昨日の夜、友人からありがたいことばをもらいました。
ぼくは、今リワークのリワークでその友人の経営する飲食店の開店前の準備を手伝わさせてもらっているのですが、昨日の朝の自分の暗い態度を指摘されました。
朝から明るい挨拶ができずに、会話を振られても返事することもなく、黙って仕事をする自分は店の雰囲気を悪くしていると注意を受けました。
店は仕事場で家ではないのだから、みんな他の従業員は朝から明るく振る舞って仕事をしているのだから、自分も無理にでも明るく振る舞って仕事をしてほしいと。
言われてはっと気づきました。
別居中の嫁が、別居前に「あなたはいつもいらいらして、子供含めて私もあなたに気を使っていることをわかってほしい」と言われたことを思い出しました。
その時は、嫁の言っている意味がよく分からなかったのですが、友人に言われて、はじめて嫁の言っていたことが理解できました。
ぼくは、自分の存在が店の雰囲気を悪くしているとは全く気づきませんでした。
よくよく今までの自分を振り返ってみると、家族の前でも休職前の職場でも、ぼくは自分を明るく振る舞うことができずに、みんなの雰囲気を悪くする存在になってしまっていました。
自分は全くそんなつもりはないのに、一番なりたくないマイナスオーラを常に出し続ける人間になってしまっていたようです。
友人に指摘されて、改めて自分の振る舞いを見つめ直す機会を得ることができました。
これから復職するにあたり、挨拶を含め自分自身がプラスオーラを発信することができるようになっていかなければなりません。
プラスオーラまではいかずとも、自分自身をきちんと発信できることが必要です。
自分を発信することができるようなるために、今は休職しているのです。
自分を発信できることを目標として休まないと、ただ休んでいるだけではこの休職期間は意味がないと思います。
休職してから1年3ヶ月が経ち、ようやくこの思いまでたどり着けました。
自分を発信することは、自身の目や耳から入ってくる情報を自分なりに理解して、その情報に対する自分の思いを人に発信することです。
自分が好きなことや嫌いなことをきちんと発信することです。
ぼくはその発信することを、この数年、忘れてしまっていたようです。
仕事にしかり、家族に対しても自分の好き嫌いをきちんと発信することができずに、ただマイナスオーラだけを出し続ける人間になっていました。
自分を発信するということは、自分自身の存在を相手に理解してもらうためにも必要です。
休職前の自分を振り返ってみると、自分自身の意見を相手に伝えることができずに、勝手に自分の殻にこもってしまい、自分一人なんだと勘違いをして、一人で失敗を抱え込むという悪循環に陥っていたと思います。
自分を発信することはエネルギーが必要です。
今日の朝から明るい自分になるべく、自分なりに明るく振る舞いをしたら、午前中だけでとても疲れてしまいました。
昼に家に帰ってきてからは、しばらく動くことができずに昼寝までしてしまいました。
でも社会に関わる限りはこのエネルギーを持ち続けないといけないのです。
徐々にですが、そのエネルギーを持ち続けられるように意識していきたいと思います。
42歳で注意をしてくれる友人がいることに感謝です。


