アフロと若大将・高知共同通信社杯3日目 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。


高知共同通信社杯は3日目を迎え
激戦の自動番組を勝ち抜いた27名が
準決勝に進みましたが、
①①で勝ち抜いたのは二人
九州期待の新鋭・アフロマン山崎賢人と
南関の漢気あふれる若大将・郡司浩平。


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大学まではバレーボール部
自転車競技はやったことがなかった山崎は
エリート揃いの111期の中で
自力で戦って在校2位の好成績
順調な出世でS級に昇格
自ら「こだわりがある」と語るアフロで
お客さん受けも上々
九州の先輩・山田英明の前を任されて
強豪と戦う準決勝でも本線の支持を受けます。

先日のいわき平オールスターで特別初出場・
初優出の快挙を果たしましたが、
1着からぶっちぎられ大差でゴールインも
事故レースで5人が落車・1名失格で
完走したのが3名だけの恵まれだったので
今回はその時に落車の原因を作り失格した
山田英明との再連携
今度はワンツー決めての優出を
見せて欲しいものです。



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一方、お父さんが競輪選手の郡司は
高校球児として甲子園を目指したが果たせず
父に師事して選手を目指し、
特進できずにすべて定期昇級ながらS1に進み
出世は早いとはいえなかったものの
漢気あふれる競走でラインのために駆け
数多くの南関の選手の勝利に貢献
「郡司のいる南関連携は決まる」
と辛口の輪友の皆様からも高評価

しかしながら………昨年のウィナーズカップと
地元・川崎記念を制して次はG1のタイトルを
期待されながら急に勢いがなくなり
確実視されていた平塚グランプリ出場を
補欠で逃す悔しい昨年末

しかし徐々に調子を戻し
先日の小田原記念では南関の仲間の
恩返しを受けて優勝、再び勢いを取り戻し
若手ながら作戦能力が高い簗田の番手で
優勝したウィナーズカップ以来の
特別決勝を目指す郡司

復活した南関の若大将、最近引退したばかりの
父で師匠の盛夫さんに、二つ目のGⅡ制覇を
見せられるでしょうか。

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二次予選振り返り

6R

ここだけメンバーがやたらと薄くて
F1の準決勝くらいの戦い

横山は前を取って単騎勢に斬らせてから
ダッシュ戦でライン4車で決める作戦も
案外とスピードがなくて前々踏んだ
大槻に飛びつかれる失敗レース
……まあ、確実に勝つんなら飛び付かせた方が
良かったのかもしれませんがね。
(暗黒微笑)

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あの形で踏まされたのに飛び付いて耐えた
大槻は脚がありますね。


7R
京都勢が先行だと思っていましたが
前を斬って誰か来るのを待っていた堀内が
誰も来ないのでそのまま逃がされる
作戦能力のなさを披露……でもまあ
後ろもカスの山本健だったんで
アドバイスもなかったんでしょうね。

脚を使わずに3番手にハマれた山田久が
あっさり捲って京都ワンツー
そして山ちゃんの捲りをきっちり止めた
川村はヨコの動きが上手くなりましたね。
そしてトシノブさんは止められた山ちゃんの
後ろからリカバリーして伸びて3着
ホントにこの人しぶといなぁ…(詠嘆)

松本貴……?
はて、そんな選手走ってましたかね?
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最終ホームから一度も実況で名前を呼ばれずに
9番手サイクリングを満喫した小僧を
本命にしてしまってスイマセン。


8R
前受けした吉田拓は赤板ホームから
チラチラと後ろを見て、南潤を挑発し
発進してきた南とガチガチのバトル

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いちおう吉田が踏み勝ったんですが
高速の叩き合いに番手の武田がちぎれ
村上の後ろの坂口もついて行けずに
最終ホームではなぜか
吉田-南-村上-武田-晴智で
微妙に折り合いのついた隊列

もっと隊列が短くなることを予想して
捲りに構える池田の後ろの香川先生を
軸で買ったんですが……池田の捲りが
踏み出しの瞬間にスピードがなかったので
出切れないションベン捲りだと確信

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そこから自力発進した村上兄を
直線で差す武田………終わってみれば
昔の名前で買えば良かった車券。

このレースだけ上がりタイムが異常に
遅かったんですが、それだけ打鐘から
最終ホームまでの吉田と南の叩き合いが
激闘だったんでしょうね。
(結果以外は)いい戦いでした。


9R
後ろ攻めから中四国ラインを押さえて
先行態勢に入って、しかもあっさりと
カマされた永井のせいで
平原は騙されて6番手、佐々木豪は楽に
先行して……

さすがに怪しい気配に気付いた平原は
かぶる前に多少早めから捲って楽勝
そして番手の大作は久米に弾かれ共倒れ
……2着は駆けた佐々木豪ですか。
死に駆けまであるかと思ってたんですが
永井のバカのせいで生き残りましたね。

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いや……マジであんなバカ競走をした永井にも
他地区なのに、そんな永井に付けた和田健にも
ガッカリです。



10R
早坂が先行態勢に入って……けっこう
流し気味に踏んでペースが上がらないところ
最終ホームからフルダッシュでカマした
アフロマン山崎があっさり出切って
最終バックからもグングン加速して1着
いやぁ強かったですね。

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まさか小川真太郎があっさりちぎれて
行方不明になるとは………。
普通に追走していただけなのに
そんなに力が違うとは思いませんでした。

そして簗田が大外を捲って2着
道中では9番手になってしまっても
最終バック過ぎまでガマンして
2センターから踏み込む捲り
同じ単騎だった柴崎が早めに動いて
外を踏んで飯野に張られて失速したのに
比べると、脚の使いどころが明暗を
分けましたね。


車券は小川真太郎の軸で買ってたんですが
山崎と簗田の贔屓の二人が出ていたので
早坂と吉澤が叩き合ってしまって
捲り合戦みたいな展開になったら……と考え
山崎=簗田-流しの車券も追加で買って……



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3着の早坂がねえよオイ。

17万車券ですか……飯野がもっと
さっさと踏むと思ったのに
5着権利だからクチビルメガネを
残そうとしてかばってましたね。


11R
こちらはマクルの逃げイチでしたが
5着権利ゆえ郡司-桐山がマクルを
残そうとしたときに別線、特に古性が
つけ入るチャンスがあると思ってたのに……

流さずにメイチでブン駆けするマクル
そして全く躊躇せずにバック線過ぎに
自動発進で番手捲りを打つ郡司。

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今までは出渋ったり南関連携でも
失敗が多かったマクルなんですが
決勝ならともかく二次予選くらいで
あの死に駆けを見せるとは………。
でもアレは、どう見ても話が付いていた
死に駆けの作戦だよなぁ……

そして3番手追走の山田英明の後ろに
捲り切れなかった松浦が降りてきて
さんざんド突き回された地元の佐々木則は
理不尽な瀬戸内の後輩の暴力に耐えて
お見事な準決進出。


12R
菅田が赤板過ぎから早めに中団の
太田を押さえて、ずっと押さえ続けて
最終ホーム手前から先行態勢……も
菅田がスピードに乗り切ってしまう前に
太田がフルダッシュで捲り切って
そのまま清水と直線勝負でワンツー

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菅田の仕掛けは作戦だったんでしょうが
前にいたのが2車の浅井ラインだったので
もうちょっと長く抑えて、太田がじれて
引きかけたりインモグラーになって
ヨコに動き始めてからダッシュしても
良かったかも知れませんね。

もともとあまり先行したくなかった
太田にすれば、航続距離が短くなって
ラッキーだった感じなので……。

レースが動くのが遅すぎて
浅井は引いて巻き返せず辛うじて5着
桑原は最終バックで慎太郎に張られて
飛びそうになりましたが、必死に踏んで
リカバリーして追走の3着
前のレースの佐々木則もそうでしたが
胸が熱くなってくるような
しぶといベテランの意地でした。

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車券は……全敗ッ!
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10Rの早坂の逃げ残りとか
11Rのマクルの死に駆けとか
12Rの菅田の先行とか
ぜんぶ展開予想の斜め上


こんなブログを二年半も書いてるのに
まだまだぜんぜん競輪の展開が
判っていないんだなぁと
痛感する反省の一日でした。

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当たる気しないけど準決予想

10R
関東 ⑥横山-③武田-⑧稲村
九州+⑨山崎賢-①山田英-②和田圭
近畿 ⑦古性-④川村
単騎 ⑤桐山

2日間機動力を見せている
山崎は逃げても捲ってもOK
横山は武田を付けているので
捲りに回るのは避けたいところ
かといって先行の航続距離は
短いのでカマシ勝負を希望

古性は基本は中団取って
叩き合いを誘っての捲りでしょうが
九州ラインに桐山が追走して
5番手からの捲りが厳しいと思えば
山田英か和田圭のところにコンニチハ
そんな作戦も十分ありそう

初手は古性が前取って
74/912/5/638
そこから横山が山崎を押さえて
打鐘過ぎから先行態勢

そこを山崎が一気に仕掛るんでしょうが
古性が引かずに突っ張ってから
強引に番手狙いをする展開も

筆者は九州人なので期待を込めて
人気でしょうがアフロマンが軸
3連単 9=1-2457
    12-9=1257
2日間インの伸びが異常な和田圭の
中割り強襲に少々注意
古性が強盗に入ったときには混戦で

3連単 9-457-1457


11R
関東 ②平原-⑤木暮
近畿 ①山田久-⑨村上兄
山口 ③清水-⑦桑原
東北 ⑧飯野-④トシノブ
単騎 ⑥佐々木豪

清水は太田には前を任せても
佐々木豪には任せないのね……。
まあ、並んだら気が強い山田久や
意地悪モードに入った平原が
分断しに来るかもしれませんが。

ここは初手が難しくて
19/25/37/6/84
あたりでしょうか。

そこから飯野が斬って清水が先行
平原は油断なく中団を取りきって
捲り狙いなんでしょうが
山田久の動向がカギになりそうですね。
お兄ちゃんを付けているので
3~4番手が取れたら捲り狙いでしょうが
平原の後ろで6~8番手あたりだと
捲りに合わされて不発にされるよりは…で
一気にカマしていく展開もありそう。

いずれ平原=木暮で堅そうな一戦で
中団で山田久とガチのやり合いなんかが
あっても簡単に獲り切りそうですが
中団もつれたり平原が騙されて後方の時は
前で決まりそうな気もするので
穴狙いで清水から佐々木豪を絡めて少々


3連単 3=2567-2567
おさえ 2=5-3468

最終日のゲストは山口出身の長州力だし
山口の選手が決勝にいた方が
盛り上がりそうだし……ね。(願望)
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12R
四国 ⑦太田-②香川先生-⑧佐々木則
中近 ①浅井-③村上弟
南関 ④簗田-⑨郡司
東北 ⑥早坂-⑤大槻

2日間の動きが上々の太田
ここも3車ラインで、早坂のカマシさえ
気を付ければ残れそうなメンバー構成
早坂はカマシもありますが捲りも少々
そして浅井はいつもの引いてからの捲り

そして簗田が微妙なんですが……
南関の大将、郡司を付けていますが
たぶん死に駆けはナシで自分も
残れるようなダッシュ戦でしょうか。

初手は浅井が前を取って
13/728/65/49
太田は押さえ先行よりカマシがいいので
前の方を取りたがるはず
そこから簗田が斬って早坂先行態勢
そこを太田がカマシていく展開でしょうか。


人気を見ると浅井が断然ですが
位置が悪いだけに叩き合いがなかったら
ちょっと厳しそう……で
脚では勝てない太田や浅井が相手でも
簗田が早坂を逃がして3番手取って
そこから捲る展開に持ち込めれば
郡司にチャンス

相手は簗田に、捲る浅井と太田
村上弟と香川先生はコースが空けば

3連単 9-147-123457
    17-9-123457
    17-17-9

悪魔の一手は初日みたいに
簗田がとりあえず前に立ってペースを上げて
太田の先行を呼びこんでクチの空いた
香川先生のところにズッポ

3連単 4=179-179


昔の名前のトシノブさんや稲村、佐々木則の
胸を熱くさせられるファイトもありますが
敬老の日は明日なので、とりあえず今日は
若手の戦いに期待しましょう。

頑張れアフロマン!!戦えアフロマン!!

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皆様のご健闘をお祈りします。
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