2006年10月の上海旅行記です。
<2日目>
午後、豫園で古い中国に触れたあとは、
(当時では)最新の中国を見に行きます!
「新天地」
もともとは共同住宅地で、1920年代の典型的な「石庫門」作りの建築物を、
スタイリッシュなショップやレストランの集合に生まれ変わらせたエリアだそうです。
2006年の当時はカフェ・バー・レストランが40軒以上、
ショップが20軒以上ありました。
お茶したのは手堅く「スタバ」(笑)。
中国ではあまり冒険できませんでした・・・
そしてぶらぶらショッピング。
雑貨系のショップを中心にチェック
これは「ANNABEL LEE」(アナベル・リー)
注)↑この女の子たちは他人です。
近代的な建物もどんどんできていました。
他に
「Simply Life」
「Shanghai Trio」
「Lapis Lazuli」
などの雑貨ショップをチェックしました~。
でも、迷って選びきれず、
結局は、宿泊先のオークラガーデンホテルに入っている上海三越で
アナベル・リーのシルクポーチを数点買った気がします
新天地・・・現在はどうなっているのでしょうね??
もっとも、最近は尖閣問題もあるし、しばらく中国に行く気はしませんが・・・