アマタツフニオチ
番組の司会者などは「おそめの」とか「はやめの」とかいう名目で思いも寄らぬタイミングで休暇を取ったりするものでその間代理のキャスターがその席に座ったりするのだけど久しぶりに遭遇した朝の情報番組ではいつも真ん中で目をギラつかせているオグーラが休暇だったのか代わりにカサーイがどことなく嬉しそうな表情で座っていてその野心たっぷりの目もなかなかなものではあったけどいつからなのかその素朴さが魅力だった気象予報士が最初別人かと思うほど髪も伸びて毛先を遊ばせていたので俗に言う「小倉の居ぬ間にアマタツ」とはこういうことかと朝から妙に納得してしまったのだけどおそらくあの毛先こそ彼の潜在意識にある願望のあらわれなのだろうけどオグーラが戻ってきたときにまた髪を戻していたりその件で「アマタツー!!」と叱られたりしたらきっと僕は彼を強く抱きしめたくなるだろう。
太郎
フニオチの祭典
盛り上がっている人からしたら信じられないかもしれないけれど世の中にはそれでも氷の祭典に興味のない人もいるわけで「それでも日本人か!!」と非難を浴びる人たちからしたら仕事中に小さい画面で見ている人たちを信じられなく思ったりするわけでいろんな価値観があるからなんでも押し付けるのはよくないと思うのだけどせっかく録画しておいたのにその映像を見る前にネットのニュースで結果を目にしてしまった時の表情はメダルに届かなかった選手クラスのフニオチフェイスを叩き出しているという噂も飛び交っているけれど別に早いのは構わないとしてまるで記事を既に書いておいて結果が出次第すぐあげる感じはどうかそぎ落としてもらいたいオリンピックに限らず。
太郎
冬のフニオチ
そういえば例年「今年は暖冬です」みたいな異常気象的ニュースを耳にしているのに今年の冬はそういった類の言葉がはいってこないのは通常通りの気候だからなのかわからないけどこれまで通常のタイプじゃない冬が多かったからむしろ通常であることのほうが違和感を覚えてしまいいっそ「今年の冬は冬らしい冬!あの頃と同じごく普通の冬!」みたいなことがニュースになってもいいのではと思うのだけどはやく三寒四温って言いたくてしょうがない。
太郎
フニオチカレー
どうしてもお蕎麦が食べたくて駆け込んだのにメニューを見たら「カレーライス」という文字が気になりだして「おいおい俺はおそばを食べに来たんだろ」と言い聞かせるもののカレーの引力があまりにも強いため結局「カレーください」と言ってしまった自分の意志の弱さ以上にカレーそれもお蕎麦屋さんのカレーという最強カードの力を実感したのも束の間でてきたカレーがあまりに期待に応えていない噂のフニオチカレーだったのでこれはきっとお蕎麦のたたりだということにしたのだけど空港にいくとカレーが食べたくなるのはなぜだろう。
太郎
フニオチ切り
わりと女子に多く見られる傾向なのだけど電話を切るのがやたらはやい人がたまにいてそれだとどんなに普通に話をしても最後の最後でドアをバンッと閉められるような気分になってしまい思わず「ちょっといまのないんじゃない?」と掛け直したくなるのをぐっとこらえたりするのだけどきっとその人はその速度ゆえにこれまで先に切られたこともないから自分の切り方が人にどんな印象を与えているか自分が平均よりも早いだなんて夢にも思わないし今後も気づくことはなさそうなのでいつかその人よりも先に切ってこのフニオチ加減を伝えてみたい。
太郎
フニオチ予備校
いつの頃からか現れた合格発表の会場の門のところで待ち構えている予備校のパンフレットを配布する人たちに若干多めのフニオチを感じるのは受験生からしてみればそのパンフレットが必要な状況にはなりたくないし万が一のときとはいえ手渡されるタイミングがあまりにロッコーツすぎるからでまるで婚姻届とセットで離婚届も渡すような配慮はやさしさとはいえないからせめてもっと時間と距離をおいたほうがいいと思うのだけどいずれにしてもジュケンデスベテハキマラナイしザセツハココロヲツヨクスル。
太郎
フニオチすぎる市議
ちょっと前から週刊誌などを賑わせている市議が「すぎる」かどうかはそれぞれの価値観によるけれど確かに美人であるとは思うし青森や八戸を有名にしたという意味では貢献度も高く地元でも信頼されて今後国政にでようがなにをしようが別に構わないのだけどなぜだかあの人を見ると僕が35年間生きて培ってきた「この女性は危険」信号がものすごく反応してしまうのはなぜだろうか。
太郎
フニドナルド
詳しくは知らないけれど某ファストフードでは昨年末にライバル店が日本から撤退して以来テキサスバーガーというどこかオマージュ的なハンバーガーを売り出したかと思えば今度はポテト食べ放題やドリンクの飲み放題キャンペーンを実施するとのことでこうなると追悼というよりも優勝パーティーのビールかけのような雰囲気でその容赦のない展開に思わず「弱肉強食!」と海に向かって叫びたくなるのだけどこのままではあのガランとしたウェンディーズ通称ガランディーズさえも上書きしようと企んでいるのかもしれない8倍速で。
太郎
フニ久歯
もしも僕が神様だったらもうワンチャンスというかワンクッションというかもう1段階設けるというのも歯というのは誰もが乳歯から永久歯に生え変わるのだけどそのタイミングがあまりに早すぎてまだ歯の本当の大切さを知らないうちに永久歯というラストステージに突入してしまうから歯を磨かず虫歯になってしまうわけでたとえば乳歯の次に中学から高校にかけて生え変わるティーン歯みたいなセカンドステージがあればそこで充分歯の大切さを知った上で永久歯を迎え入れることができるのでこんなに虫歯に悩まされることもないのにと思うのだけどそういえばサメなんかはロケット鉛筆のように何本も待機している歯があるから実は人間も「永久歯」の「永久」に洗脳されているだけで次のステージもあると強く信じればもう一本くらい生えてくることを知っているのに歯科学会ではそのことを発表することがタブーだったためケネディーは暗殺されたという新しい説浮上。
太郎
オザワフニオチ
世界にはいろんなオザワがいるけれどあのオザワを見るたびにフニオチフェイスになってしまうのは自分が悪いことをしたことを一切認めないからでそれはいわゆるカネの話ではなくもっと大切なことを話し合わなければならないのにこんなことで連日国会を無駄に使用していることに対してであってこんなことではあれだけ仕分けをした意味も説得力もなくこの国がずっと足踏みしてしまうので 一刻も早く説明してこの事態を終わらせて欲しいインタヴューですべてを語ったオザワさんを見習って。
太郎