の続きです。
義理の親戚の言葉にイラッとしたのは
何が反応したのか…
考えてたどり着いたのは
母が、わたしの家に来るってことを
私に一番にいってくれなかったから、
私を気にかけてくれてないんだ
と感じて、拗ねた。
でした。
んー、
そうだよね、そうそう。
なんか、母の素直な声をやすやすと
ききだしてる彼女にジェラシー。
ですよ![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
恥ずかし|ω・`)
神さまのはからい、なんだよな、これも。
自分の本音を探る練習台になってくれたという![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
自分の気持ちを探るワークの中で苦手な人を書き出すところで、かならず登場していた彼女。
そういうことだったのか!!!
はじめて神、と思えた瞬間でした。
ふぅ。
でですね、
そんな気持ちを抱えて、ひとばん過ごしたら
その時の電話の状況を思い出しても
イライラしないんですよ。
むしろ、愛に溢れた笑みを
浮かべることが出来るくらい
穏やかになってました。
もう、私が思ってることを伝える時に、
母に怒りをぶつけずに話せる、
母が怒って電話切ったり、また心ない
言葉を言われても、構わない。
ええい!
と勇気出して
電話かけてみた。
そのことは
次で(´∇`)
朝からコメダ。