ディープキスの終わり方
Sexの終わりは大概、男が絶頂を味わった瞬間だ
終わりのない
絶頂のないものに…
彼女の口に舌を入れる
始まりは簡単で
終わりはない
僕と彼女の間にはキスしかなく
互いの手はただ互いの体を撫で回すだけだ
気持ち良くも心地好くもない
正解のわからぬままに舌は暴れている
暴れることしか知らぬかのように
グルグルグルグル
彼女の口の中で…
グルグルグルグル
頭の中では終わるきっかけを探してる
終わりを探しているうちに舌は首へと移り
下へ下へ…
続きしかないキスに
終わりのないキスに
少し冷めてしまった…
終わりのない
絶頂のないものに…
彼女の口に舌を入れる
始まりは簡単で
終わりはない
僕と彼女の間にはキスしかなく
互いの手はただ互いの体を撫で回すだけだ
気持ち良くも心地好くもない
正解のわからぬままに舌は暴れている
暴れることしか知らぬかのように
グルグルグルグル
彼女の口の中で…
グルグルグルグル
頭の中では終わるきっかけを探してる
終わりを探しているうちに舌は首へと移り
下へ下へ…
続きしかないキスに
終わりのないキスに
少し冷めてしまった…
いつもの道
過去のいつもの道はいつの間にか思い出でしか無くなっていた
なにもなくただ田んぼに挟まれた長いいっぽん道は今どうしているのだろう
今もただの一本道なのだろうか
いつでも帰れる。そう思って帰らなかった
変わってしまう姿を見るのが嫌で足はなおさらに遠退いていった
なにもなくただ田んぼに挟まれた長いいっぽん道は今どうしているのだろう

今もただの一本道なのだろうか

いつでも帰れる。そう思って帰らなかった
変わってしまう姿を見るのが嫌で足はなおさらに遠退いていった
涙の味
安いグラスの中で氷がキラキラと輝いていた
真っ暗な部屋に燈される蝋燭がよりいっそう美しさを引き立たせた
静かに流れる音楽は心地好く僕を悲しみへ誘う
そして隣でなく友…
なぜ人は嘘をつくのだろうか
なぜ人はうらぎるのだろうか
悲しみの底にいるつもりだった
まさかその下にも悲しみがあるなんて…
爽やかな別れは一言で汚くドロドロと濁りだした
あまりの怒りに死を求めた
だが叶わず…
いまただなにも言えず友に酒をつぐだけだった…
安いグラス中に流れる汗は頬を濡らし
安い酒はただ涙の味だった…
真っ暗な部屋に燈される蝋燭がよりいっそう美しさを引き立たせた
静かに流れる音楽は心地好く僕を悲しみへ誘う
そして隣でなく友…
なぜ人は嘘をつくのだろうか
なぜ人はうらぎるのだろうか
悲しみの底にいるつもりだった
まさかその下にも悲しみがあるなんて…
爽やかな別れは一言で汚くドロドロと濁りだした
あまりの怒りに死を求めた
だが叶わず…
いまただなにも言えず友に酒をつぐだけだった…
安いグラス中に流れる汗は頬を濡らし
安い酒はただ涙の味だった…
