食事 誰と行くか その後 | どこまでもyes  yesでつなぐ私の歩む道

どこまでもyes  yesでつなぐ私の歩む道

気軽におとずれていただける占いの部屋をやっています。

私の最大の愛は、yesを差し出すこと
yesで毎日をつなげて、yesで最期を迎えるべく、生きております!

ぜーんぶyes

こんにちは。

 

心屋塾マスターコース80期

ラッコマスター参加中の

兵庫県在住

りえもんです。

 

アッコさんのマスターコースは

毎回なぜか関西から参加する人が

 

ひとり

 

いるんだそう。

 

今回は私だったのね〜〜。

 

 

同期の仲間が近くにいなくて

 

気軽に会えないのは

 

ちょっと寂しいけど

 

レアな分

 

ちょっと注目されやすいんではないかおねがい

 

と思ったりしてみよう。

 

 

アウェイ感、疎外感は

 

もちろん、ない(どーん

 

 

さて本題。

 

先日書いたこの投稿

 

食事のお誘い、誰と行くか

 

では

 

やっぱり(やっぱりと思ってた

 

「あの時のアレかしら」

 

と自分のことを言われているのでは

 

と思った方がいらして。

 

 

私もいちいち

 

「私のことを言ってるんだわ」

 

とことごとく拾って

 

反応していた人間なので

 

気持ちはよくわかります。

 

 

 

今回は、そうやって言い出してくれた

 

人のことを振り返って

 

書いたわけではないので

 

違いますよ〜

 

と言って終わったのだけど

 

もし、

 

はい、あの時あなたのあの提案のことでした

 

な、ビンゴなお問い合わせがきたら

 

そうなの、あの時のアレ、実は・・・

 

と話せばよい、のよね。

 

 

というのも、

 

あの記事は

 

本当に言いたかったことを

 

まだ言えてないんじゃないか、と

 

投稿して、

 

いろんな感想もらって、

 

また

 

思いが出てきたのでした。

 

====

 

あるお食事の予定があって。

 

楽しみにしていたお食事。

 

久しぶりに会って何話そうかな

 

このメンバーだから話せることを

 

思い切り話そう

 

そう決めていたところに

 

その繋がりとは違う人から

 

参加したいと

 

立候補があって

 

迎え入れることにした。

 

この時の

 

立候補を断れなかった自分に

 

怒っているんだ、と。

 

本当はそっちだった。

 

別に嫌いな人じゃない

 

むしろ、一緒にお酒飲む仲の人。

 

ただ、

 

その時は、

 

そのメンバーとは

 

違うよね、って

 

思ったのに

 

言えなかった。

これだけだった。

 

 

 

違和感を感じる時に

 

いい顔して

 

小さな違和感拾ってあげず

 

いいよいいよ、と言う

 

自分が嫌だった

 

それだけだったーーーーーゲロー

 

 

私のパターンでしたわ。

 

 

だから、

 

後から人が増えることや

 

誰を誘うかを考えることは

 

全然問題なかった。

 

私のパターンに気づかせてくれる

 

出来事だったに過ぎん。

 

 

========

 

初対面の人とは

 

相変わらず緊張して

 

あまり話せないけど

 

これからもお付き合いあるみなさま、

 

私を

 

いろんなところへ引っ張りまわして

 

ください。

 

 

 

あの記事読んで、

 

「りえさんを紹介したいから声をかけようと思うんだよ」

 

と言ってくれたお友達もいて

 

うれしかった。

 

りえもんだからこそ、と思ってくれた、

 

白羽の矢

 

ですねおねがいありがとう!

 

 

 

そして

 

私も自分から

 

外へ一歩踏み出しましょう。

 

 

ハレとケ

 

オンとオフ

 

外向と内向

 

どっちも、あり。

 

両方、必要。

 

どっちも知っていたい!!

 

 

 

おひとり様ランチでいただいたお寿司と瓶ビール。

 

これはやめられないね♡