前に、ドロドロ、とげとげした私の思いを
脈絡なく吐き出した
これ
わざわざこんなこと書き出さなくてもいいよなぁ
私何やりたいんだ
なんて自分の脳内でツッコミが入るのだけど
脳内ツッコミはいらない思考だと思って
アドバイスありがとう、だけどそれはいいや
ってお返しするようにしている。
だって、それ（吐き出すこと）がやりたかったことだから。
みんなに響くこと、刺さること書きたいんかな
普段カードのメッセージで伝えてるようなことをさ、
もっと発信したいのかな
とも思いをはせてみる。
んで思った。
いいこと（人にひびくような、ささるような前向きな言葉）は
素晴らしい言語化をしてたくさんの人が発信している
それにかなうわけがない。そんな言葉私からでない。
って思ってて
一方、腹黒いこと、とげとげしたネガティブなことは
私の中にあることからしか出てこないから
すらすら書ける。人の目を気にしてない（気にしてたら発信できない）
またこうやって書いて気づく
いいことは”書こうとしている”なと。
腹黒いことは書こうとしてなくて、ただ書きたいと思っただけ。
人の目を気にしてなさそうですごい気にしてる
私は
良いこと（ポジティブな言葉）を書いて評価される方が怖いと思っている
はーまた腹黒案件(笑)
次はそれもやるのか。（”怖い”は”やれ”の法則）
いいこと、やなことの色分けしなくていいんだよ
書き出す。下手でもなんでも。
そして色分けする前に発信。
だからいちいち”腹黒”とかにもしなくていいのだ。
思ったことを思ったまま書く、それだけなのだ。
言語化が上手下手は関係ない。
素晴らしい言語化された文章はそれが得意な書き手さんに任せればいい。
上手だと感じ取れる感性が、私にあるってことじゃないか。
素敵だなと思える私がいるじゃないか。
それでいいじゃないか。
ほんと、ひとって放っておくと「ないもの」に目がいく生き物なんですね。
こわいけど発信することでコメントもらえて、私からまたごろんと思ったことが出てきて。
気づきの連鎖になるのです。ありがとうございます！