ジャカルタからから羽田へ向かう、
ANAの機内食です。
朝食メニュー
軽食メニュー
フライドパスタスナックは毎回あるけど、おいしいよ🍅
アミューズ
一番下の赤いやつは飾りです
朝食。
4時ごろ出ます。
可能なら、コックピットでずっと仕事を見ていたいくらいパイロット好き✈️
今回は初めて女性のパイロットさんでした(カッコいい❗️)。
サヨナラ、インドネシア❗️
明け方の風景。綺麗
26日間、楽しかったなー♪
ジャカルタからから羽田へ向かう、
ANAの機内食です。
朝食メニュー
軽食メニュー
フライドパスタスナックは毎回あるけど、おいしいよ🍅
アミューズ
一番下の赤いやつは飾りです
朝食。
4時ごろ出ます。
可能なら、コックピットでずっと仕事を見ていたいくらいパイロット好き✈️
今回は初めて女性のパイロットさんでした(カッコいい❗️)。
サヨナラ、インドネシア❗️
明け方の風景。綺麗
26日間、楽しかったなー♪
バリ島2日目に行ったランチのお店。
辛くないものがある店を、と言うリクエストをしていたので、普通のインドネシア料理(だけではないけど)のお店に。
屋根はついているけど、窓はない開放的なお店
(雨降ったらどうするんだ?)。
私は、
「Sweet Sour」の「Chicken」に。
トマトベースの甘味のあるソースで美味しかった。
ドリンクはアイスティー。
お砂糖抜き。
聞いてくれるところでは、なるべく砂糖なしにしてもらわないと、日本で考える10倍甘いお茶が出てきます
旦那の頼んだソトアヤム(鶏煮込みスープ)。
私には辛くてダメでした💦
あとはフライドポテトも。これはなんてことない普通のやつ。
席からの景色は、一面の田んぼで、開放的❗️
天気が良い日でよかった
爽やかな風が吹いてきて、ゆったりご飯をいただけました♪
バリのお土産屋さんで買った、
チップス系3種。
これが私がインドネシアチップスにハマるきっかけになったやつ。
右上
ピサゴレン。
ピサンとはバナナのこと。
ゴレンは揚げる、炒めるという意味。
ナシゴレン(ナシ=米)は有名ですよね。
一枚取り出すと、こんな感じです。
これでバナナを連想するか、
そしてこの見た目で食べようと思うのか。
でも実はすごく美味しい。
バナナ!って感じはありません(ではどんな感じかと言われると説明できないのですが…)。
そして左。
テンペチップス。
テンペ自体は大豆の発酵食品として、日本のスーパーにも売ってます(私は知らなかった💦)。
それを揚げたもの。
見た目はこれ。美味しそう。
味は一瞬納豆っぽい。でも納豆ほどの臭みは無く(ちなみに私は納豆は食べられません)、豆チップスみたいな(伝わらない)。メジャーなポテトチップスと違って一癖あるけど、食べ始めると、止まらない。
不思議。
右下はサラックチップス。
サラックはスネークフルーツと言い、
インドネシアの大体のスーパーに置いてあります。それを揚げたやつ。
これだけまだ食べてない。
なにせ、食べる物が多くて、追いつきません💦
見た目のみ、お届けします
あとは鳥の足とか、腸とか、様々なチップスがありました。
値段はどれも300円くらいでお手頃価格。ただ、割れやすいので、日本にお土産として持って帰るのは少し手間かも。
あとはチップスではないですが、
エッグタルトも買いました。インドネシアではパン屋さんとかでよくエッグタルトが売ってます。
普通のエッグタルトです。
ブログでも色々紹介していますが、
インドネシアは油を使った料理やお菓子が多いです。
胃弱の方はもちろん、胃には自信がある方も、一応日本から胃薬を持参されるのをおすすめします。
私は下痢とかは大丈夫でしたが、
滞在後半結構胃もたれに悩まされました(まあ、食べ過ぎというのもあるかもですが💦)。
ちなみにインドネシアのドラッグストアにも、胃薬はかなり置いてあります。
現地の人も実は油たっぷり過ぎて辛いのでは…
ガンダリアモールには吉野家があります。
ガンダリアだけでなく、インドネシアでは比較的よく見るお店。
旦那がテイクアウトしてきたので、
ちょっとご紹介。
牛丼、肉大盛り。
二重トレイになっていて、
食べる直前にご飯にかけます。
コンビニとかでよくあるタイプですね。
丼をイメージした模様?
肉追加の方のパック。
お箸の方が食べやすいような気もするのですが、
スプーンとフォーク。
そして吉牛といえども、
インドネシアの文化?辛いソースは欠かせません。
一応七味もいれてくれてます。
でもこちらの人はサンバルソース(辛いソース)派なのかなぁ。
とまあ、写真も載せて見ましたが、
普通の吉野家の牛丼です…
あ、ちなみにお値段(テイクアウトしたので、汁が垂れて汚い感じになってますか💦)
大盛り牛丼 70,000ルピアでした。
日本は世界でも有数のトイレが綺麗な国だと思いますが、
インドネシアはまだ比較的マシな国ではないかなと思います
(もちろん、我々日本人が安全に行く場所の中では、ですが…)。
モールや空港は何度も掃除をしているため、
汚物まみれになってる!なんてのは今まで見たことはありません。
ただ、日本と同じではないところも多いので、
私が感じたトイレ事情を書いてみようと思います。
①トイレットペーパーは流してはダメ
これはダメな国も多いですよね。個室に大きなゴミ箱が置いてあるので、そこに捨てます。
家でもそう。3回のインドネシア訪問で1度だけ間違って便器に捨ててしまいましたが、その時は無事流れました。日本人感覚からすると、意識せず捨ててしまうので、注意が必要。
ただし、バリ島のホテルは流すことができるところも多いです。
②便座、床が濡れている
外のトイレを使う時、私はまず便座を拭く習慣がつきました。結構濡れている。
インドネシアのトイレは、便器から出るウォッシュレットとは別に、タンクにシャワーがついているものが主流ですが私は使ったことはありません(多分使いこなせない)。
ちなみに便器に付いているノズルが、いわゆるウォッシュレット。
↑シャワー部分アップ
蛇口を回しておいて、手元のレバーを引くと水が出る
聞いたところによると、トイレットペーパーを使わず、用を足したらこれで下半身を流して終了、と言う人もいるらしい。そしてそのまま下着をつけるらしい。
もちろん、その国の文化に文句を言うつもりはないのですが、「下着どころか、服も濡れない⁈」と余計な心配をしてしまいます…。果たしてどうやってるのか…。
とにかく、そんなことをしたら当然便座や床が濡れます。なので、そうする人の次に使うと、こちらも「わっ」となってしまうので、とりあえずトイレの便座を拭く、のが癖になりました。
床がビショビショなのは、本気でちょっと勘弁してほしい…。
③トイレットペーパーがないところが多い
モールや空港なら、多分大丈夫(でも100%ではない)ですが、観光地のトイレとかは無いことが多い。でもなぜか、洗面所のペーパータオルはあったりする
バリ島でも、レストラン以外は無いところも多いのでティッシュ(ポケットティッシュではなく、ちゃんとしたティッシュ)を持ち歩くのを推奨。
もしくは運良くペーパータオルがあれば、それを何枚か持って入るのもあり(どうせ流さないから大丈夫)。以前、バリ島の空港でも無いことがあったから、気を抜かず、ティッシュは多めに持って行くか、現地のコンビニで予め買っておいた方がいいと思います。
以上、トイレについて思うことを書いてみました