3Dフニオチ
昨今の3Dブームの波は映画だけにとどまらず家庭のテレビにまで押し寄せてきてそれが好きな人がいるのは全然いいしそういう映画があることも構わないのだけどこっちとしてはそんな要素をまったく求めていないから完全に招かれざる波であるのだけどそういえば昔付録などでついていた3Dメガネは赤と青のセロハンを貼っただけという小学生の自由研究にもほどがある程度のもので正直たいして立体的には見えていなかったのに「すげぇすげぇ!」と子供ながらに接待していたあの頃を懐かしみながら最新の3Dメガネを装着してみれば確かに飛び出してくるし奥行きがあるしいいのだけど基本は適材適所だしこんなものを装着していたら映像は立体になるかもしれないけれど心はどんどん平面になっていきそうなきがしてなりません。
太郎
ケンタッキーフニオチチキン
たまたま信号待ちの間に視界にはいったケンタキの店内を「最近食べてないなぁ」なんて思いながらぼんやり眺めていたら「28日は」なんて書いてあるからなにかと思えば「ニワトリの日!」というキャンペーンの看板が目に飛び込んできて思わず「リアル!!」と心の中でシャウトしてしまったのだけどこれはなにも考えずにやっていることなのか人間の食文化に一石を投じるものなのかわからないけどせめて「チキンの日」にすればいいとはおもうもののそれに合った日にちがないという説も浮上し実際カーネルサンダースはどう思っているのかと表情を伺おうとしたところで信号が変わってしまったのだけど28日はむしろ販売数が減るのではないかと睨んでいる。
太郎
勝間フニオチ
最近よく見たり耳にするカツマカズヨは経済評論家としてこれまで累計数百万部に及ぶ多数の書籍を発表し彼女を支持する人をカツマーと呼ぶほど信者は多いようで現代社会におけるオピニオンリーダーとして人生の成功術を広く伝えている女性なのだけど余計なお世話なのだけど人生の成功者のわりにはまったく幸せそうに見えなくてもしかしたらそれって仕事に専念しすぎたばっかりに恋をまったくしてこなかったからかななんて思うのだけどやがて「専念するならやっぱり仕事よりも恋よね」「人生、恋しなくちゃ!」なんて言葉がぐーたんぬーぼのエスミンの隣で彼女の口から飛び出す日が訪れるのかわからないけどもしそうなるとしたらその相手はやっぱりモリタクであってほしい。
太郎
フニオチ出馬
出馬すること辞退は決して悪いことではないし当選するかどうかもわからないし大切なのは当選後の動きだというのは重々承知の上でスポーツ選手が政治をやるのはかまわないし知名度も才能のひとつだし誠実さやイメージも重要な要素ではあるけれど既存の政党のおじさんと握手なんかされちゃうとどうしても自らの意思というよりもどこか買収された感が否めなくてせっかくの金メダルもカネに見えてしまうから「当選させたい票」だけでなく「当選させたくない票」の2票タイプの相殺で決める選挙システムを取り入れるべきちょー大変だけど。
太郎
普天間フニオチ
5月末だとか6月だとかなんのこだわりかわからないけれどいまとなっては沖縄のことよりも日本のことよりもアメリカのことよりもなによりも自分のプライドのために奔走しているようにしか見えないのだけどだからといって周りがしっかりしているかといえばyotoo(ヨトゥー)もyatoo(ヤトゥー)も足の引っ張り合いで車椅子で登場するパフォーマンスなんかもでてきちゃったりで結局選挙が優先で沖縄県民のことを本気で考えているセイジ家なんてほとんどいないから一体この人たちはなんの集まりなのかと不思議でしょうがないフニオチ基地移設問題。
太郎
フニオチれ日本
なんだか本当にこの国のために動き始めたようだから期待していたのにいざ名前を聞けばそのなんともいえない説教くさいネーミングに立ち上がるどころか腰が砕けそうになってしまい名前がすべてではないとしてもさすがにこれはどうなんだと耳にした人全員をフニオチフェイスにさせるほどのセンスはあの年齢のせいかもしれないけど晶子姉さんの孫だというのにあまりの時代感のなさにこの国の舵取りを任せてはいけない気がして。
太郎
フニオチインターナショナル<バリ編2>
ここでの通貨であるルピアは1ルピア約0.01円つまり100万ルピアだいたい1万円という0をふたつとればいいだけの旅行者にやさしいレートなのだけど現地の人にきいてみたら平均月収は60万ルピアというときこえはいいけれど日本円で6千円くらいなわけだからいくら物価が安いとはいえ本当に贅沢はできないしじっとしているだけでも暑いのだからあの国で働くというのは相当キツイのだけど日本の経済復興においてなにをしたわけでもないのに僕たちは赤道直下の島で円の強さを実感しながら贅沢してしまうことにどうしてもフニオチを感じずにはいられないお金がすべてではないにしても。
太郎
フニオチインターナショナル<バリ編>
なにごとも貪欲なことは悪いことではないけれどいままで見たことのない異様な光景に思わずフニオチフェイスになってしまったのは入国審査を終えてさぁ着いたと思ったときに目に飛び込んできた両替所の人たちが一斉にカウンターから身を乗り出して「お兄さん、ここで両替していきな!」と客引きのように呼びかけてきたからで本来両替ってそういうものじゃないと思っていたからなんとなくぼったくりの匂いを嗅ぎ取ってしまったのだけどそんなアジアらしさがこの蒸し風呂状態を後押しして首の裏あたりに汗がにじむのを感じた初のバリ島は初のフニオチインターナショナル。
太郎
フニオチクリニック
実は小学生くらいからうすうす感じていたもののどうにも表現しようがなかったから目をつむってきたけれどいまになってもなおというかさらに輪をかけて胡散臭さを漂わせているからさすがに言わずにいられなくなったクリニックオブタカースのCMは全国に流れているのかわからないけれど砂漠を激走しようがアラブでどんな契約を交わそうがタカースのダイナミックな日常を描くのは別に構わないのだけど医学の力なのかサイボーグなのかタカースが20年前とぜんぜん変わらないというか年を重ねていないこと以上に当時から一貫して果てしないエロさ通称果てエロが漂っていてシワは消せてもエロオヤジ感は消すことはできないイエスフニオチクリニック。
太郎
2月フニオチ
きっと彼は「気にしてない」って言うだろうけど冷静に考えればすべての時間のしわよせをいつも彼が背負っているのはおかしな話であってもう少しうまく12等分しているならまだしもなんの相談もなく彼に請け負わせてしまうのはやはり平等ではないからたとえば掃除当番のように今回は6月次回は9月とそのときによって担当を変えれば少しは公平になるだろうしもしかすると「今年はオレがやるよ!」と8月あたりが手を挙げるかもしれないから文句を言わずに時間の帳尻合わせをしている彼の我慢の限界が来る前にどうにかしてあげたい2月フニオチ。
太郎