お正月の期間デパートや初詣先で親子で手をつないで歩く姿をよく見かけました。
この手をつないで歩くことは非常に大事な行動なのです。
保育園や幼稚園に入ると集団活動をする上で周りに合わせることを学んでいきます。
運動会で足並みを揃えて行進することや遠足などで周りの子に遅れないように合わせ歩くことを学んでいきます。
運動会の行進の足並みを揃えるのは、各自が揃えようと意識しないと揃いません。
子どもにとって一定の歩調で歩くのは意外と難しいのです。
よく子どもの行動を見て下さい、歩くときはキョロキョロしながら色々な物に興味を持って、時には立ち止まることもあるはずです。
この手をつないで歩くことで歩調を合わせやすくしてあげるのです。
子どもが先に歩くようであれば、ちょっと手を引いてあげ、速度を落とさせます。
遅いようであれば親の速度に合うように少し引っ張ってあげます。
この積み重ねで子どもは合わせることを覚えるのです。
また手をつなぐことでコミュニケーションも取れるのです。
歩きながら道端の花を見つければそれを話題にしてあげるとか、道を通る車を話題にするとか、絶好の話をする、聞くチャンスなのです。
入園前のお子様をお持ちのお母様、お父様、入園準備と思い積極的に子どもと手をつないで歩いて下さい。
実に微笑ましい光景ですから。
(たまに見ますが歩くのが遅いと言って無理やり引っ張らないで下さい。肘内障と言ってひじの靭帯がずれて亜脱臼状態になるおそれがあります。1歳~3歳が要注意です)