こんにちは。
またまたお久しブログになってしまいました

皆様のブログにもなかなかお邪魔できず申し訳ありません…
私もフン太も元気です。
ブログを更新していない間は、
・横浜マラソン完走

・その前後の接骨院通い

・マラソン前々日には仕事帰りにゼッケンの受け取りへ
などなど。
横浜マラソンについては、このブログからも飛べますが、私のインスタで少しアップしていました
(興味を持っていただけたら覗いてみてください)

さて、タイトルの件についてですが…
先週の金曜日、義母が入居する施設の自室で転倒しました

朝、タンスの前で倒れているところを職員さんに発見され、左手首が痛いと訴えている上に頭を打った可能性もあるため、救急病院へ連れて行ってもらったところ、検査入院となりました

仕事中のフン太に連絡が入り、フン太は急遽、早退し、お礼方々状況を聞きに、まず施設へ(この時点で、病院へ付き添ってくれた職員さんは施設へ戻ってきていました)。
そしてその足で次は義母が検査入院した病院へ。
病院に到着すると、義母の様子を確認し、さっそく入院手続きへ。
ちなみに、到着したフン太とガチで目が合った義母、
思いっきりスルー、したらしい

しょうがないね、
今回の件で急遽、撮ることになった脳のCTを見てお医者さんがひと言
「海馬がものすごく収縮してますねー」
そんな義母、もはや
・自分の名前
・自分の夫の名前
しか答えることができません

そして病院ではひたすら
「〇○○○(義父の名前)はどこにいますかー!」
と大声で連呼していたらしい

その声を聞きながらひたすら入院手続き書類を記入するフン太…
義母、相変わらず義父への依存が強すぎる…コワイ
結局、入院は一晩で終了、翌日(土曜日)には無事に退院。←頑丈だな!
外傷性くも膜下出血の疑いがあっての検査入院でしたが、幸い出血は少なく、自然治癒レベルだそう。
問題は左手首。
これが健康な人なら、
①全身麻酔
②骨の継ぎ目をボルトで固定
③リハビリ
…となるそうですが、
ご存知の通り、義母はバリバリの認知症。
高齢者に全身麻酔はリスクが高いし、
そもそもおとなしくリハビリなんてできる状態ではないので、このプランは却下。
もう1つの選択肢として提示された
◎2ヶ月くらいはかかるだろうけど、ギブスで固定して、骨が自然にくっつくのを待つ
ハイ、こちらでいくことになりました~。
今回、義母の利き手である右手でなかったのが幸い。
もう両手を使ってこまかい作業(裁縫とか製作など)をするわけでもなし、多少いびつにくっついちゃったとしても、まぁいっかー、ということで。
ということで、土曜日はフン太が車で病院へ迎えに行き、そのまま施設へ送り届けました。
翌日の日曜日はヨーグルトの納品も兼ねて、フン太と一緒に私も施設へ義母の様子を見に。(私、金土は仕事でした)
到着時に施設の方から話を聞くと、義母は退院した前日よりだいぶ落ち着いたとのこと。
病院に比べ、施設は義父もいるし、安心するのでしょうねー。
いざ義母に会ってみると、顔には痛々しい赤アザがたくさん

そばには義父が寄り添っていました…。(義父、義母に邪魔されることなくぐっすり眠れたのはたった一晩だけ。すぐ帰ってきちゃって残念でしたねー笑)
今回の件、遅かれ早かれ、いつかはこうなるとは思っていましたが…転倒→骨折のループが繰り返されるとまずいですね

施設の方も、転倒防止に向けていろいろ工夫してくださるとのこと。ご苦労掛けます

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さて、写真が無いのも淋しいので…
お見舞いの後に行ったいつもの美容院での写真(笑)
ありがとうございます!!
美味しかった



(私もグアム土産を持って行ってよかった笑)
グアム旅行記が終わってないのに、
・ZOZO(ゴルフ観戦)
・横浜マラソン
のレポも溜まっちゃって…

いつか、いつかそのうち書きますね!←得意のやるやる詐欺かも
ではまた。