野洲市議会議員 田中陽介 Official Blog
  • 15Jun
    • 2019年度第3回野洲市議会定例会

      バタバタしてまして、おひさしぶりのブログです。先週に第3回野洲市議会定例会が開会しまして、昨日から議案の審議や一般質問がはじまっております。日程はこちら↓傍聴は大歓迎です。昨日で4人目まで一般質問が終わりました。僕の一般質問は10番目なので、17日の後の方かなと思います。今回は「難聴の方に対する市の対応」と「ふるさと納税の使い方」についてを質問します。議会開会初日には継続審議としていた、都市計画税条例の委員会報告がありまして、審議、可決されました。今、野洲では企業の投資や住居の需要がまだ見込めます。これからの世代の転入や転出防止のためにも市街化区域の拡大と基盤整備、居住環境整備が必要で、今回の税はこれらの都市計画事業のために使われます。今まではこうしたことに一般財源をつかっていたので、そのお金がより全体の福祉のために使われることになります。また、都市計画法で、市街化調整区域という重い制限が加えられている土地と開発できる土地に差がつくことで公平性が担保されるとともに、土地の有効利用の促進になるのではと考えます。また、これは目的税ですので、野洲が成熟して、これ以上の都市計画事業・開発が必要なくなれば、この税条例は廃止すればいいと思います。その議論は市民参加のまちづくりのなかで醸成されるものだと思います。ほかにも、今回は7月からスタートする野洲市民病院に関係することなど、色々ありますので、慎重に審議していかないといけません。

  • 01Apr
    • 新元号に迎合しない

       新元号、令和だと。『人々が美しく心寄せあう中で文化が生まれ育つらしい。』僕にはこの元号から全くイメージできませんし、美しく心寄せあうってどうゆうこと?全然気に入らん。腑に落ちない。命令されて和やかにいられるものか。何を命じられても従順でおりなさいということか。もちろんお断りします。誰かに押し付けられる『令』ではなく、みんなで決める『法』、自然、宇宙の摂理たる『法』に『和』するほうがいいです。僕なら『法和』ですね。あ、平成と同じHやしあかんのか。…って何基準(笑)まったく気に入らないので、これからは西暦を使うことにしようかと思います。

  • 31Mar
    • 平成31年第二回野洲市議会定例会②

      こんにちは!連日朝からの消防の訓練も早起きに慣れてきました(^_^)平成31年第二回野洲市議会定例会の②です。前回の続き※都市計画税条例は継続審査と決定しましたが、現在市長から、予算が通ったので、条例は通ってないけど、都市計画税のシステム改変の予算執行しますよと報告があり、議会としては全然認識が違うので撤回を求めています。条例の可決後の予算執行が基本であり、条例が否決されたらその予算執行は裏付けのないものとなります。撤回されるといいのですが…(3/31)次は一般質問についてです。今回は①LGBTのパートナー証明書について②市民活動について③放射線副読本についてを質問しました。①にLGBTのパートナー証明書については、市長も理解はしているものの、どのくらい効果があるのか、どこまで保証できるのか、など、法的に同性婚が認められていないかの難しさの説明を受けました。きちっと公平な権利を保障できるような制度設計を組んでいってもらう必要があるというのは共通認識かと思います。今進んでいる市民病院整備等のなかでもそうしたことに配慮したオペレーションを期待したいところです。②市民活動センター移転に伴ってほんとうに活性化しているのかというところでは、ビワマスの活動や、軽トラ市というものがあると説明を受けましたが、まだまだ活性化には不十分だと感じます。また、HPでももう今は行っていない制度が載っているなど、問題を指摘しましたところ、速やかに対応させるとのことでした。 まだ移転から間もないということで、もう少し長い目で見てほしいという市長のコメントがありましたので、今後どのような創意工夫で取り組んでいかれるか注目したいと思います!③放射線副読本は今回の目玉案件でした。文部科学省から教育委員会を通さずに直接各学校に配られるという異例の配布が行われたこの冊子は、内容がひどいものでした。広島、長崎、福島の被害を全然伝えず、天然の放射能と人工放射能を同列に並べて、たいしたことないような印象を与えるなど、まさに国のプロパガンダ(情報操作)と言わざるを得ないものです。 教育長も場外では同感だと言ってくれましたし、議会でも授業には使わないという対応をとっていただきました。さらに、市長もこれは知らなかったようで、次の議員の質問への回答の冒頭にこの問題に触れ、「とんでもない内容。こんなものを配ってはいけない。」と公式な場で発言され、後日回収を指示されたようです。 これは画期的なことで、地方でも国の情報操作にNOという行動がとれるという証明です。唯我独尊的な市長ではありますが、ある意味では是々非々であかんことはあかんと国に忖度せずに行動されていることはさすがです。 この前例を各地方議会、全国に広めていって、国の過ちを正していかねばと思います。

  • 26Mar
    • 平成31年第二回野洲市議会定例会①

      こんにちは。皆さんいかがお過ごしですか。暑かったり寒かったりで困ってしまいますね~。今月の22日で平成31年第二回野洲市議会定例会が閉会しました。色々な案件がありましたが、一番大きいのは新年度予算。4月からの一年間の予算を可決しました。基本的に執行部の案件を認めたことになります。また、調整区域の既存宅地の再開発の条例など生活に影響する条例も可決しておりますので、理解していただいて活用して頂きたいと思います。そのなかで都市計画税の条例案だけが継続審査と決定されました。目的税である都市計画税の導入には住民への入念な説明と理解が必要と考える自分としては良かったと思います。今、日本では税や行政に対する信頼感が非常に薄いと感じています。だからこそしっかり理解してもらうことがこれからのまちづくりに必要不可欠だと考えます。結果論ですが、今回の継続審査により、導入は早くとも33年度からとなります。これは野洲の新たな総合計画、まちづくりビジョンのスタートと同じです。この総合計画やビジョンを策定していく中で、条例の裏付けをもって対話、議論していくことが可能となり、非常に合理的なタイミングだと思います。執行部には次の議会までに周知を徹底して頂きたいと思います。もちろん議員も周知や理解に対して動くことが求められますので積極的に発信していこうと思います。 ②に続く P.S 中身の伴わない消費税増税など国としては残念過ぎる動きが多いなか、地方から、ほんまにみんなを豊かにする政治(経済的、精神的の両面で)をしていかないといけません。今回、県議会議員選挙、統一地方選と選挙が続きますが、誰のほうを向いてどのように動く人なのかそのあたりの本質を見極めたみなさんの投票をお願いしたいと思います。

  • 01Mar
    • 都市計画税の導入について

      おはようございます。今、野洲市で注目されている課題の一つである「都市計画税」の導入について。正直、執行部から提案が出てくるまでよくわかっていませんでした。それから自分なりに賛否や制度設計など色々調べてみて思うことを書きます。端的に言うと、「都市計画法の不平等感をやわらげ、都市計画を進める税制度」というのが僕の認識です。都市計画法に基づく市街化区域、調整区域などの線引きをされると、市街化区域では生活に便利な開発、インフラが整備され、調整区域から見ると不平等感が生まれます。その財源をみんなのお金である一般会計から出すとなればなおさらです。ですので、都市開発法に基づく事業に対してしか使えないという目的税である「都市計画税」を市街化区域に土地や建物を持っている方から固定資産税に上乗せして頂くものだと考えます。固定資産税は土地の価値に応じての税であり、そこに土地利用の自由と便益を得る事業の代償として都市計画税で0.1%~0.3%の間で上乗せするわけです。本来、合併にて市になるタイミング、もしくは都市計画法に基づく事業を開始するタイミングにて導入されるべきものですが、当時の政治的判断により導入されていないというのが現状だと思います。とはいえ、目的税であり、市の裁量で導入するものでありますから負担する市街化区域の住民や企業に対しては、これからどのような受益のある事業を計画していくのか、まだ財源はありませんから具体的には言えなくとも、各地域のビジョンをしっかりと示し、今後の開発の進め方の説明を尽くし、理解を得ていく必要があります。議会が決めるから議員にお任せというのは提案者の説明責任としてどうかと思います。市は急がず、引き続き丁寧に、その地域に合わせて、背景と目的を周知していくことが必要だと僕は思います。<参考>都市計画税の導入検討について(PDF:1.3MB)

  • 07Feb
    • 野洲市議会議員 田中陽介、ブログ開始。

      ブログはじめました。なかなかわかりやすい発信できてなかったので。1年4か月前の選挙の時の公報。どこまでできてるかな。今と当時ではやはり変わってる部分もあるけど、根本は変わらない。「マツリゴト」を「ジブンゴト」に。これからいろんな議決や意思決定のなかの僕の想いをつづっていきます。