将君1年法要~将君ありがとう~ | 静岡の書家詩人 宗明(そうめい)

将君1年法要~将君ありがとう~

11月27日に将君の法要に行ってきました。

将君は小児がんの一種で7歳でこの世から肉体を離れました。

将君と繋げてくれたのは、名古屋のみねじい。

将君や将君のお母さんみっちゃんへの書下ろしを依頼してくれたのが始まり。

将君が生きている時、将君の一つの夢でもあった

「近くで富士山をみたい」

という夢。


その夢を叶えてあげたいと思い、

鈴の音さんと計画を立てて富士市まで、みっちゃん家族、そらまゆさん、ドンちゃんファミリー達と富士山を見に行ったな~。

曇っていた日だったけど、富士山が見えるポイントまで行ったら奇跡が起こって突然雲が晴れて富士山が見えたっけ。

アニキとみかりんが将君が食べたいと言ってた「恐竜ご飯」をアニキが作る為にスーパーに買出しに行って将君の弟けんたに歯型がくっきりつくくらい噛まれたり(笑)
けんたが恐竜だよ(笑)
法要の時も明日を噛まれて、
「そうめん(そうめい)頭ツルツル!」
って言われたけど(笑)

将君の為になにかしたいと思い、千羽鶴を路上仲間や路上のお客に折ってもらった事もあった。


去年の11月28日、僕は焼津でイベントがあったんだけど、アニキから電話があった。
「将の心臓が止まりそうや」

午前中書下ろしのブースが終わって急いで豊橋まで駆けつけた時には将君の魂は肉体から離れていた。

将君は「神の子」と呼ばれていた。

ものすごい愛の子だった。

将君が5歳の時、お母さんのみっちゃんが
「将の夢は何?」
と聞いたそうだ。

すると将君は
「僕の夢はみんなの夢が叶うこと」
そう答えたそうだ。

5歳の男の子の夢だ。

またアニキが3人でお見舞いに行くと、将君はお菓子を3つ用意していたらしい。
でもサプライズでもう一人来た。

すると将君はお菓子を後ろに隠してコソコソ何かやり、振り向いたら3つのお菓子を4等分に分けていたらしい。

7歳の男の子だ。

将君はどんなに辛い治療をして痛くて大泣きしても担当したお医者さんに、
「先生ありがとう」
と言う。

将君のお母さんみっちゃんは言う
「尊敬する人は誰ですか?」
と聞かれたら迷わずこう言う
「朝倉将です」


先日の1年法要では全国からたくさんの人が将君の元に集まった。

将君、弟のたくみ、けんた、みっちゃんから色んな事を学んだ人達がこんなに集まった。

そして、将君はたくさんの人と人を繋いでくれた。

法要はみっちゃんの願いもあって黒服ではなくアットホームな感じで気軽な服装で楽しくやりたいと言う事で、楽しくみんなが繋がりあえる法要でした。




格闘塾の、どやさんとアニキ


あき姐出会えてよかったです!



ホノルルマラソンでサポートさせてもらった幸ちゃんこと杉野幸三さんがローズママと結婚されたんでサプライズで将君の前でケーキ入刀!(笑)

訳も分からず、幸ちゃんとローズママはベールと蝶ネクタイを付けられてみんなからクラッカーを鳴らされケーキ入刀って(笑)


幸ちゃんとローズママ


撮ってもらった写真1枚、光で包まれたような感じで真っ白になってました。
将君もいたんだね~。

将君ありがとう。