの自力の仕掛けができずに
 中途半端に踏んで清水にはカマされ
 松浦には優勝されちゃって
 ツメが甘いったらありゃしない。」


「ってことは………」


 

「郡司が逃げて清水を出させない競走をして
 岩本さんどうぞ勝って下さいって展開の
 岩本=慎太郎から勝負したんだよ!
 センスが無くてツメの甘い郡司なんか
 信じたせいで大損こいたわ!」

 


 まったくあの郡司の●●野郎は………
 (以下、文字にできない罵詈雑言)」


「……………。」




最終日は序盤の5車立てを回避して
8車になった4Rから打ちましたが
武雄にしては珍しく全く穴が出ずに
3連単最高配当が10,260円

 


ありもしない大穴を妄想して
グダグダと打ち散らかしてしまい
惨敗に終わりました。

 



何しろ本命が普通に勝つし
荒井を背負った中川も見事な競走を
見せちゃったんでヤジる機会が
少なかったですなぁ………



久々の現地観戦は楽しかったですが
全員やられたので帰りの車内は
愚痴だらけで微妙な空気で帰宅。




ダービー前にだいぶ散財しちゃったなぁ……。


さて今週末は奈良でGⅢがあるようですが
メンバーはダービーに出れないザコスケ揃い
あんまり打つ気もしないんで更新ナシ
メンバー次第で決勝だけ打つかもしれませんが
次回のブログ更新は京王閣ダービーです。

 

 

 

 

あ……無観客開催が決定しちゃったんですね。





皆様おつかれさまでした。
ダービーは前検日から更新予定です。