こんにちは。
心屋認定カウンセラー
潜在数秘術マスター
りえもん(中島理恵)です。
オープンカウンセリング
今週の土曜日です♪
オープンカウンセリング
4月13日(土)
10時〜12時
コワーキングスペース
Nilquebe(ニルキューブ)会議室
(兵庫県神戸市東灘区 阪神電車深江駅下車 徒歩1分)
お申し込みはこちらから
弟とLINEでやりとりしていて
母親の話になってね。
弟はつい最近
母と電話でしゃべったらしく
それでも4ヶ月ぶりくらいだったらしい。
年末にちょっともめたらしく
かけづらかったんだって。
私も年末年始に帰省していた時
いやーなやりとりがあって
話したくなくなっていた。
1ヶ月、電話していない。
母からかけてくることは
まずない。
これもさびしいのよね。
だったら自分からかけなさいよ
と言われるのかな。
かけるとね
これまたいやーな気持ちになるんです。
言うまいと黙ってたけど
やっぱり言わせてもらう、と
私の行動、態度への
うれしくない意見が
バンバンでてくる
あなたはおかしい
あなたは間違ってる
あなたは甘い
あなたは冷たい
自分さえよければいいの?
(ああ、デジャブ)
なんて話が
堰を切ったように始まって
これで終わる。。。。
で、
1ヶ月
電話かけられずにいる。
ききたくないもん。
そして電話かけないと
理恵は冷たい人間だ
に拍車がかかる。
「あの子(私のことね)のことは
心配するのやめた」
と弟に言っていたそうです。
これが私には
「あんな冷たいやつのことなんか
心配してやるもんか」
にきこえたんです。
(ろくに電話をしない
電話してもろくにしゃべらない
母の言うことにムッとするからね。。)
そんなやつ
娘じゃない
とでも言われてる気がして
あー、またきた、と凹んだ。
その一言の
どこがいやなの?
心配するのやめたってことは
心配してないってことだから、
信じてくれてるってことやん
なにも言葉はないかもしれないけど
だまって見守ってくれてるってことよ
読んだ人の中には
と言ってくれる人がいるかもしれないね。
そして、母も
そのつもりで言ったのかもしれない。
母がいくら心配しても
私の問題だから心配してもしょうがない。
それで心を痛めるようなら
私(母)が楽しくいられる時間にしよう。
そう思って
毎日を楽しく過ごしてくれているなら
それでいい。
私も母も
自分を大事に
自分を一番に
自立した毎日を
生きている証拠。
であるのだろうけど。
だけど、
まだ、
やっぱり
そうは受け取れない私も
まだいて。
あー、
また言葉を刃物に感じて
過去の傷がうずく。
そう思い込んでる私がいるだけだと
わかっているけど、
今日は悲しいのです。
さびしーーーなーーーーーー
心配してほしいよ
気にかけてることを
感じさせてほしいよ
と思うのです。
母も同じこと思ってるんだろうなぁ。
母もさびしがってるのかなぁ。
愛情表現がうまくないから
そんな言い方になるんだろうなぁ。
あーーーーー
お互い様か!
似た者同士ってことかーーーーー
おえーーーーーーーー
ぐえーーーーーーーー
わかっているけど
今日は棚にあげとくねん!!!
あ。。。。
だけど。。。。
あかんです。。。。。
舌の根も乾かんうちに。。。。
さっき、
って記事書いてるのに
可哀想な自分になってるな!!!!!
って書いたら
笑えてきた(笑
おさまったら
電話してみよ。
実の母親との関係に悩んでいる人も
どうせ私の気持ちなんてわからないでしょと
なる前に一度お話してみませんか?
オープンカウンセリングでお待ちしています♪