武雄競輪場は筆者の住む町から車で2時間弱
周囲の山々の緑が映える田舎らしい
のんびりした風景の中にある競輪場で、
スタンドでのどかな景色を満喫しつつ
ゆっくりとビールを飲みながら予想しつつ
ヤジを飛ばしてたまに居眠り…
都会の喧騒や仕事の忙しさを忘れて
リフレッシュできる、西日本では一番の
お気に入りの競輪場です。
(ちなみに東日本では弥彦がオススメ)
ただ施設が結構老朽化していて、特に
便所が昭和の公衆便所並みに汚く古いのが
気になっていたのですが
総工費18億円を捻出してリニューアル、
ナイターやミッドナイトもできる競輪場に
生まれ変わったとのことで

これは行かなきゃ(使命感)
ということで休日出勤の代休が
溜まりに溜まっていることもあって
土日を含めた開催期間中に休みを取って
11/15の決勝を含めて
たっぷり現地参戦の予定だったのですが…
先月の末にたいへんブラックな命令が
筆者が所属する黒い組織の本部がある
東京から飛んで参りました。
ブラック社長

「穴屋、11/15に●●様(お客様名)
との研修を東京でやるから出席してね、
んで前日までに資料作っといて」
筆者
「…その日は代休を申請したんですが」
ブラック社長

「代休……?聞き慣れない言葉だな。
そんな私の知らない日本語があるんだな。
(若干イラっと)先方からは11月の中旬か
11月の25日あたりで打診されてるけど、
じゃあ11月の最後の週の週末にするか。
土日が絡むかもしれないけど仕方ないな」
筆者
「(慌てて)いや社長、
この研修は早いほうがいいですね。
今後の作業の進捗を考えても、
11月の中旬に済ませましょう。」
ブラック社長

「そうか…じゃあ問題ないな。
11/14の月曜の朝から資料の確認を
するから日曜中に用意しておいてね。
じゃあ出張の手配はそっちでやれよ」
筆者
「…了解しました。
(日曜まで潰すのかよ…)」
ホントの心境はこんな感じでしたが…


「綾波を……
いや…お休みをかえせ!」
もちろんそんなことは口に出せない
黒い組織から突きつけられた二択
11月の最終の週末には地元小倉での
年に一度の恒例行事、競輪祭の現地参戦
が予定されているんです…。
小倉と武雄を天秤にかけました。
スマン武雄、決勝には行けなくなったんや…
エボリューションを走るブフリとか
生で見たかったのに…。
紆余曲折を経てとりあえず初日の土曜だけ
武雄競輪場へ現地参戦する事に決定
改装前のバンクはとにかく直線が長くて
タテ脚のある追込み型が直線伸びてきて
スジ違いの追い込み型同士の決着が狙い目
大外捲るより中バンクに伸びるコースが
あったのですが、改装で変わったかも…。
まぁ参戦するのは初日なので
決してアツくならないように(戒め)
決勝の車券戦術のヒントになるような
バンク特性を見つけに行く感じで。
メンバーを見ると賞金ランクでGPを争う
平原・深谷・川村あたりが参戦して
「自分が優勝することによって吉田さんや
竹内くんの援護になる」
という普通に勝ちたいとか金が欲しいとか
言えない、謎の美学を持つ浅井も登場
ただSSの皆様は競輪祭に向けての
調整だったり新車やセッティングの
お試しだったりもあることの多い時期
むしろ本当にやる気になっているのは地元勢
千葉記念で新田や深谷を破って優勝した
地元の大将・荒井に弟弟子の山田英明
特に今年一気にブレイクできそうだったのに
まだ記念優勝のカベや特別優出のカベを
越えられない山田英には頑張ってほしい所
リニューアル後最初のS級シリーズだった
井上茂徳杯では、弟の庸平がベルビスやボス
新山を相手にして見事優勝した後なので
兄も気合いパンパンでしょう。
リニューアルした直後の地元バンクに
記念初優勝で花を添えて欲しいものです。
そしてそろそろ期末が近づいてくるので
競走得点が96点前後のボーダー付近の
皆様がリアル・ギャンブルレーサーになって
関優勝ばりの薄汚い競走を展開することも
あるのがこの時期の見所
ブラックな出張の前に楽しんで
くることができればなぁと思います。
準決と決勝の当日は忙しそうなので
合間を縫ってブログの更新をしますが
手抜きになったらスイマセン。
今回は地元の闘将・昭彦さんバナー
引退セレモニーのときの画像です。
おそらく開催中は中継に登場して
地元愛にあふれた予想と解説を
展開すると思います。
みんな押してね♡

