ももクロ３年 ベリ８年。 (≧∀≦)ノ イエ～♪
思えば遠くに来たものだ。 （´ ▽｀).。ｏ
ももクロは、かなこ 推しですが、
やっぱり あかりん が、居なくなってチョッと淋しいでドラです。(´・ω・`)
こんにちわ。m(u_u)m
さて、非常に不評なサザン・ロック・シリーズは、一回お休みする事にして、
（止める訳ではありません。（ ・(ェ)・）メエ～）
たまには、南部地域以外の音楽も紹介しときましょ。
まずは東部は、ウッドストック産の一品。
ハーヴェイ・ブルックス、カル・デヴィッド、マーティ・グレッブの３人が参加している事で知られるグループ、FABULOUS RHINESTONES のファーストです。
FABULOUS RHINESTONES 72年
ウッドストックっても、ハーヴェイは、当時は超売れっ子ベーシストだし、
カルとマーティは、元々イリノイ周辺で、ピーター・セテラやジェイムズ・ウィリアム・ガルシオなどと、つるんでた人達だから、そりゃあ、洗練された都会派ブルー・アイド・ソウルって感じです。
達者なメンバー達の演奏による、ロック風味とソウル風味の、さじ加減がこのアルバムの魅力。
シカゴよりファンキーで、ラスカルズよりブルージーって感じかな～。
最近出た、セカンドの紙ジャケCDには、フルムーンとザ・バンド足した・・って書いてありました。なる程ね。
その後は、ラインストーンズって改名したりして、どんどん洗練されたAORなグループになっていきました。
AORとかフュージョンの先駆けなグループの一つかと思っています。
次も、東部はモーターシティー、デトロイトからの一品。
THE BOB SEGER SYSTEM の、Ramblin'Gamblin' Man 69年
おそらく、彼の最初のアルバムだと思います。
systemはトリオ編成で、ファーストは、かなりサイケ色が強いのですが、CCRなんかを連想するバンドかな。
昨年、彼の集大成的ベスト盤が出て本国では好評のようですが、相変わらず日本では話題にもなりませんね。
いい加減、ボブシーガー＝「Against the Wind」、みたいなイメージをなんとかしてもらいたいものですわ。
で、お次は、東北は、仙台からの一品。
テクプリ、初のミニアルバムにして、いきなりベスト盤。おまけに1500円と、超良心価格！！(ﾉ´▽｀)ﾉ
テクプリ 『EARLY BEST : sentimental diamond』12年、
テクプリとは、英語表記でt.c.princessとなり、tは「東北」「テクノ」cは「Cute」「Chance」「Challenge」となるそうです。（ウィキペディアより） じゃあ プリは？？？何？？(*_*)ぷり
？じゃないんだ・・・？？？で、気がつきました？？サブタイトル。 センチメンタル・ダイヤモンド。( ´艸｀)
略して、セン・ダイ ！！
(*≧∀≦*) カ～～～～～～～～～！
センチメンタル・ダイヤモンド・シティのご当地ソング「青葉城恋唄」をカヴァしたり、
宮城県警より「自転車利用マナーアップ大使」を歴任するなど地元に深く根差した活動などは、まさにロコドルの鏡やね。 ^(ﾉﾟｰﾟ)ﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆ヾ(ﾟｰﾟヾ)^
彼の地では、他にも、ドロシー・リトル・ハッピーやパーティー・ロケッツのメジャー組から、スプラッシュなどなど目が離せない音楽都市であります。
流石！楽都仙台！！
で、プロデュースが、トベタ・バジュン ！ 誰それ？って人は、勝手に調べてね～。笑
最後は、珍しくアキバは、AKBからの一品。笑
基本、秋◎康は苦手なんですけど、インストなら話は別。笑
AKB４８ チームK所属の松井咲子さん、事あるごとにピアノの腕前を披露してるだけあって、ピアノでソロアルバムを出すそうです。
発売は来月なので、PVをテレビで見ただけなんですが、なんかドラマやアニメのサントラ風だけど、こんなアレンジばかりならアルバム聴いてみたいですね。
お次は、乃木坂４６の生田絵梨花ちゃんと連弾か？笑