コンプレックスだった、自分の顔 | どこまでもyes  yesでつなぐ私の歩む道

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「男やん」

 

 
 
小学校4年生くらいの時
こたつで寝転んでて
ステレオのガラスの扉に
逆さまに映る自分の顔見て
思わず口から出てきた言葉です。
 
 
こんにちは、
心屋認定カウンセラー
りえもんです。
 
 
小さい頃から
男っぽい顔が
コンプレックスでした。
 
 
 
青や黄色の服をよく着てて、
よく男の子にまちがえられてたー。
 
3つ年下の弟がいるのですが
勝ち気な私に比べて
とても優しい弟だったので
母にはよく
 
「あなたが男の子のはずだったのに
お〇ん〇んをお母さんのお腹の中に
忘れてきたのよね」
 
って、ありがちなこと
言われてましたねーー。
 
 
いや、
それって逆やん?!
 
 
なくても大丈夫で、
なくても十分強いから
女の子として
生まれたんだろうねたぶん(笑)
 
 
って、
今書きながら思えたーーー。
 
 
もう、男の子扱いされてばかりだったのが
イヤでイヤで仕方なかった記憶しかなかったけど
これで大丈夫!!
前提かわったわーー!!!
 
 
んで、顔のこと。
 
こい眉と
キリリとした目つきが
きらいだった。
 
 
少しは柔らかく見せよう、
男っぽさを隠そうと
丸っこいヘアスタイルばかりにしていたし
 
逆に、女でいてはいけないと思ってたから
ユニセックスな服を好んで着ていた。
 
化粧しない
ハイヒール履かない
アクセサリーしない
 
どんだけ
オンナであることに
フタしてたんでしょうね(゚ロ゚)
 
で、
マスターコースのなかでも
 
 
女であってはならない
 
が出てきて悶絶。
 
 
マスターコース中のワークで
セルフイメージをひっくり返す
っていうのがあるのだけど
 
 
ここで、この
きつい顔を受け入れてみよう、と
 
クールビューティ
 
を新しいセルフイメージの中に
入れてみた。
 
 
マスター卒業後だけど、
 
思い切って
ショートカットにしてみた。
 
刈り上げる勢い(笑)
 
するとね、
 
似合ってる!!
かわいい!
 
って
いってくれる人がいて。
すごく嬉しかったーーー。
 
すると、
今までよりお化粧して
ユニセックスな服やめて
キレイな色の服
着るようにしたら
 
自分が楽しんでるのがわかった
 
コンプレックス受け入れて
隠そうとしないで思い切って
出すと、違った景色が見えました。
 
 
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