マスターコース終わって
夜が明けました。
早くシャワー浴びたい( ´∀｀)
カプセルホテルとは違う
ドミトリータイプの宿に泊まり、
寝るだけだからいいやって簡単に決めたけど、
なんか自由がない
好きな時にシャワー浴びれん
好きな時にトイレ行けない
いや、行けるんだよ
だけど、全部別々のところにあるから
面倒なんだよね。
ホテルの個室がいいよ、やっぱり。
今度はケチらないで
ホテルに泊まろ…
さて3日目は。
自分が持ってる価値観、
価値のモノサシを
洗い出し。
やりたいこと
好きなこと
大切にしてること
反対にいやなことも、
たくさん書き出した。
バケットリストってやつ
やろうと思って出来てなかったから
今回書き出せてよかった
そしたらね
あーーー、
恥ずかしいけど、
いろんな人が集える
楽しい場所を作りたい
が最後に出てきて
勝ち抜き戦で
さいごにのこったのが
これだった。
そうかー
たしかに最近
そればっかり考えてるもんな。
ここの喫茶店いあな、場所貸してくれるのかなー
この人素敵、なんかできないかなー
あの人も誘おうかな
とか、いちいち妄想してた。
でも、一度も口に出したことなかった。
誰にも。
だって、
自分、何も提供できんやん
って思ってるから
周りに頼ってばっかでいいん？
自分じゃない誰かが輝いて自分は
どうなん？
って脳内で言われるんだよー。
そっかー
自分には何もないって思うんだねー
そっかー
とどっぷり情けなさを感じることにする。
その反対？で
口にしなかったら
私の考えてることは
誰もわかりえないってことも分かった
想像で終わらせない
それ、伝えてる？
これ、3日目マスターの
おっきなキーワードだった。
そうなのそうなの。
言わなくてもわかる、察せよとは
さすがに思わないけど、
外に出そうと思ったこと、
あまりなかった。
だから、恥ずかしくても
何もなくても
私の中から出てくるものは
出してみる。
はいっ。
そして
スペシャルゲストで来てくださった
青木千景さん。
めーーーーっちゃステキな人だった。
すごすぎた。
こんな人になりたいって思った。
ユーモアもあって
優しくて
かっこよくて
チャーミングで
言葉にすると
すごさ伝わんない！！
千景さんと出会うことができた幸せ。
これはアッコさんのおかげ
アッコさんマスター選んだ自分のおかげ
感じて動いた自分のおかげ！！！
わーーーい！！！
千景さんが最後に言われた、
ぜーんぶ、順調
にココロ緩んで
あったかい気持ちになったよ。
マスターは
憧れる人がたくさんいて
まぶしい( ´∀｀)
嬉しい
夜は
マスターのお友達と
楽しいごはん食べたよ。
写真撮ってない…
ガーン。