愛するペットが亡くなってしまった時、周囲にすぐに知らせることが出来ない

という人もいるかと思います。  私もそうでした。 理由はひとつ

 『本当の意味で理解してくれないだろうから』

ペットを亡くしてしまった経験のあるひとは恐らく多いと思います。

もちろん私の実家でも何匹か犬や猫を失って悲しい思いは経験してるし

旦那も同じです

ただ、明らかに今までのその悲しみとは全く違うものでした。

その時の環境、家庭事情や時代ということもあるのだろうと思います。


日本はペットロスに関しての認識や医療体制も海外よりも10年ほどは

遅れてると言われてるそうです。

そんな中でペットを亡くして病気になりそうだ と周囲に話しても

理解してくれる人は少ないだろうと思ってました。


初めて人に話したのはわりと信頼のおける知人。

亡くなってから1週間後ぐらいのことです。

 

会う約束を断らなければいけなかったので 理由をきちんと

伝えなければならなかったのです。


そしてそのときに帰ってきた反応 ・・・  

『あ~ わかるわかるぅぅ。 うちも悲しかったよ~♪ 

  で、次飼うの??』

とくったくのない明るい声。

けして悪気はないだろうし、慰めて欲しいなんて思ってなかったけど・・・・

複雑でした。。。ガーン

恐らくどんな反応があっても 慰めにはならないし 余計に辛くなることは

分かっていたけど、 あまりの明るい返事に戸惑ってしまい

 この一件からは しばらく誰にも言えずにいました。

その後 だいぶしてから何人かに伝えることになるのですが、

その中で一番しっくりときて ありがたかった言葉が一つあります。


それは去年出会った 自分の中では久々にビビっときた心から

信頼できる人の言葉 

『私は貴方ではないからその辛さを心から理解して

あげることは出来ない』

この人も恐らく同じような経験はしたかもしれないけど

やはり一人一人のその心の奥深い感情は、計り知れないものが

ある、と考えていて そのような言葉をかけてくれたのだと

思います。


あと、学校学校では、娘の担任も理解してくださったし

息子の方は先生が泣いてたらしくて、心から共感してくれたんだな

って思いました。 いい先生に恵まれてよかった得意げ


まだ理解されにくいとは言え、認知度も以前よりは高まってると

いうし、ネットで探すと結構たくさんの情報が載ってるので

これからもっと理解が深まるといいですね。



日本ではこんな協会もあります

ダウン

日本ペットロス協会

今日も変わらず可愛いもっくんとアミちゃんラブラブ!



にひき



成犬からのしつけは大変だと聞いていたけど、 どうだろう。



確かにトイレの失敗もあったし 食糞も一時期ひどい

ときもあったし、シャンプー&つめきりも苦手。ソープ 



でも  全然余裕なんです。 私の心は。



出来ないことより出来た時の喜びの方が

と~っても大きいのです。ニコニコ



れんくんの時は初めてだった為か、力も入っててちょっと余裕が

なかった気がします。シラー


トイレの失敗→ ええ?なんで?この前は出来てたのにぃ叫び


散歩中の拾い食い→ 食べちゃ駄目っっっ!死んじゃうっショック!


夜泣き→ 眠れない~ 静かにしてよっむっ


とっても可愛くてたまらないけど やっぱり動物。足あと

いろんな困りごとは多かったのも事実。 


とにかく本に書いてある禁止事項禁は絶対にご法度!

病気になってはいけない、甘やかしてはいけない、

怪我したらいけない。。。と 神経ピリピリだったような気がします。


もちろん最低限のしつけは必要だけど、飼主が余裕がなかったら

ワンちゃんにも伝わりますよね。


そんな中でもレンくんは従順だったし とっても甘えてくれて

可愛かったです。 

(他の犬には興味ないけど人間はとっても大好きでした)


だけどもう少し余裕もってたほうがお互いに苦痛ではなかった

かもしれませんね


今現在、しつけはボチボチやってます。 一度出来たことでも

後退することはあるし、 なかなか直らない癖もあります。


でも何より私自身の気持がとっても楽で、

出来たことを以前よりも10倍も20倍も喜ぶことができるのです。ニコニコ


そんな時は本心から 『えらいね~ えらいえらい よく出来たねっ』

と大きな声で誉めてあげてます。合格

ワンちゃんたちは誉めたこと理解してくれてるかな~? 

でもほんとう偉いんだよニコニコ


去年はクリスマスツリーに初めて犬用ケーキなんかも

買ってみました。ケーキ


以前なら 『犬にケーキ? とんでもない』 って感じでした。

犬用だとはいえ ケーキの味覚えたらエサ食べれなくなるし

甘やかすことになるって  思ってたんですね。


確かに今でも必要ないもの とは思ってるけど、 

そんな人間顔負けの犬用のものも 適度に利用するのも

悪くないかも


子育ても犬のしつけも 精神的な余裕が必要なのです得意げ


            ケーキ


25日、クリスマス当日にあと数個残ってたのを発見アップ

思わず買ってしまいました(#⌒∇⌒#)ゞ


※このケーキにまつわる不思議なエピソードもまた

 後日ブログに書いてみたいと思います。


まだ100日、もう100日。 遅いような早いような 複雑な時期。


一昨日は 娘がソファの間からレンくんの毛を発見して

懐かしがってました。

今の二匹も白いけど毛並み(毛の質)は違うし見分ける

ことは出来ます。


ベランダを掃除してたときは、隅っこのほうに

小さくてカラカラになった犬の糞のかけらを発見。


あ~、これもレンくんのだ。  


本体はないのに体の一部の痕跡が時々見つかると 嬉しくもあり

切なくもあり、なんとも言えない気持になります。かお


1歩外に出てみると、どこもかしこもレンくんの散歩道。

 思い出だらけです。


そして、お世話になった葬儀屋さんも歩いて10分程度の場所にあり、

買物や銀行、美容院などに行くとき そこを通り過ぎます。


子供たちにとってもそこは通学路。 


最初はさすがに通るのも辛かったようだけど、今は

友達とのおしゃべりも手伝って、大丈夫なようです。


レンくんの痕跡や思い出の場所を見ても以前ほどの

痛烈な悲しみは無くなってきたのかも。


すこしづつ すこしづつ、乗り越えてるな~と実感してきます。



見返りレンくん

             走る人 後を振り返らず 前を見てね音譜