\闘病中でも老齢でも
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猫育&アニマルレイキ🖐️の先生
湯浅裕子です😆
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飼い主さん、要注意!
春から夏に開花する
猫に有害な花5選
花が美しく咲く季節になりました。
猫の飼い主さんは、
愛猫に近づけないよう気を付けるべき
季節でもあります。
なぜなら
自分の命を護るために
有毒な植物を見分ける能力が
必要な草食動物とは異なり
肉食動物である猫は
自然の中では植物を食べることが
少ないため、
それほど有毒植物を避ける能力が
発達していないからです。
これを踏まえて、飼い主さんは
有毒植物を愛猫に近づけないよう
気を付ける必要があります。
特に好奇心旺盛な猫は
有毒植物を口にしてしまうことが
あるので要注意です。
春から夏にかけて開花する
猫にとっては有毒になる花を
5つご紹介します。
1ユリ
花びらはもちろん、茎、葉、花粉すべて、
花瓶の水さえ有毒で
腎不全になる危険性があります。
ユリの仲間のチューリップと
ヒヤシンスもユリほどではありませんが
毒になるので注意が必要です。
2シャクナゲ
猫が口にすると、嘔吐、下痢、過食症、
脱力感、昏睡、低血圧、中枢神経系うつ病、
心血管崩壊、最悪死に至ります。
通常外で栽培される植物なので、
特に外猫には要注意です。
3水仙
猫に有毒なアルカロイドが含まれており
嘔吐、下痢、腹痛、心臓不整脈、呼吸困難、
低血圧を引き起こす危険性があり、最悪死に
至ることもあります。
4キョウチクトウ
キョウチクトウの全ての部分に
心臓の電解質バランスに直接影響を与える
心臓のグリコシドが含まれています。
これらの毒素は、循環器異常、
痙攣などの脳起源の発作を引き起こす
可能性があります。
5デイジー
デイジーには血流を介して吸収される
神経毒であるピレトリンが含まれており
胃腸の不調、よだれ、吐き気を引き起こす
可能性があります。
春から夏にかけて色とりどりの花が咲き、
庭や部屋を明るくしてくれる季節ですが、
猫を飼う身としては、気を付けなければ
なりませんね。