ブフリの高速捲りに乗って追い込んだ
シェーン・パーキンス。
いやあ強かったですね。

上がりタイムは10.8で、一成が打鐘
3角まで誘導を使っていたので楽に
先行していた感じ、伏見のアタマも
あるのかと最終ホームでは思いましたが…
競輪ではなくKEIRINの競走でしたね。
武田もハラケンも一切出番なし
北津留に至っては踏み出しであっさり
ちぎれるという残念な結果に。
個人的にはあまり外人の競走を見るのは
好きではないのですが、年に一回位は
あってもいいのかもしれません。
ゲスト解説の山田裕仁が、
「外人の間に日本人を入れる
カンチャン車券が穴でお勧め」
と推奨していて感心しました。

現役時代は後輩を使い捨てて
美味しいところを決して譲らない
腹黒い中部の帝王のイメージがあったの
ですが、解説になってからはなかなか
味がありますし、ヤマコウとの掛け合い
もよし、工藤わこさんあたりのベテランに
言いたい放題を突っ込まれる姿もよし、
画面が暗くなる内林や吉岡の解説より
個人的には好感が持てます。
あ、それから…エボリューションを打って
ベルビスにぶち込んだ皆様、ご愁傷様です。
なんでも「競走前のお菓子の食べ過ぎ」
という子供みたいな理由で体調がイマイチ
だったそうですね。
人数合わせとしか思っていなかった北野が
3着に入って5万円近くの穴車券…
北野、馬鹿にしてスマンかった。
昨日は午後から時間が取れたので
ホームの某サテライトでのんびり観戦。
決勝もエボリューションもケンでしたが
サテライトの職員さんと輪友の「秘書」君と
いろいろ話しながら負け戦と併売の宇都宮を
ちょいちょい小銭で購入。
この二人はけっこう競輪の知識が豊富で
サテライトを出ると全く役に立たないけど
場内では思わず「へえ~」と唸ることを
無学な私に教えてくれます。

職員さん(イメージ)
「来日した外人は医療保険がきかないから
大怪我をすると自腹で高額な治療をする。
その事を日本人もわかっているから
あまり厳しいヨコの動きはしない」
「北津留は地元が小倉で記念がないから
地元の競輪祭には絶対出たい。園田から
『外人の後ろにつけていれば3着がある』
と言われて外人とラインを組んだ」
「国際競輪に出てくる外人は、だいたい
英語でお互い会話する。コメントや
インタビューも英語中心」

秘書くん(イメージ)
「外人は源泉徴収を抜いた賞金を現金で
受け取って持ち帰る。作戦を組んで
連携をしたら賞金は後でこっそり折半。
だから外人は躊躇なく番手捲りを打つ」
「外人の中でブフリだけはイン切りしたり
抑え込んだりする道中の駆け引きができる
まだ23歳だけどブフリは競輪を知ってる」
…なるほどなるほど。
ただ、知識があれば勝てるというわけでもなく
小倉出身で同郷の北津留絡みの車券を
サテライトの解説会で推奨していた職員さんは
ダッシュの瞬間にちぎれた情けない姿を見て
床に崩れ落ちていましたが。
そんな職員さんも秘書君も知らなかった事…
会話の中でふと気になったのですが
「外人は『先行』『捲り』『追い込み』等の
作戦を英語でなんて言ってるんでしょう?」
ちゃんとそれに該当する英訳があるのか
それとも柔道の「イッポン」「ワザアリ」が
国際用語になっているように「センコウ」
「マクリ」とか言ってるのでしょうか。
世間ではどうでもいい事ですが気になるので
読者の皆様の中にご存知の方がいたら
教えて下さい。納得いく回答を頂いた方には
御礼申し上げますので…。
さて次回は中一日で向日町記念
外人でいつもと違った競輪を見た後に
ベタベタの人情芝居競輪をみるのも
またいいのかもしれません。

グランプリ出場が微妙になってきた
稲垣のために、魂のブロックとか
魂の車間切りが出るのでしょうか。
まさかの魂先行も…?
次回はいつ貼るかわからない
ミヤケシンバナー
最後のひと押しをお願いします。

