「夢を追いかけて」河合純一氏講演会 | 静岡の書家詩人 宗明(そうめい)

「夢を追いかけて」河合純一氏講演会

先日の4日、なゆた浜北で河合純一さんの講演会に行ってきました。


主催 NPO法人Harmony理事長の池谷直士さんと河合純一さん

会場でカレンダーの物販もさせて頂きました。
「くるみ共同作業所」さんの物販のお隣で物販させて頂きました。


「そうちゃん」生みの親、イラストレーターHiroさんと息子さん✩

そしてホワイトボードの字を書かせてもらいました。
ホワイトボードの字は筆じゃないから、苦手だわ(笑)


河合さんのお話めちゃめちゃ心に響く言葉が多かったです。


河合さんは全盲です。
パラリンピックの水泳で20数個もメダルを取っている方なんです。

まず目が見えない人はどうやって時間を知るかわかりますか?



・携帯の音声で読み上げてくれる機能を使う
・指で触って時間がわかる時計を使う

そして・・・
・人に聞く

できない事を数えだしたらきりがない。だからできる事に意識を向けると話されていました。

河合さんは中学校3年生から全盲になられたのですが、すごく前向きなんです。

もちろんたくさんの壁があってそれを乗り越えてきたからなんですが。

河合さんは以前学校の先生をされていました。

その頃、生徒さんの名前を覚えないといけないですよね。
目が見えない河合さんはどうやって覚えたと思いますか?


声をテープに録音して名前と声が一致するまで聞いて覚えたそうです。

・失われた物を数えるな。残された物を数えよ
・今できる事の中で何ができるかを考える
・失敗から学び、さらに成功からも学ぶ。小さな成功を繰り返すことによって大きな成功を手にする事ができる。

夢を叶える為の条件
・夢を持ち続ける
・意識が変われば行動が変わる
・仲間の存在(一人では夢は叶えられない)
仲間がいれば苦しみ悲しみは半分になり喜びは倍になる

感動しました!出来ない事に意識を向けるのではなく出来る事に意識を向けましょう!

後半は理事長、池谷さんと河合さんのトークセッション。

理事長の池谷さんは生まれつきの難病である「ウェルド・ニッヒ・ホフマン」(脊髄性筋萎縮症)という障害を抱えています。車椅子で日常生活を送り、首より上の機能と手がわずかに動く程度ですが、持ち前の明るさと前向きさで、過ごされています。

池谷さんの奥さんはお医者さん。
河合さんの奥さんは学校の先生。

結婚生活の秘訣など、素敵な女性像などを司会者が聞き出してくれました✩


そしてこの講演会の司会は我らが石澤姐さんでした!
翌日から病気の治療に入る為、最後の仕事になりました。
見事な司会っぷり、おつかれさまでした!!!