静岡の書家詩人 宗明(そうめい) -343ページ目

「夢を追いかけて」河合純一氏講演会

先日の4日、なゆた浜北で河合純一さんの講演会に行ってきました。


主催 NPO法人Harmony理事長の池谷直士さんと河合純一さん

会場でカレンダーの物販もさせて頂きました。
「くるみ共同作業所」さんの物販のお隣で物販させて頂きました。


「そうちゃん」生みの親、イラストレーターHiroさんと息子さん✩

そしてホワイトボードの字を書かせてもらいました。
ホワイトボードの字は筆じゃないから、苦手だわ(笑)


河合さんのお話めちゃめちゃ心に響く言葉が多かったです。


河合さんは全盲です。
パラリンピックの水泳で20数個もメダルを取っている方なんです。

まず目が見えない人はどうやって時間を知るかわかりますか?



・携帯の音声で読み上げてくれる機能を使う
・指で触って時間がわかる時計を使う

そして・・・
・人に聞く

できない事を数えだしたらきりがない。だからできる事に意識を向けると話されていました。

河合さんは中学校3年生から全盲になられたのですが、すごく前向きなんです。

もちろんたくさんの壁があってそれを乗り越えてきたからなんですが。

河合さんは以前学校の先生をされていました。

その頃、生徒さんの名前を覚えないといけないですよね。
目が見えない河合さんはどうやって覚えたと思いますか?


声をテープに録音して名前と声が一致するまで聞いて覚えたそうです。

・失われた物を数えるな。残された物を数えよ
・今できる事の中で何ができるかを考える
・失敗から学び、さらに成功からも学ぶ。小さな成功を繰り返すことによって大きな成功を手にする事ができる。

夢を叶える為の条件
・夢を持ち続ける
・意識が変われば行動が変わる
・仲間の存在(一人では夢は叶えられない)
仲間がいれば苦しみ悲しみは半分になり喜びは倍になる

感動しました!出来ない事に意識を向けるのではなく出来る事に意識を向けましょう!

後半は理事長、池谷さんと河合さんのトークセッション。

理事長の池谷さんは生まれつきの難病である「ウェルド・ニッヒ・ホフマン」(脊髄性筋萎縮症)という障害を抱えています。車椅子で日常生活を送り、首より上の機能と手がわずかに動く程度ですが、持ち前の明るさと前向きさで、過ごされています。

池谷さんの奥さんはお医者さん。
河合さんの奥さんは学校の先生。

結婚生活の秘訣など、素敵な女性像などを司会者が聞き出してくれました✩


そしてこの講演会の司会は我らが石澤姐さんでした!
翌日から病気の治療に入る為、最後の仕事になりました。
見事な司会っぷり、おつかれさまでした!!!



9日も個展で書下ろしします!

今日は朝一でアンズカフェさんでの個展準備をしてきました!

今日から「書家詩人 宗明展」が浜松市の喫茶店アンズカフェさんで始まりました!

おいしいコーヒーを飲みながら宗明の作品を見に来ませんか?

15日僕も書下ろしさせて頂くのですが、すでに予約で埋まってしまったので急遽9日(金)14時~17時も書下ろしさせて頂く事になりました!

予約の方が優先になりますので、9日書下ろしご希望の方はこちらまで連絡下さい✩
funsekiyaあっとまーくc.vodafone.ne.jp(あっとまーくを@に変えて下さい)

書家詩人 宗明 展
期間:12月5日(月)~17日(土)。9日(金)と15日(木)は宗明もお店にいます。14時~17時まで書き下ろし致します。1枚2000円で書下ろしいたします。

場所:aN'sCafe~アンズカフェ~静岡県浜松仕中区海老塚2-2-14053-452-6934      駐車場3台http://ans2214.hamazo.tv/</font>



将君1年法要~将君ありがとう~

11月27日に将君の法要に行ってきました。

将君は小児がんの一種で7歳でこの世から肉体を離れました。

将君と繋げてくれたのは、名古屋のみねじい。

将君や将君のお母さんみっちゃんへの書下ろしを依頼してくれたのが始まり。

将君が生きている時、将君の一つの夢でもあった

「近くで富士山をみたい」

という夢。


その夢を叶えてあげたいと思い、

鈴の音さんと計画を立てて富士市まで、みっちゃん家族、そらまゆさん、ドンちゃんファミリー達と富士山を見に行ったな~。

曇っていた日だったけど、富士山が見えるポイントまで行ったら奇跡が起こって突然雲が晴れて富士山が見えたっけ。

アニキとみかりんが将君が食べたいと言ってた「恐竜ご飯」をアニキが作る為にスーパーに買出しに行って将君の弟けんたに歯型がくっきりつくくらい噛まれたり(笑)
けんたが恐竜だよ(笑)
法要の時も明日を噛まれて、
「そうめん(そうめい)頭ツルツル!」
って言われたけど(笑)

将君の為になにかしたいと思い、千羽鶴を路上仲間や路上のお客に折ってもらった事もあった。


去年の11月28日、僕は焼津でイベントがあったんだけど、アニキから電話があった。
「将の心臓が止まりそうや」

午前中書下ろしのブースが終わって急いで豊橋まで駆けつけた時には将君の魂は肉体から離れていた。

将君は「神の子」と呼ばれていた。

ものすごい愛の子だった。

将君が5歳の時、お母さんのみっちゃんが
「将の夢は何?」
と聞いたそうだ。

すると将君は
「僕の夢はみんなの夢が叶うこと」
そう答えたそうだ。

5歳の男の子の夢だ。

またアニキが3人でお見舞いに行くと、将君はお菓子を3つ用意していたらしい。
でもサプライズでもう一人来た。

すると将君はお菓子を後ろに隠してコソコソ何かやり、振り向いたら3つのお菓子を4等分に分けていたらしい。

7歳の男の子だ。

将君はどんなに辛い治療をして痛くて大泣きしても担当したお医者さんに、
「先生ありがとう」
と言う。

将君のお母さんみっちゃんは言う
「尊敬する人は誰ですか?」
と聞かれたら迷わずこう言う
「朝倉将です」


先日の1年法要では全国からたくさんの人が将君の元に集まった。

将君、弟のたくみ、けんた、みっちゃんから色んな事を学んだ人達がこんなに集まった。

そして、将君はたくさんの人と人を繋いでくれた。

法要はみっちゃんの願いもあって黒服ではなくアットホームな感じで気軽な服装で楽しくやりたいと言う事で、楽しくみんなが繋がりあえる法要でした。




格闘塾の、どやさんとアニキ


あき姐出会えてよかったです!



ホノルルマラソンでサポートさせてもらった幸ちゃんこと杉野幸三さんがローズママと結婚されたんでサプライズで将君の前でケーキ入刀!(笑)

訳も分からず、幸ちゃんとローズママはベールと蝶ネクタイを付けられてみんなからクラッカーを鳴らされケーキ入刀って(笑)


幸ちゃんとローズママ


撮ってもらった写真1枚、光で包まれたような感じで真っ白になってました。
将君もいたんだね~。

将君ありがとう。