ラスト5mの逆転ファイター・松阪記念の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。

松阪記念の勝利者インタビューで
選手入場の際に流れる歌は

キン肉マン OP曲
「炎のキン肉マン」
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画像クリックで動画に進みます。



激闘を制してこの歌を聴いたのは稲川。
南関の山中-根田の二段駆けに対し
中団を取って仕掛けた村上兄から
勢いをもらって直線追込み
通算2回目の記念優勝を飾りました。
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かつて記念を優勝する前にタイトルを獲って
SSになり、実力と格のギャップに悩んだり
荒い番手の仕事を繰り返して恐れられたり
していましたが、徐々に落ち着きというか
風格みたいなものが出てきましたね。

近畿は若手の先行が量産されているので
今後も安定した仕事が続けられれば
チャンスは巡ってくるものと思われます。

どうしても村上兄弟や稲垣への忖度を
しなければいけない地区ではありますが
古性や三谷竜、山田久あたりと次の時代の
近畿を作って欲しい人材ですね。
稲川、おめでとう!
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胴上げされながらもVサインをして
カメラ目線でいるのはさすがの関西人。



決勝のレース自体はけっこう単調で
早めの先行を示唆していた山中が
赤板前から動き始め、察知した村上兄が
先に斬って前に立つところを
南関ラインが流さず一気に先行。

最終ホーム辺りでは超ハイペースになり
バックで後方からの仕掛けが来る前に
根田が番手から発進、直線半ばまで
南関ワンツーで決まったかと思いましたが
2センターで車間を詰めてきた村上が
一杯になって後退する後ろから
勢いをもらった稲川が追い込んできて
ラスト5mで根田・岡村を差してゴール。


山中は死ぬ気マンマンで、仕掛け所も
根田が競られないように気を使った感じ
ただ当日の午後から降り出した雪のせいで
バンクが重くてちょっと早めにタレましたね。
根田は自分のタイミングではなく山中が
タレかけてからの発進だったので
松阪の長すぎる直線では粘りが足りずに
最後ズブズブでしたか…。


千葉記念で逃げなかった反省は一応
あったようですが、南関から優勝が
出なかったのは残念でしょうね。
でもまた次からはいつもの山中に
戻っているような気もしますが……。



村上は岡村を追走して着拾いすれば
2~3着くらいはあったと思いますが
あそこで仕掛けるのが村上ですね。
先輩らしいことはなにもできなかったけど、
(稲川が)力で獲ってくれた」
と反省の弁ですが、動いて位置とって
チャンスがあるように仕掛けてくれる姿勢は
さすがのファイトです。


そして車券の結果は……
狙った早坂-小倉は全くの出番なし
まるで7車立ての競走だったかのように
赤板以降は画面にさえ映らない二人

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まあ、あの展開じゃあしゃあないか。
死に駆けを無理やりに倒しに行くような
そこまでの絆はない二人ですから。

二段駆けの展開を壊すなら村上だと思い
稲川のアタマ車券も持っていましたが
根田を3着までに入れていなくて終了。

当日は仕事しながらチョイチョイ
レースを選んでネット投票しており、
4Rでガッツ佐藤からのマンシュー
11Rで古性の捲りからのマンシューと
2本とってまずまずで迎えた決勝でしたが…
カスリもせず。

まだ今年になって記念の決勝は全敗です。
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そして…最後にひとつだけ毒を吐きますが
9Rのエボリューションの時に
解説の佐々木昭彦さんは何回も
「エボリューションには
 ラインはありません。」
みたいなことを言ってましたが、
Sを取って馬場を迎え入れた神山拓
同じく坂本を迎え入れた内藤

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どうみてもラインの競走だろ?


そして大本命だったのに一度も動かず
人気を裏切った松岡貴
「ライン戦みたいになってしまった。
 あれじゃキツいですよね。
 無理でした…」
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西川さんの意地汚さと執念を
ちょっとは見習えよこのカス




さて次は高松記念
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全日本選抜の前の開催なので
メンバーけっこう軽い感じですね。
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地元の香川先生が番組に
恵まれそうな気もしますが……


松阪記念は松阪牛には届かない成績で
終了しましたので、せめて高松記念にむけて
讃岐うどんでも喰っておきますかね。
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皆様おつかれさまでした。
また高松記念でお会いしましょう。
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