去年の地獄と今年の地獄、どっちが辛いかなという一日でした。


大学の授業料の支払いです。


どっぷり使って、金銭感覚が麻痺してしまってますが、

借金してまで大学にいく意味があるのかどうか。

物価高、労働者の実質賃金は追いつかない中で

赤信号みんなでわたれば怖くない、みたいに

みんなで借金して、地獄を歩いていますよね、私たち。


親の見栄だったのではないか。

無理して行かせるのは異常かな。

卒業もあやしいです。

学力とそれを支える生活力も、経済力も。


でもどうしても挑戦したかった。

夫は親にはしてもらえなかった思いを抱えて

私は親には出してもらえたからこそ息子にもしてあげたい思いを抱えて

貯金してから送り出そう、と思っていましたが、思っていましたが、

とてもとても、できませんでした。

(塾代で消えました。夫の事業の不安定なところで消えました。受験までもちませんでした)


無理だと分かっていた世界に、

一歩足を踏み入れたかったんです。

でも、本当に、それでいいのかな。

大学に行くことは選択肢を狭めることにならないかな?

(借金を抱えて人生スタートって、どうなの?楽しいの?)


とりあえず…通ってます。

とりあえずローンで払いました。

卒業どころか進級できるか分かりません。

はやめに延納申請すれば良かった

後期の授業料を払うことにします。

奨学金の申請もしながら。


また、無理します。


金利におびえる。

来年も地獄です。

去年の塾代の分割払いがまだ終わらない。


受験地獄のあとは、借金地獄が続いていました。


温かいもの飲みながら、頭と心を整理します。


来年も大学生の保護者でいられるのか、

分かりません。


どこまで走りきれるか、

無理してやることなのか、分かりません。


頑張って働いて年収上げたら、納税額が増えました。

翌年の納税額を計算しながら、家計の経営計画を立てるべきでした。



あと、大学生が授業さぼったぐらいで

家庭崩壊しそうなくらい怒りが収まらないほどお金に困ってるなら

大学行かせなくて良いんじゃね?


と思いました。

もう走り出すと、借金沼から抜け出せないけど。

キラキラの憧れた世界は、庶民にはドロドロの地獄でした。


「身の丈にあった」大学選び…

文科大臣のことばを思い出すけど。


それでいいのか、日本は。



来たよ来たよ来たよ来たよ!

大学からお知らせが!


引き落とされますよ

学費の用意は皆様、お済みでしょうか。


ちょっとどころか、かなり足りない部分を

あの着金がいついつ見込みなので

それまでのつなぎでコッチから資金を移動して…

そうするとこれが足りるかギリギリだけど…

とか

これはまだ期限があるから…


みたいなことを考えています。



志望校が母校になったってより

志望校が取引先か、親会社になったような感覚の保護者です。


稼いで稼いで稼いで稼いでも

納税額も上がるので手元に残るのはギリギリです。


必死で生きています。

大学生になってから

身の丈に合わない生活をしているような、気がします。


中学受験もだけど。


受験は親の欲なのか、

子どもにとっては教育を受ける権利か。

兄ちゃんの大学受験、やってよかったのかな?

(大学生になっておいて、受験をよかったもなにもないのですが…)


一般受験で大学に行く、というミッションは成功しました。

ただ、子育て戦略にとってよかったのか?


と言われると微妙な日々が続いています。

まだまだ、答えがでるのは先のようです。


希望学部より希望大学を優先しました。

3月の段階ではベストな選択だと思っていましたが、

どうなんでしょう。


学部優先だったとしても、煮えきらなかったろうな、と思います。

何が向いているのか、何に夢中になれるのか、何が楽しいか

やってみないと分からないし

やってみても1、2年で答えはでず、分からないものかもしれません。


引き続き、スマホ制御問題はつづきます。

もう無理なら、スマホ持ち歩かない、利用撤退で良いんじゃないかと思うのですが、それもできず、難しいです。


家事はやってくれます。メキメキ経験値稼いでます。バイトもやってるけど、応募については親伴走付きですね。最初の一歩、が難しいらしく、今後とも何か必要みたい。


つくづく家庭で対話ができません。

父ちゃん一方的に発言(大演説とプレゼン)して、時間切れか気が済んで終わりとなってます。老害と思われても反論できないかもしれません。

火がついた花火のようです。


燃え尽きるまで待ちます。

もうこれは、息子の方が大人になるしかないかもな、と思っています。


息子に進路について聞いても、

明確な答えは返ってきません。

言葉未満。

いま模索中なのかもしれません。

私が彼と同じ年頃はそうであったように。

これがいいのだと思って選択したことが、

やってみるとそれほどでもない、

それほど夢中にはなれなくて、どこに向かって進んだらいいのか分からなくて、愕然としてしまっていたように。


待つのが仕事なのでしょうか。

対話の窓口は常に開いておきたいです。


弟くんと言えば、歴史が始まって楽しいと言ってます。歴史漫画の功罪は気になるものの、楽しんで覚えられたらいいなと思います。本当は、岩波ジュニアを読んでほしいのですが…。


弟くんは競争は好きな方で、模試の厳しい結果にも一晩で回復してへこたれず、ねばり強くがんばります。

受験に向いてると思います。

ただ、思春期前の子どもでいられる時間を、塾の勉強で埋めてしまい、PDCAサイクルで回して、それでいいのか?

悩む時間はあるのか?

どう生きるかなぜ受験したいのか、突き詰めて深く考える時間があるのか?

本当にそれでいいのか?をいつ自分自身に問うのか?


親子で対話ができる時間を作りたいです。

兄弟ともに、ただでさえ友達が少ないので。

実家連れていって、祖父母や姉夫婦と話せる時間が貴重な時間となってます。