野洲市議会議員 田中陽介 Official Blog
  • 18May
    • 市民病院整備運営評価委員会から一夜あけての画像

      市民病院整備運営評価委員会から一夜あけて

      おはようございます。昨日、野洲市民病院整備運営評価委員会が行われ、一夜明けました。委員の方々はそれぞれの立場で多様な意見を述べていました。この委員会は何かを決めるものではないという委員長の発言はごもっともで、市のまちづくりのビジョンに従って立地も決めるのがよいのではというのもごもっともです。まさにそれらを決めて、それに対して意見をもらうのが本来のありかたです。しかしながら、現在は明確なビジョンがないまま駅前には建てないの一点張り。選挙で言ったからというのが錦の御旗と言っていますが、現地建て替えができなくなったので、旗は無くなり棒だけふってる状況に見えます。委員会では大半は駅前の整備にスピード感やアクセス、今後の経営において優位性があるというものでした。そのなかで、昔から駅前に反対されている委員さん持論をふるってマウンティングしようとされてるのが顕著に感じました。しかも本日の朝刊では、委員会の後、駅前はしないというのを市長が述べたと新聞各紙で報道されていました。庁内で議論の余地もなく即答されたこと、とても残念です。評価委員会はいったいなんのためにしたのか。コロナ禍で忙しいなか時間をつかい真剣に議論してくださった委員のみなさんの徒労感を察するといたたまれなくなります。たしかに選挙で投票した人のなかで、駅前は絶対ダメだと言っている人は何割かはいるでしょう。しかし、それは全体の何割でしょうか。市長は政治家である前に地方公共団体の長であり、全体の奉仕者でないといけません。そのために、民主主義国家では、庁内で議論し、専門家の意見を聞き、市場調査を行い、市民の話を聞き、議会に図るという積み上げにより道を作っていきます。だからこそ、色々意見があるなかで物事が進んでいきます。積み上げず、根拠なき結論ありきで誰のためにやってるのかわからない、このような状況ではとても前に進むことができません。ChangeYasu!これは栢木市長の初めての市長選挙のときに僕がボランティアでつくったキャッチコピーですが、まさに候補者(政治家)意識から市長意識へのChangeを求めたいのが今の僕の心境です。

  • 10May
    • 本日、市民病院整備特別委員会の開催です。

      おはようございます(^^)なかなか先の見えない野洲市民病院整備ですが、現時点の進捗と、今月17日に開催される専門家による評価委員会になにを諮問するのか、この2点を確認し、議会としての動きを議論するための委員会を本日行います。早急に整備することが一番大切と言われた市長の本気度が試されています。https://www.city.yasu.lg.jp/i/gyousei/gikai/iinkai/hospital/1617238075397.html

  • 25Mar
    • ぎりぎりの判断にて議会は閉会。の画像

      ぎりぎりの判断にて議会は閉会。

      おはようございます。野洲市議会議員の田中陽介です。怒涛の議会後半戦がおわり、昨日令和3年度第一回野洲市議会定例会を閉会しました。市民の代表として、市の執行と予算、提案をチェックする議会としてぎりぎりの結果かと思っています。討論で述べたとおり、背景、目的をしっかり説明する公開するという、当たり前のことを市長に表明してもらうのにこれほどの労力がいるとは思いませんでした。これがないと、中身の議論にはいれない。病院事業をふくめ、新規の大きな政策なんて何もできません。今回、議会として、刀を抜きました。これを切りにいくと完全な対立、捻じれ、争いになります。結果、自尊心は満たされるかもしれませんが、正義対正義の戦争と同じく、犠牲になるのは市民や職員です。簡単に二元対立せずに「なんのためか」を明確にし、交渉し、話合いを進めて野洲のまちを良くしていくことが必要だと思っています。しかし、それが不可能だと、約束が果たされないというときには迷わず切る。それが議会の役割だと考えます。そういう意味では刀を納めたわけではありません。引き続き、緊張感をもって二元代表制を機能させていかなければなりません。病院はただの箱ではありません。建物としての病院はいくらでも建てることができますが、その中身のサービスは人によって成り立ちます。野洲市に必要な医療サービスの確保、地域医療のビジョン、持続可能な経営、これらを満たす基本構想のなかで用地選定や規模選定が必要です。非常に難しい課題は残ったままですが、これから市長の表明どおり、職員としっかり協議して頂き、これからのこと、これまでのこと、プロセス、ビジョン、根拠を明確にされ、中身の議論ができる正常なあり方に進んで行くことを期待します。

  • 21Mar
    • 議員10名から市長へ要請書を提出の画像

      議員10名から市長へ要請書を提出

      こんにちは。野洲市議会議員の田中陽介です。一昨日、ニュースでもあったように、野洲市議会議員有志にて市長へ要請書を提出しました。これは特に拘束力のあるものではありませんが、市長にこのままのやり方では、議会として責任のある判断ができないということで提出しました。駅前を病院候補地に!市議が野洲市長に要請/滋賀(BBCびわ湖放送) - Yahoo!ニュース市立野洲病院の建て替えをめぐり、前の市政時代に建設予定地だったJR野洲駅前を再び候補に加えるよう、市議会の多数議員が栢木市長へ要請書を提出しました。news.yahoo.co.jp早急に執行すべき市の重要な課題に対して、ビジョンのない提案、質疑への中身の無い対応。「一番大事なのは早急に整備すること」といいながらもまだ根拠なき公約に引きずられているように見えます。市長はコストはまだそんなにかかっていないと悠長な発言をされましたが、市長の私案により、就任からこれまでの間の担当課の人件費、労力、ものすごいコストをすでにかけている自覚をして頂きたい。公約が根拠なきものだったことは明白であり、それについてしっかり市民の皆さんへ説明する必要はありますが、それより大事なのはこれからの野洲の医療をどうしていくかです。市長の言う「一番大事なこと」にしたがって、病院長や整備課に地域医療の根拠のあるビジョンをもとめれば、合理的な展望を説明できるであろうことは明らかです。なぜなら今まで多くの関係者、職員、市民とで積み上げてきたものがあるからです。今回の市の重要課題においての「不透明なプロセス」「不明確なビジョン」「根拠なき提案」、こうした進め方を認めることは、これからのすべての市政運営に大きな禍根を残すことになり、結果市民の福祉にはならないと私たちは考えています。市長に相対する機関は議会しかありません。しっかりチェックして、誤った判断をされるようであれば権限を行使して改めていただく。これこそが二元代表制の意義であり、私たち議会の役割だと考えます。独裁を防ぐのが民主主義の真意です。選挙で通ったから「民意」。これですべてが済まされるとすれば、議会には存在価値はありません。非常に残念ですが、私たちは議決する以上、市民に説明する責任がありますので、説明できないような市政運営にはNOというしかありません。回答として、エビデンスのある展望をだされて、「共通の目的」である速やかな地域医療の確保に着手できることを望んでいます。--------------以下提出した文書--------------要請書令和3年3月19日野洲市長 栢木 進 様提出者           新誠会提出者 日本共産党野洲市議会議員団提出者         みらい野洲提出者          田中陽介【要請の趣旨】来年度の市の重要施策について、議会の議決、意思決定に必要な、市の政策決定のプロセス、ビジョンがまったく見えてこないこと、市民に説明できる合理的、かつ明確なビジョンとプロセスが必要であることから早急に更なる説明と合理的判断を求めるものである。 また、本要請は意思決定機関である議会においては譲れないところであり、二元代表制の一翼としての権限の行使を含めた大きな意味を持つことを付言する。【回答の期限】①3月23日執務時間内に文書での回答を求める。②3月24日に回答内容を全員協議会、および本会議にて表明されることを求める。【要請の内容】①各種会議を原則通り公開とし、議会、市民に意思決定におけるプロセスや根拠を明確に説明されること。その際には明確なエビデンスや積み上げをもとにした資料を用意すること。②野洲市に必要な地域医療のビジョン無しに政策の意思決定を専門家の外部機関に任せるというのは為政者として無責任である。すでに10年間の検討、そして1年の公立病院経営から十分な根拠の積み上げはできていることから、施策の背景、目的を関係者、専門家、職員と十分協議し、速やかに根拠の積み上げからなる医療ビジョンを提案すること。③市民病院整備においては、当初案(駅前Aブロック)を予定地から外すだけの根拠や駅前の活用ビジョンが見えてこないことから、市長のいう共通目的である早期の整備、身の丈にあった病院整備において候補地からAブロックを外すのは不適切である。よってAブロックを候補地に加えること。【要請の理由】令和2年10月に執行された野洲市長選挙で、現地で医療を継続しつつ半額で立て替える案を主張し、当選された市長は、市長に就任するや否や公約を「あくまでも私案で、検証されていない」とし、選挙中「できる」と断言していた現地建替えを専門家委員会で検証すると大きく態度を変えた。一方で、明確な根拠のないまま実施設計は一時中止から解約へと執行権を行使され、議会での「実施計画の完了を求める決議」は無視される形となった。さらに評価委員会の中間報告では、全ての報道機関が「現地建替え困難」と共通する見出しを付けるなど、実質的に現地建替え不可能と判断されることになり、実施設計の中止、解約は結果として根拠なき執行となってしまった。このように、自身の発言責任は曖昧にする一方で、専門家や市民代表により検証を重ね、練り上げ、さらには国の交付金がつくなどあらゆる角度から積み上げられてきた駅前整備案だけは、「民意」であるという曖昧なもので拒否してきた。また、一刻も早い病院整備が必要という要請を踏まえ、昨年の市議会で現地建替え案の検証と新たな整備方針の決定を「今年度中」と明言していたにもかかわらず、去る3月16日に開催された野洲市民病院整備事業特別委員会で示されたのは、「市有地、一段のまとまった土地、早期の着工が見込まれる場所」のみの基準で選ばれた3候補地を今から調査検討していくというだけのものであり、提供しようとする医療のイメージや構想、目指す病院の姿は「今後検討する」と一切示されなかった。その一方で、市長と協議していたはずの病院長は、既存の病院整備構想をふまえた現状の地域医療の展望と今後の持続可能性を考慮したビジョンを発言され、なぜそうしたビジョンが庁内で協議、精査され委員会に示されないのかの理由が不明である。16日の委員会の問題点・市長選挙は病院の建設地とそのコストが最大の焦点で、二者択一の選挙であり、一方が困難と評価され断念する場合、もう一方、すなわち積み上げられた根拠のある原案(Aブロック)が選ばれるべきであること。・本来、野洲市に必要な医療の構想、イメージを基に、方向性を示し、ふさわしい立地を選択すべきであり、軟弱地盤等、明らかに病院整備の条件に合致しない土地は最初から除外すべきであること。・示された方向性としても、市長の議会答弁での「早急な整備」が一番の目的という発言からはかけ離れた内容であり、発言と行動の整合性がなく、質疑の回答においても、議会、市民含め到底理解できないものであったこと。・すべての選択や決定においてその目的や背景について明確な説明とビジョンがないこと。  以上、市長就任からこれまでの市政運営において、合理的理由や理念、ビジョンといった大きな方向性が示されないまま、意思決定のプロセスが見えない、事後説明が多く説明が不十分など、独断専行とも捉えられるものが目立つ。これは病院整備事業のみならず、市政全般の運営に及ぶものであり、市の意思決定という重要な決定権と使命を担う議会として到底容認できるものでない。

  • 18Mar
    • 委員会を経ての所見の画像

      委員会を経ての所見

      おはようございます。渦中の委員会から一夜明け、新聞各紙が報道をしています。昨日の委員会は市長の公約断念の批判と病院整備の方向性とかごっちゃになってしまったことで建設的な議論になったのか、微妙な終わり方をしてしまいました。議会主催の病院整備に関する会議なので、そこから議会はどうするのか、どんな説明が足りないのか、いつまでに何を求めるのか、そうした議会としての方向性の議論が本来必要なのです。一方で、僕としては、市長の公約は、ハッキリ言うと、どうでもよい事です。市議会としては、議決したわけでもありませんし、私案なので。それよりも政策決定、意思決定のプロセスにおいて、職員や関係者とコミニケーションがとれているのかが心配です。市長が一人で孤立しているとすれば、それも大きな問題です。ちゃんと現場からの積み上げ、エビデンスに基づいた説明できる政策のつくり方が必要ではないかと思います。議会としての判断が問われます。※もちろん組織に何か問題があり、大きな改革が必要な時はトップダウンが必要ですが、それならば、その理由を説明しないといけません。#野洲市#野洲市議会#野洲市民病院整備#マツリゴトはジブンゴト#地方議会#二元代表制

  • 16Mar
    • 野洲市民病院整備事業特別委員会を終えての画像

      野洲市民病院整備事業特別委員会を終えて

      こんばんは。野洲市議会議員の田中陽介です。今日は注目の野洲市民病院整備事業特別委員会が行われ、説明と質疑が行われました。方向性を出すという話でしたが、僕にはまったく方向性は見えませんでした。病院整備も駅前開発も。大事だという【経済合理性】がどういう意味なのか、なにがしたいのかもわからない。市長が必要と考える医療のビジョンが見えないのが現状です。病院長の発言されたこれからの野洲市民病院のビジョンはもともとの構想にも合致しており、現場のドクターや関係者、今までの積み上げに近いものです。なぜ、エビデンスのあるこのビジョンで取り組まないのか。意味がわかりません。ダウンサイズしての駅前整備が一番早くできる案だと思います。でも駅前はダメ。開けた面積と私有地というだけで場所を選び、これから課題を洗い出して…という悠長なこと。なんの課題?建物を建てる技術的な課題?そりゃ、技術的には可能でしょうよ。また同じことを繰り返すのでしょうか。そして、たった今NHKのニュースを見ましたが…あっけらかんと、「医療を行いながらの建て替えを軽く見ていた。早急に身の丈にあった整備を推し進めていきたい。」とのこと…今日の委員会では、会見で発言した、その進めていく【身の丈にあった】というのがどういう意味なのか、そのビジョンや言葉さえ資料にもなく…それをしっかり説明するための委員会ではなかったのか。残念というか、がっくりというか、なんのために色々調べて、前向きな議論ができるように準備したのか。はじめから真摯に市議会に説明する気などなかったのだなと思いました。議会はこういうときどうしたらよいのか。本当に試されているなと思います。市議会が多くの市民の代表というならばその多くの市民に対して不誠実なやりかたを認めるわけにはいきません。文字ばっかりで読みにくかったらすいません。取り急ぎ報告です。ご意見、ご感想などもお気軽に(^^)野洲市議会議員 田中陽介funkyfarmtanaka@gmail.com07053433258

  • 11Mar
    • 二元代表制は機能するのかの画像

      二元代表制は機能するのか

      こんにちは。野洲市議会議員の田中陽介です。9日で議会での一般質問も終わり、これからは予算の委員会審議にはいります。一般質問では、今年の市政方針で最優先の課題と言われている行財政改革、そして、これからのまちづくりについて、そのビジョンを市長に問いました。結果として、こちらの「ふるさと納税」や「地域おこし協力隊」などの提案には「検討する」とはなったものの、想像していた以上に中身がなく、議論にいたりませんでした。市長は元経営者であり、元議員でもあるのですから、自分の言葉でビジョンを語ってほしかったなと思いました。リーダーが先頭を走らないとみんなどの方向に走ったらよいのか迷ってしまいます。また、まちづくり基本条例に従い、情報公開を徹底し、この条例に基づいた行動を約束してもらえるか?と質問しましたが、はっきり「約束する」という言葉は最後まで無く、「私だけではだめでみんながそうじゃないと」みたいな意味不明な答弁で、その姿勢には不信感を感じました。政策実現のためには、色々なエビデンスの積み上げにより根拠をつくっていきます。そのために、市民や専門家の委員会、そして職員の調査など多くの人たちが時間と労力、予算を使います。それをなんのエビデンスもない、積み上げも根拠も、客観的合理性もない、そんなものを進めるのは、独断専行、私物化にほかなりません。今、混迷中の野洲市民病院の整備において市長は、共通の目的は「早期の整備」と明言したわけですから、16日に行われる病院整備特別委員会の際には目的を達成するための合理的なスケジュール、方針、ビジョンが示されることが必要です。もし、選挙で勝ったからというだけで目的に合致しない根拠なき政策を進めていくとすれば、議会は二元代表制に基づいた厳しい判断をしないといけないと感じています。そうならないことを心より願っています。

  • 01Mar
    • ターニングポイントは迎えたが、決断はどうなるのか。の画像

      ターニングポイントは迎えたが、決断はどうなるのか。

      こんにちは。野洲市議会議員の田中陽介です。本日は、野洲市民病院整備運営評価委員会が開催され、依頼されていた現地建替え案に対する検証結果が報告されました。分科会からの報告があり、特に議論もなく、淡々と進行されました。そのくらいのはっきりとした結果であったということです。報告内容としては各分科会から、様々な懸念事項があげられており、技術的には不可能ではないとしながらも、実際には現実的ではないという結論だと感じましたし、それはそうでしょうというのが感想です。新たな知見からの現地建替えの優位性などの話は一切でてこなかったので、病院整備を駅前以外にする根拠としては、かなり厳しい調査報告となりました。これをどう判断されるのか。ダイナミックな政治判断が必要だと私は思います。一定のケジメはいるものの、市民のために前に進める方法をとってもらわねばなりません。病院整備をするならば、これ以上の遅延こそ市民の利益を損ないます。議会での一般質問がこれからありますし、そのあとの特別委員会もあります。ここで、栢木市長の本質、また、議会の本質が試される機会となります。厳しい状況ではありますが、なんとか市民サービスとして、そして現場のスタッフ、患者さん、に応えられる選択をしていきたいと思います!ご意見やご相談はお気軽にこちらへfunkyfarmtanaka@gmail.com07053433258野洲市議会議員 田中陽介

  • 18Feb
    • まもなく3月議会開会。の画像

      まもなく3月議会開会。

      あっという間に今年も2ヶ月が過ぎ、年々時間が過ぎるのが早くなってる気がします。そして、2月25日には、3月議会が開会します。すでに令和3年度当初予算の議案もでてきており、説明会、勉強会と進んでいます。コロナ関連では国の二次補正による交付金の活用を決定し、補正予算としてあがってきました。そのなかで、議会のタブレット導入がこのコロナ関連予算の使いみちとしてどうかとの意見がありました。タブレット導入による議会の効率化は前々から希望していたもので、予算要望していましたが、今までは通らなかったものです。今般では、効率化だけでなく、感染症や災害時の議会の継続、そして緊急事態での各種会議のオンライン化などを見越して、先進的な議会では積極的な活用方法、制度運用が検討されています。あくまでタブレットの導入は手段であり、目的ではありません。その目的はなんなのか、議会の役割はなんなのかを考えたら、早急の環境整備は必然性があると僕は思いますし、そのあたりを市の財政課も汲んだうえで予算がつけられています。野洲市の財政が厳しいなかで、予算をつけられるタイミングは限られており、今回はちょうどそのタイミングだったという話です。この予算も審議対象ですので、議会のみなさをんが最終判断することになります。ほかに注目は、当初予算のうち、やはり病院整備予算。構想、計画の策定予算が提示されており、まだどうなるかの方向性が出ていない中で、これに妥当性があるのかという意見もあります。たしかに、そのとおりですが、実際に市が経営をしだして、努力のなかでノウハウと関係性を構築した現状では、もう一度練り直すという選択肢はあるかと思います。ただし、方向性はきちんと定めないといけない。それが3月1日に公表された結果に基づき、特別委員会には提示されなければなりません。これはマストで、ここが曖昧なことでは、予算を通すことはできませんので、しっかり覚悟をもって前に一歩進めて頂きたいと思います。当初予算なので、一年のトータル予算審議となります。莫大な情報量ですので、一緒にワイワイと精査してくれる方も募集しています!お気軽にご連絡くださいね(^^)

  • 11Feb
    • 議会改革!?の画像

      議会改革!?

      今日は議会改革推進特別委員会でした。議会基本条例にちゃんと沿った議会活動ができているか、これからの公聴とは、タブレットの効果的な運用などがテーマです。元々副委員長としてバンバンやるつもりでしたが、副議長になったので改選され、オブザーブに。公聴が機能するためには議会や委員会がチームとしてまちのことを協議できるようにしなればいけませんし、それでこそ議会の価値がでてくると僕は思います。会議の終わりに委員長に発言の許可を頂き、参考として、先日オンラインフォーラムで学んだ、西脇市、取手市、大津市などの取り組みを紹介させて頂きました。終わってからベテラン議員さんが、「議会で活動している時間はない。政党やら議員としての活動が忙しいのに実情を理解してない。西脇市などは歳費(ほんとは歳費ではなく報酬)が多いからそこまで活動しないと市民が納得しないのだろう」なんて発言を僕に背を向けて大きな声でされてましたが、調べたら西脇市議会議員の報酬は37万円。野洲市と2万円しかかわりませんね。意見に正解も間違いもありませんが、そもそも地方議員の役割や仕事は報酬によってかわるという考えなんやなぁとその発想にびっくりしました。なんとか議会として二元代表制を機能させることができる仕組みに取り組んでいきたいと思いますが、なかなかすぐには厳しそうです。みなさんはどんな議会に価値を感じますか?議員の役割はなんだと思いますか?そんなところが選挙で議員を選ぶポイントのひとつになるといいなと思いますし、引き続き、これからの価値ある議会活動のあり方を自分のミッションとして追求していきたいなと思います。

  • 24Jan
    • 先日の病院整備評価委員会はターニングポイントにならずの画像

      先日の病院整備評価委員会はターニングポイントにならず

      先日行われた病院整備運営評価委員会。今後のターニングポイントになるかと思いきや、、、活発な議論は行われませんでした。野洲市の病院整備は市長がこの委員会に丸投げされている状況です。前段に説明があり、新たな委員さんも加わり、ここから議論が活発に行われるかと思ったのですが、分科会の実施が伝えられ、少し意見交換があったにとどまりました。そのなかで、意見で印象に残ったことは、「これはなんとかして現地で建て替えるやり方を考える委員会だ」というような内容の誘導があったことです。そんなはずはありませんし、今回の開催は、「現地での建て替えが、運営しながら早く半額でできるかどうか」のはずです。民意という言葉がありますが、根拠のある民意は「現地で早く半額」以外の何物でもありません。駅前がダメとか、郊外とかは関係なく、そこだけが民意だと言い切れるのかなと思います。どちらにせよ、こうなると、3月1日の病院整備運営評価委員会において各分科会の結果が報告されますので、今後どうしていくのかのターニングポイントを迎えます。【3月1日がポイント】懸念するのは分科会が非公開だということです。何があったのか、私たちにも知るすべがありません。市民の関心の高いこのような案件を非公開にするのは問題があると僕は思います。なぜオープンでやらないのかも明確な理由が必要ですし、それぞれの代表として委員会に来ていただいている委員会メンバーは、人様に言えないようなことは、言わないと思いますし、なんのためなのかと思ってしまいます。全員協議会にて、秘密会だけど、「誰が」を抜いた意見はすべて、まとめて、委員会、議会に提出するとのことなので最低限は確保できると思いたいところです。病院というのは、医療サービスが機能してはじめて病院の価値となります。建物だけあっても意味がないので、やはり仕事してもらえる医療従事者の意向は大切だと思います、そして市や市長の病院ではなく、サービスを利用する市民のための病院だということは忘れてはいけません。

  • 14Jan
  • 12Jan
  • 08Jan
    • 【パブリックコメント募集中!】

      みなさん、明けましておめでとうございます。ほんと寒くなってきましたのと、コロナが流行っておりますので、体調管理には気をつけないとと思います。まずは、健康的な生活、食、が大切かなと思いますが、正月からなかなかできていないところです。久しぶりの記事になってしまいましたが、今、野洲市ではパブリックコメントを募集中です。これは、ある程度の案を専門の委員会でまとめて、それを市民の方々に見てもらい意見を頂くものです。なかなかページも多く、コメントがないことも多々あります。ただし、市の各種計画に色々左右される職業の方などもあり大切なツールでもあります。これが形だけのものにならないためにはどうしたらいいのか、何かが必要です。現在は三件実施されています。委員会に参加しているのは各種団体の長がメインです。僕としては現場とちゃんとリンクできているかが重要だと思いますので、各分野のスペシャリスト、または使用者、利用者、現場の様々な意見を頂けたら価値がでると思いますので、周知することがほんとに大切。そう思いながらも発信が遅れてしまいましたが、ぜひご意見お願いいたします。2021年01月06日 : 野洲市障がい者基本計画(案)を含む3計画(案)に係る意見募集(パブリックコメント)について野洲市障がい者基本計画(案)を含む3計画(案)に係る意見募集(パブリックコメント)について/野洲市ホームページ野洲市のホームページです。www.city.yasu.lg.jp2020年12月20日 : 第3期野洲市地域福祉基本計画(案)に係る意見募集(パブリックコメント)について第3期野洲市地域福祉基本計画(案)に係る意見募集(パブリックコメント)について/野洲市ホームページ野洲市のホームページです。www.city.yasu.lg.jp2021年01月04日 : 野洲市商工業振興基本計画(案)に係る意見募集(パブリックコメント)野洲市商工業振興基本計画(案)に係る意見募集(パブリックコメント)/野洲市ホームページ野洲市のホームページです。www.city.yasu.lg.jp

  • 08Sep
    • 9月議会途中報告

      一般質問終わりました。熱中症の対策について議論したかったのですが、うまく噛み合わずでした。厚労省からでていて、命に関わる熱中症対策情報を市長や、担当課が知らないというのは問題だとは思いますが、これを機に、市役所の労務体制も見直して改善してもらえたらと思います。とはいえ、生活保護や困窮者の方にたいしてのエアコン設置は野洲市でも何件かあり、それには対応できているようなのは、良かったところです。もちろん自分の努力は必須ですが、どうしようもないときは悩まず、公共に相談してください。ケースバイケースで柔軟に対応できる体制が野洲市にはあります。今、希薄になっていると感じる公共への信頼を取り戻していかないと、せっかく納税してるのにもったいない。そのためには主権者たる国民、市民からのアプローチが必要です。

  • 04Sep
    • 9月議会開会してます。

      おはようございます。9月議会はじまってます。9月は決算の認定が大きな中身です。あとはコロナの補正。決算は終わったことなんですが、次の予算につながるので、大事だけど、なかなか見るのが難しい。今日は一般質問の3番目なのででお昼前に登壇かな。気候変動による温暖化からの熱中症増加への市の対応を問います。環境経済建設常任委員会の委員長をしているので、環境や、観光、農商工業への市の施策の実感など主権者としての意見をみなさんから聞かせてもらえたら助かります(^^)

  • 21May
    • コロナ対策の画像

      コロナ対策

      野洲市でも色々とコロナ対策の政策が具体化してきました。コロナでお困りの小規模事業者の家賃補助10万円(決定)や、プレミアム商品券(議案)などが予定されていますので、これから決定次第、随時運用、案内されていきます。また、対策の1つとして、このコロナをきっかけに難聴や耳の遠い方にも聞こえやすい卓上対話支援スピーカーの窓口導入があります。地域共生社会のシンポジウムで近くのブースだったこの会社の理念とこのスピーカーの効果を聞いて、ぜひ窓口にと一般質問して、検討するとのことでしたが、今回、ソーシャルディスタンスのこともあり、導入予定となりました。誰もが相談しやすい。身近な市役所に一歩近ずくので嬉しいです。ぜひ、ユニバーサルデザインの役所として、他の自治体でも検討してください(^^)https://u-s-d.co.jp/#コミューン#comuoon#野洲市#マツリゴトはジブンゴト#コロナ対策

  • 24Apr
    • 議会としてのコロナ対策

      こんばんは。本日、野洲市議会の全員協議会がありました。市のコロナ対策や、市長先決の承認などを中心に。その他の案件で、議会として何か取り組まないのかという意見があり、議論しました。議員個人や会派として個別に市長に要望すれば良いという意見や、やはり議会として早急に提案検討するべきだという意見があり、議長からは何かやっていこうという流れになりそうでした。僕としては執行部はもちろん頑張ってくれていますが、議会としても委員会ごとに、市民代表として、どんな政策が必要か議論するべきと発言しました。ところが、議会として何かするかどうか、ちゃんと多数決をとって進めるべきという意見があり、採決をもとめたところ、反対多数で、なんと議会としては動かないという結論になってしまいました。議会として動くのに賛成したのは、荒川さん、北村さん、野並さん、東郷さん、工藤さん、僕(田中)、東郷克己さん、の7人で、あとの10人は反対でした。会派や議員個人と、委員会や議会はまったく違います。こんな非常事態でもまとまって動けない議会なのかと、とても情けない限りです。わざわざ集まってやろうということでなくて、Web会議でもいいのです。色々意見や要望を聞いて、市の政策や財政を捉えている議員がちゃんと議論して、議会として政策提案するのが仕事ちゃうんかと思います。もちろん、今の市のコロナ対策が適切なのかもチェックしなければいけません。議員の仕事はなんなのか。議会ってなんなのか。今回のコロナの政府の対応、国会、地方議会、地方議員の対応。もうわかってきたと思います。選んでる(もしくは選ぶことを放棄してる)のは国民、市民なんです。その結果、こうなってます。ほんまに、今こそ民主主義を考えるときちゃいますか?

  • 21Feb
    • 2020年度の予算が決まる3月議会が間もなく開会です

      おはようございます。またまたご無沙汰しております。早いものでもう今年も3月になろうとしています。ちまたはコロナで持ちっきりですね。野洲市も集団での行事を自粛するという方針をだしました。この情報化の時代にホンマにどれだけの対策が必要なのか、もうひとつはっきりしないところが怖いですね。http://www.city.yasu.lg.jp/oshirase/1582176235831.htmlさて、間もなく3月議会が開かれます。僕は11月の役職再編で環境建設経済常任委員会の委員長と議会改革推進特別委員会の副委員長を担わせてもらっています。いかに議会として市民の福祉向上に向かえるかが問われます。予算の審議もあり、条例も多く、野洲市立病院の問題や、野洲病院の債権放棄の件など、盛りだくさんの内容です。委員会も本会議も、すべて傍聴可能ですので、どんな議論がなされているのか、ぜひ来てみてください。そうしたことも議員のレベルアップにつながるのではないかと思います。動画配信もしたいし、ブログももっと更新せなと想いながらできていないので、心機一転!アクションしていきたいと思います!ご意見やご相談などいつでもどこでも大歓迎です!funkyfarmtanaka@gmail.com まで

  • 06Nov
    • 9月議会のこと

      まいど、野洲市議会議員の田中陽介です。またまたご無沙汰ですが、9月議会の報告を。9月議会では、 令和元年第4回定例会 9月4日 本会議 一般質問 田中 陽介 議員 http://www.yasu-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=529野洲市の広報、広聴、発信について ということで質問しています。滋賀大学と提携したアンケートの結果から質問しましたが、まだその結果を検証している段階だという回答が多く、市としての広報戦略の見通しはこれからという感じでした。しかし、現状では十分ではないという認識は持ってもらえたようですし、これから大学との連携、住民の声を聴きながら、市民に発信できるような市としての広報広聴戦略プランを作ってほしいと思います。また、本会議の中では、決算の認定(去年一年の振り返り)都市計画税条例の改定(2020年度施行から2021年度施行への変更)などがあり、田中陽介は、決算の認定は反対しました。(議会としては認定)その理由は、訴訟の弁護士費用のことです。顧問弁護士に依頼したのですが、見積もりは該当弁護士事務所の基準であり、他に検討もされていないので、実質妥当なのかどうかわからないわけです。せめて同程度の効果が期待できる弁護士の見積もりをとってもらえていたら納得できたのですが、そうはなりませんでしたのでその部分において否決しました。他にも、これは全体的にですが、事業報告において、これこれやりました。これくらいの人が来ました。という報告はあるものの、そんでまちはどうなったの?という効果の検証が非常に甘いと感じています。また、都市計画税条例は約束通り、市は修正を出してきたので、施行が一年延びました。このことを活かして、現在制定に向けて動いている総合計画と紐づけた住民への説明、周知、理解を深めていってもらいたいと思います。採決結果(9月4日)http://www.city.yasu.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/3/saiketu9.4.pdf採決結果(9月27日)http://www.city.yasu.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/3/20191016.pdfご意見、ご感想、御相談、なんでもお気軽にお願いします。マツリゴトはジブンゴト、みんなで気持ちい暮らし(まち)をつくりましょう。田中陽介 070-5343-3258 funkyfarmtanaka@gmail.com

topbanner