息子からバイトの話を、聞きました。

あんなに勉強せずにアレコレガミガミ言われていたのに

今はそれでも大学生っぽく、塾講やってます。


高2の今頃、ターゲット1900をまだ仕上がらず、父ちゃんに詰めに詰められてましたね。

すでに理系選択の厳しさを感じているころで。


講師として「『単語やっとけ、○○大学も普通に難関だよ』って、言ってる」とのこと。


26大学受験生がいうと、本当にそうだねえ…すごい年だったねと思います。


英単語やっておけ。

文法やっておけ。


とりあえずやっておけ。 


どっか受かるから。


まずは昨日の自分に勝つことですね。


それができたら苦労はしないんですけどね。









毎日、残業しています。


早くあがるときは、夫さんの仕事の雑務をしています。

結局、夕飯も終わり、子どもたちが勉強する時間帯にしか帰ってこられません。


すると家は、自習室か塾か、コアワーキングスペースのような空気になっています。

兄ちゃん、オンライン授業か課題やってます。


家庭は、穏やかで居心地よく安心できる場所にしたいと思っていました。

勉強しようと思っても、眠くなったり気が散ったり、癒し系ぬいぐるみと戯れて、時間が溶けていきます。


無為の時間も子どもにとって必要なんじゃないかなと思っていました、が…

中学受験するなら、計画的に勉強できないのは致命的なので、

少しずつ修正しています。


家にいるときは、寝る食べる風呂以外の時間がほぼ勉強(か、勉強しようとして片付けや教材を探しする時間)になっています。


これからは、

『進撃の巨人』の森を走り抜けるように、一瞬も気が抜けないような時間の過ごし方を、子どもに求めていくのかな。


(親もこの年頃の時はそんなことはしてなかったのに)


家庭が、子どもにとって、温かく穏やかに過ごせる雰囲気にできるのは、いつなんでしょうか。

無事、進学先が決まったとして、次は定期テストや大学進学に向けた、新たな競争のスタートになりそうですよね?



せめて食事の時間くらいは…自然と笑顔がこぼれるような時間にできたらなあ…。

実際には勉強系動画を流していたりしますね…。ああ、温かな、勉強ネタ以外の普通の体験を元にした会話がしたいです。


教師と生徒っぽい、授業みたいな会話ではなく、親子でしか交わされないような、家族としての対話をする時間が確保されているのか?0になっていないか?人間の基礎を作る関係性が家庭の中で作れているのかどうか?


迷います。


心にはちまき締めて勉強している弟くんを

、お風呂上がりに笑顔にさせるのが、私の目標です。…現実的には、弱音が吐ける相手でありつづけたいです。


もう、引き返せないところまで来ているのに、

私自身はまだ受験に迷いがある、覚悟しきれません。少ない中でも子どもが安定できるバランスを見極め、立ち回るしかないのでしょうね。



本人の希望で、自塾の模試対策もやりながら、他塾の模試も受けました。しばらく模試の勉強を進めていたので、定期の自塾の復習がおろそかになり、計算力も落ちてクラスダウンです。


1ヶ月?半月?まともに計算トレーニングできてなくて、背伸びしたテスト対策した結果です。

次のテストまでに基礎を建て直し、夏休みは腰を据えて、基礎徹底したいです。


嫌いな勉強という立ち位置ではないのが、挽回の余地あるところです。


今日から新しいクラスだ!

宿題やらないと!と勉強机に向かってしばらくしてから、


やべーええ!


という叫び声がしました。


クラス変わるから教科も変わるんだった!


算数やってなかった!


と、また猛烈に勉強し始めました。

悲壮感漂う復習です。


その日の確認テストでは、復習できたところは取れていて、復習ほぼ0の問題は、見事に×が並びます。


テキストを整理しながら



「しゃーないな、算数2日では身につかないもん」


と、ちょっと大人びた風に言ってました。



夏休み、何を勉強すべきか、

どこで、どんな時間の過ごし方をして勉強するか、

いろいろ考えています。

時間をかけて何度も話し合いをしています。


自分の考えを根拠を挙げながら述べています。

自分ごととしてのチャレンジが始まっているのだと感じます。


コツコツやること、

長時間の粘り、

成績下がっても挫けないメンタルの強さ、

弟くんの得意とすることです。


失敗は成功のもと、としようか。