lonely LEEman ④
歩いて帰ることにした。
母との想い出に耽りながら
僕の中学生時代 僕はまぁそこそこ勉強も出来、そこそこの高校に行けるレベルであった。
だが二年生の後半から学校に行かなくなった。
理由は特にない。
友達とも仲良くやっていたし 学校はスキだった。 まぁどちらかと言えばモテていたほぉだし 彼女だっていた。
理由をしいてゆうなら『個性』がほしかったのかもしれない。
『不登校』という小さな『個性』を求めて 将来有望を無謀へと変えていった。
その頃から昼夜逆転の生活になっていった。
別になにをするでもなく横になりテレビを見る。
時々 外で出て散歩
馬鹿のような生活をしていた。
だが そんな僕を母はまだ見捨てないでくれた。
『学校に行きなさい!』
母は抵抗をする僕を引きずりながら言った。
それでも僕は抵抗を続けた。
8時15分 僕と母との戦いは終わる。
母の出勤時間である。
馬鹿息子に飯を食わす為 母は朝から夜遅くまで働かなければならない。
母はすごい形相で車に乗り会社に向かう。 それを僕は家の中から耳で確認し睡眠に入るのだ。
ある日 戦いの途中 僕は母にヒドいことを言った。
それを聞いた母は声を出しながら涙を流した。
それを見た僕は階段をのぼった。 母が床に崩れる音が聞こえた。 でも僕は振り返らなかった。
そして 部屋のドアを力一杯に閉めた。
ベットに潜り込む。 だが 母の泣き声は聞こえてくる。
僕は枕で耳を塞ぎ 壁を拳でバンバンと殴った。
母に聞こえるように、 母の泣き声が聞こえないように。
8時15分
母は仕事へ向かった。
この朝 僕は眠れなかった。
僕が母に言った言葉がずっと頭の中で響いていたからだ。
『お前は俺の事もかんがえず勝手に離婚したんだけん俺も勝手にするし!!!だいたい最初から俺なんて生まなきゃよかっただろが!!!!』
母との想い出に耽りながら
僕の中学生時代 僕はまぁそこそこ勉強も出来、そこそこの高校に行けるレベルであった。
だが二年生の後半から学校に行かなくなった。
理由は特にない。
友達とも仲良くやっていたし 学校はスキだった。 まぁどちらかと言えばモテていたほぉだし 彼女だっていた。
理由をしいてゆうなら『個性』がほしかったのかもしれない。
『不登校』という小さな『個性』を求めて 将来有望を無謀へと変えていった。
その頃から昼夜逆転の生活になっていった。
別になにをするでもなく横になりテレビを見る。
時々 外で出て散歩
馬鹿のような生活をしていた。
だが そんな僕を母はまだ見捨てないでくれた。
『学校に行きなさい!』
母は抵抗をする僕を引きずりながら言った。
それでも僕は抵抗を続けた。
8時15分 僕と母との戦いは終わる。
母の出勤時間である。
馬鹿息子に飯を食わす為 母は朝から夜遅くまで働かなければならない。
母はすごい形相で車に乗り会社に向かう。 それを僕は家の中から耳で確認し睡眠に入るのだ。
ある日 戦いの途中 僕は母にヒドいことを言った。
それを聞いた母は声を出しながら涙を流した。
それを見た僕は階段をのぼった。 母が床に崩れる音が聞こえた。 でも僕は振り返らなかった。
そして 部屋のドアを力一杯に閉めた。
ベットに潜り込む。 だが 母の泣き声は聞こえてくる。
僕は枕で耳を塞ぎ 壁を拳でバンバンと殴った。
母に聞こえるように、 母の泣き声が聞こえないように。
8時15分
母は仕事へ向かった。
この朝 僕は眠れなかった。
僕が母に言った言葉がずっと頭の中で響いていたからだ。
『お前は俺の事もかんがえず勝手に離婚したんだけん俺も勝手にするし!!!だいたい最初から俺なんて生まなきゃよかっただろが!!!!』
lonely LEEman ③
午後10時
パチンコ屋が閉まる。
僕のパチンコはあれから止まることはなかった。
僕の横には見事なドル箱のピラミッドが建設されていた。
それに気付き 驚いた。
が嬉しくはなかった。
パチンコ玉が精算されて行く。
なぜかわからないがそれに虚しさを感じた。
20分ほど虚しさを感じながら精算され終わるの待った。
もぉ店内には僕と店員以外誰もいない。
あれほどうるさかったホールに今は静けさと淋しさだけがあるだけだ。
換金しようとカウンターへ行った。
大量の換金板が出てきた。
僕は明らかに怪しい目で見られていた。
僕ももしかして違犯をしてしまったのかと想ったが まぁそれならそれでいいと想っていた。
だが、結局 何もなかった。
まぁ実際何もしていないのだから普通なのだが。
40万
7時間で40万を稼いだ。
およそ10万玉出したことになる。
ありえないことがありえた。
嬉しいはずのこの奇跡は死のうと決めた人間には迷惑だった。
『増えてしまった…』とため息と共に僕はそぉ洩らした。
僕は大学を卒業してからずっと貯金をしていた。
今いるこの東京に家を立てる為だ。
母と共に暮らす為の家を…
ため息は寒い冬の空に消えた。
パチンコ屋が閉まる。
僕のパチンコはあれから止まることはなかった。
僕の横には見事なドル箱のピラミッドが建設されていた。
それに気付き 驚いた。
が嬉しくはなかった。
パチンコ玉が精算されて行く。
なぜかわからないがそれに虚しさを感じた。
20分ほど虚しさを感じながら精算され終わるの待った。
もぉ店内には僕と店員以外誰もいない。
あれほどうるさかったホールに今は静けさと淋しさだけがあるだけだ。
換金しようとカウンターへ行った。
大量の換金板が出てきた。
僕は明らかに怪しい目で見られていた。
僕ももしかして違犯をしてしまったのかと想ったが まぁそれならそれでいいと想っていた。
だが、結局 何もなかった。
まぁ実際何もしていないのだから普通なのだが。
40万
7時間で40万を稼いだ。
およそ10万玉出したことになる。
ありえないことがありえた。
嬉しいはずのこの奇跡は死のうと決めた人間には迷惑だった。
『増えてしまった…』とため息と共に僕はそぉ洩らした。
僕は大学を卒業してからずっと貯金をしていた。
今いるこの東京に家を立てる為だ。
母と共に暮らす為の家を…
ため息は寒い冬の空に消えた。
lonely LEEman ②
朝が来た。
死のうと決めてもぉ三日たっている。
なにをこわがってるのかわからない。
失うもの。 悲しむ者。 生きる意味。
僕にはなにもないではないか。
なのに なぜ僕は 死ぬことを拒み 恐れているのだろう。
昨日 辞表を書いた。
とりあいず会社を辞めよう。
任されてる仕事のことでイロイロ言われるだろう。
無責任だ。
だがこれから死ぬ僕には関係ない。
実際 辞表も出さず失踪も考えたが 偽善の気持ちで心配されるのも迷惑だ。
面倒だがキチンと?辞めよう。
今は昼の三時ぐらいだろうか。 僕は会社の近くにあるパチンコ屋にいる。
会社を辞めることは簡単だった。
辞表を出すと深刻でもないのに深刻そぉな顔をして 『そぉか、ご苦労様』 その一言だった。
結局 僕はこの会社のなんだったんだろう。
歯車にさえなれていなかったことに気付きさらに死のうという気持ちは大きくなった。
もしかしたら僕は引き止めてほしかったのかもしれない。 自分の存在意義を知りたかったのかもしれない。
そんなことを考えながら打つパチンコは見事に当たってゆく。
パチンコになぐめられているようで少し悲しかった。
続く
死のうと決めてもぉ三日たっている。
なにをこわがってるのかわからない。
失うもの。 悲しむ者。 生きる意味。
僕にはなにもないではないか。
なのに なぜ僕は 死ぬことを拒み 恐れているのだろう。
昨日 辞表を書いた。
とりあいず会社を辞めよう。
任されてる仕事のことでイロイロ言われるだろう。
無責任だ。
だがこれから死ぬ僕には関係ない。
実際 辞表も出さず失踪も考えたが 偽善の気持ちで心配されるのも迷惑だ。
面倒だがキチンと?辞めよう。
今は昼の三時ぐらいだろうか。 僕は会社の近くにあるパチンコ屋にいる。
会社を辞めることは簡単だった。
辞表を出すと深刻でもないのに深刻そぉな顔をして 『そぉか、ご苦労様』 その一言だった。
結局 僕はこの会社のなんだったんだろう。
歯車にさえなれていなかったことに気付きさらに死のうという気持ちは大きくなった。
もしかしたら僕は引き止めてほしかったのかもしれない。 自分の存在意義を知りたかったのかもしれない。
そんなことを考えながら打つパチンコは見事に当たってゆく。
パチンコになぐめられているようで少し悲しかった。
続く