昨日は、姑と一緒。

ご奉仕の日でした。



旦那が仕事だったので、私はご近所のお店で開催される、手作り作家さん達の展示即売会に遊びに行ってみようと思っていました。賭で、姑が私の本日の予定を聞いてくるならば、あきらめて連れて行こう、と思っていてね。

というのも、私がその催しを知ったとき、姑も一緒にいたのね。それで、日付と時間と場所などを、記憶しているようだったので、ね。
あとあと、それに私一人で行ったのがばれたら、「行きたかったなぁ」とか「どうだったの?」とか、根掘り葉掘り聞いてくるのは当たり前のことで、それを疎ましく思うのは嫌だから…、ていうか、賭でも何でもないのかも。
連れて行かねばしょうがない、と内心思っていたんだよね。


というわけ。
ああいう即売会って、雰囲気が苦手って言う人もいるし、姑もそうだと良いなあと思って。行ってみて苦手なのがわかれば、もう行かなくても良いかなって、なるし。
それ狙いだよね。


果たして。
姑は、ちょっと苦手みたいでした。緊張しているみたいだった。

及び腰になっている姑を連れていたので、私もあまり良くは見られなかったけど、買い物はしてきたよ。すっごいかわいらしい、焼き物の置物。それから、足つきの器。
作家さんと、直接お話ができて、「かわいいですね」とか「良い色ですね」とか、言えてうれしかったです。作家さんもうれしそうにしてくれて、ちょっとおまけもしていただきました。
うれしいなー。

姑連れていても楽しかったので、連れて行かなければもっと楽しいかも知れないね。

今は遠く離れた場所にいる、私の大事な人と、いつか一緒に行けるのかなあ?
彼女と一緒なら、どこでも楽しいよ。
はやくかえってこないかなあ。
なんでだろう、なんでだろう!

足が痛い足が。

外反母趾の右の足の指のとこが痛い!

何もしていないのに、座っているだけなのに、

ぐぎぃぃぃい…! ってなるの何故?

季節の変わり目だからですか?

気になって仕事に集中できません。

いたいよぉう。
旦那は、小さい頃から、自分の母に、将来一緒に住みましょうねー的なことをインプットされて育ったようだ。その上、住宅関係のチラシが入ってくると熱心に眺め、この間取りはどうだ、みたいなことを聞かされ、自分が住みたい家について、一生懸命に語る母だったようだ。

私だって、間取り図を見てはいろいろと想像したりするのは好きだし、面白いお家や、かっこいい建築物なんかがあれば、見入ってしまう。そういうものを見るのが好きだからだ。

好きで興味があるから、眺めちゃうんじゃないの? その話を聞いたとき、旦那に言ってみた。
旦那の答えは、「そうじゃねえのよ」だった。
明らかに、刷り込みみたいなものなんだって。もう、口調、視線、声音、そういうのが。

___息子、将来私と住みなさい、あわよくば家を建てなさい。
_____ひいては、母はこんな家がいいの。
_______このハウスメーカーは、嫌なの。




結婚するときに、将来は同居になるんだって、心得ていた。
すっっげー嫌だったけど、だけど、だからって、それが理由でパンダ男と別れるってのも、なんか違うと思っていたから、それにね、ぶっちゃけるとね、年寄りが2人いるより、1人の方が楽じゃね? て、思ったのも、ある。

私自身は長女で、他には妹が一人いるだけ。
妹はまだ結婚していないけど、多分、婿は取らないと思う。
私の実家は、今すんでいる両親が居なくなったら、なくなる。
お墓も、ある。

パンダ男は、男だ。それに持ち家でもない。
お墓は、あるけど、それは姑の実家の墓、だ。

打診しました。上記の理由を挙げて、婿になってはくれまいか、と。
いや、自分の両親からなにか言われた訳じゃないんだけど。

いやー、ほんと、考える間もないくらいあっさりと、「ごめん」って言われたからね。そういうもんなのかね、やっぱり。男として生まれてくると、やっぱり、そこは、譲れないのかな? 激しい刷り込みがあったのだろうね。

私は、両親に、婿を取れとか、言われたことがなくてさ。将来は老後施設に入れてくれと言われている。迷惑かけないように、お金は自分たちで用意するから、そうして欲しいと言われてきたから、パンダ男の母の、そういった刷り込みには本当に、なじめないのだけれど。

男の親と、女の親とでは、ずいぶん、なんか、違うんだなーって。
まあね、うちのばあい、ね。



で。
のらりくらりと暮らしてきたアパートで、パンダ男が母から電話を受けた。
去年の、12月の頭、だったように思う。

「どうしたらいいの? お母さん、どうしたらいいの・・・?」

取りすがるような泣き声が電話口から漏れてきて、私はすごく、不愉快だった。
あきらかに、嫌な予感しかない電話だ。

そして、的中する、その嫌な予感の実態は、義母が住まう賃貸の家が、半年後に取り壊しになる、ということだった。






つづきます。