ちょっと寂しい日曜日・松戸記念決勝の結果 | ふぬ競 第二章

ふぬ競 第二章

武雄全プロ記念、参戦予定です。

松戸記念を制したのは諸橋。

共同通信社杯に続いての連覇
①①①❶の完全優勝で賞金を上積み
グランプリに向けた賞金の順位では
青森記念優勝の深谷を抜き返し
欠場を続ける武田に迫る勢いです。

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が……だがしかし……
共同通信社杯の記事では「おめでとう」と
書きましたが、今回はちょっと諸橋を
祝福する気にはなりません。


その理由はもちろん皆様ご存知の通り

先行する吉田拓の番手にいた神山拓が
根田の捲りを止めに行った2角で
内をしゃくって飛ばしに行ったこと

そしてそのあと吉田の番手に収まって
かばいもせずに3角から踏んだことです。

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車券が外れたから?
…まあそれはありますよね(笑)

決勝獲ってれば上の画像の代わりに
「勝てばよかろうなのだ」の
画像貼ってたかもしれませんので。



でもまあ………酷かったですね。
決勝インタビューでは「栃茨の後ろから」
と含んだコメントで、ゴール後は吉田の
横まで行って肩を叩きながら声をかけたのが
なんか無理にいい人ぶってるみたいで
何か言い訳でもしに行ったのでしょうか。


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優勝インタビューでは神山の内を
しゃくったことについて聞かれて
「そう見えますけどね。
 根田の勢いがよかったんで、
(神山には)番手まくりに
 行ってくれと願ったけど、
 止めに行っていたので。
 1回目は待ったけど、2回目は
 かぶるなと思って待てなかった。
 意外と今日も(自分に)人気が
 あったので、応えていかないとって
 いうのもあったので」

……う~ん、あからさまに
「あんな叔父さんの威光をかさに
 生意気言ってる小僧は気に入らないし
 グランプリのために金が欲しいんで
 味方のフリして騙しました。」
みたいなことは言えないだろうけど……

自力を出さない神山拓がするわけもない
番手捲りにまで言及して言い訳したのは
個人的には不快感がありました。

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まあ神山拓とは前から仲悪そうでしたし
弥彦記念で木暮と競った後の
オールスターで、同番組の神山拓から
「諸橋さんは木暮さんの番手には
 行かないですよね。僕は仲がいいので
 番手を回ります。」
と、公式に挑発めいたコメントがあり
格下のくせに生意気な、と思うところも
あったのでしょうが…なら別線宣言するか
お互い譲れないなら競ればいいだけです。


ラインにつけるというのなら、4角までは
ついていって、そこからインをしゃくるなり
直線で追い込んだりすればいいだけで、
それでもアタマを取るチャンスはあったし
筆者はそうすることを想定した
車券も買っておりました。


今まで関東ラインの中で
しょっぱい思いをしてきたことや
諸橋の勝ちにこだわる姿勢、
勝負に対するブレない態度は認めますが
それとは違った狡さを感じる競走でした。



日本一有名な競輪客、
伊集院静先生のお言葉で
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「ただ勝ちさえすればいい、
 というものであるのなら
 競輪とはたいして
 面白くないものだ。」

というものがあります。
そしてコラムからの引用ですが
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「私が競輪競走をずっと応援し、
 ともに歩んで来たのは、
 競輪にしかない素晴らしい
 魅力があったからである。
 それは人の情念である。
 選手がラインをこしらえるのも
 選手同士の情念、情愛がそうさせるし、
 ファンがレースを推理したり、
 観ていて感動するのも、
 ファン一人一人と選手の気持ちが
 どこかで通じている情念があるからである。
 こんな人間の匂いがする競技ギャンブルは
 他にはないのだ。」

……長文の引用ですいませんが
この文章にだいたい筆者の言いたいことが
含まれています。


これからも諸橋から車券を買うことは
あるでしょうし、
当たればそれなりに嬉しいのでしょうが
今日の決勝のようなレースが続くのなら
筆者の愛する競輪の魅力が色あせて
しまうような、そんな気がします。


まあこんなブログに書いたところで
ただの愚痴にしかなりませんが
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……ちょっと寂しい日曜日でした。



面白くもない文章を延々と
書き連ねてしまってスイマセン。

所属する黒い組織が超繁忙期で
日曜はずっと仕事しながら
休憩時間にネット投票しつつ
ダイジェストを見ていましたが……

1Rで新しい青森のジャックナイフ
大崎のアタマで穴車券を頂き

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今日は行けるぞと思ったものの
そこからは当たっても安いトコだけ
結局、貯金を徐々に使い果たして
チョイ負けで終了です。

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ブロックセブンで竹内=村上弟の
車券を買った皆様は
大変ご愁傷さまでした。

決勝で地元の中村浩士がいいトコなく
終わったのは残念でしたが、
前を任せた大猿が、後ろに誰も自力型が
いないはずなのにチョイチョイと
後ろを振り向いて仕掛けどころを
逃してしまったので…仕方ないですね。




ヤラレ続けても競輪は続いて
この次は寛仁親王杯
筆者の苦手な前橋ドームの開催で
近況の黒い組織での多忙さもあわせて
あんまり気合が入っていませんが

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……などと、ムリヤリに理由をつけて
おそらく参戦いたします。
皆様また週末にお会いしましょう。

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