地元の平原をはじめ、浅井、三谷竜など
そうそうたるメンツの西武園記念の決勝を
制したのは……和田圭。

出走前に和田圭が優勝すると語ったら
きっと………

アメリカンジョークだと思われたでしょうが
間違いなく優勝は和田圭。
そして2着に井上、3着に逃げた新山と
人気薄ばかりが入着した配当は……55万。

…………マジで。
大舞台で北日本の本線の番手を
回ることなど皆無に近く
自身でも自虐的に「三番手が定位置」と
語る男の記念初優勝。
思えば昨年の後半から記念戦線に
新田と一成がほぼ出なくなって
北日本で記念優勝したのは
早坂・菅田・和田圭と普段はなかなか
いい番組も組まれずに、死に駆けや
3番手以降の位置になることが多い
宮城の選手たちでした。
東京オリンピックまでは新田と一成は
競輪に戻ってくることはないでしょうし
山崎・伏見とかつてのタイトルホルダー達が
衰えを見せていく中で、北日本を盛り上げるのは
ここまで目立たない位置にいながらも
確実に力を付けてきた雑草魂の男達なのかも
知れませんね。
優勝インタビューはこちらから
おめでとう、和田圭!
レースを振り返ると、大きかったのは
赤板で前に出た三谷と平原の間隙をついて
打鐘過ぎに新山が強引に前に出て
先行したことでしょうね。
2日目こそ平原に子供扱いにされて
惨敗しましたが、初日・3日目と
そこそこキツイ相手に逃げ切っていたので
新山の調子が良さそうなことは
判っていたんですが、4番手を取ったのが
スタミナはあってもスピードのない
三谷だったのが幸いしましたね。
新山の先行がなかなかいいカカリで
三谷も捲れる感じではなく
浅井は6番手から捲り上げましたが
三谷も外に持ち出したので
二人とも膨れて終了。
平原は、これが特別の決勝なら
ムリヤリにでも新山を押し込んで
一気に捲っていったと思いますが
あの位置であの動きには、瞬時の判断で
対応することができなかった感じでしたね。
西武園という特殊なバンクでは
やはり前々にいないといけないので
平原・浅井・三谷竜の3強が
全員先行する気持ちがなかったのが
和田圭にはに幸いしましたね。
車券の結果は………
前回ブログ通り和田圭の2~3着中心で
購入をしており
新山が先行で中団がゴチャゴチャになり
4角までの展開はわりとイイ感じ
成田=和田圭からの流し車券も持ってたので
手に汗を握ったところ………

絶好の番手にいたはずの成田が伸びずに
不発の三谷の後ろから井上が飛んできて
しかも和田圭アタマまで突き抜けて終了

口の中までこみ上げてきた
歓喜の言葉を飲み込みました。
しかし成田よ…なんであの展開で
ハコヨン喰らうんだよオイ………。
しかしまあ、和田圭-井上で3着新山は
どう考えても買えませんでしたので
惜しくとも何ともありません。
(涙を拭きながら)

く…悔しくなんてないんだからね!
いつもコメントを頂く読者の方で
的中された方がいるようで………

モモ柴♪8番車様、
おめでとうございます。
何かおごって下さい。(直球)
最終日はいつものサテライトで
輪友灰人様、ヤオちゃんと
打っておりましたが……
エボリューションで荒井と交渉して
先頭に入れてもらってた根田の
意外な機転に感心したり
逃げてこそのメンバーで
捲りに回った門田をディスったり
稲垣を抑えに行って突っ張られた
井上公利をディスったりして
負け戦のお安いところを少々頂き
決勝戦にぶち込んで惨敗終了です。

ダービー前に勢いと資金を頂きたかった
読者の皆様も多くはヤラレたと思いますので
しばらくはおとなしく働きましょう。
皆様お疲れさまでした。
また次の更新でお会いしましょう。

