小室哲哉さんの引退 | どこまでもyes  yesでつなぐ私の歩む道

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yesで毎日をつなげて、yesで最期を迎えるべく、生きております!

ぜーんぶyes

久々のブログ更新。

 

しかもPCで書くの初めてだ(笑)

楽ちんじゃないか~!!

 

これから家にいる時間が増えるので

その時はPCに限るね。

 

タイトルの件。

文章にするのが下手くそなので

まず練習とおもって、書いてみます。

 

文章うまい人の読んで

「そうそう!私の思ってることを実に的確に表現してくれる!!」ちかづかn

って賛同することがおおいのだけど、それって自分でアウトプットしていないもんね。

 

さて本題。

 

小室さんの引退というニュース速報をみて

とても残念な気持ちだし、

安室ちゃんが引退、ももクロの有安ちゃん引退、そして小室さんの引退

と続くとやっぱり大きなひとつの時代が終わるんだな~~という気分にもなり

さみしい。

 

で、思ったのは

「引退する必要があるの?」(そんなこと全くする必要なし)

「引退して何が解決するのだろう?」

「文春も金儲けのためだったら人の人生をめちゃくちゃにしてもいいと思っているのか」

思ってるんだろうね。そんなところには近づかないよ。

 

なんてことなんだけど、文春で報道されたことは引退のきっかけにはなったのかもしれないけど

小室さんが本当にそれに責任をとって引退を決断した、とは思えないのですよね。

 

ご本人も会見やInstagramで発信されているように

やっぱり第一線を走る限界、そして介護の苦労もあり、自分の体もボロボロになっている

なかで、もう、楽になりたい。一人の人間としてゆったりと生きていきたい、それを心のどこかで

ずっと願っていて、すべてのことがそれを実現するために起こっただけで、小室さんの中では

ごくごく自然な気持ちなんだと思う。

 

涙で言葉を詰まらせて、悔いなしとは言えない、という無念さを表したのも

彼にとっての「バンジー」だったのかな。と思います。

 

売れる音楽でなくていい、天才と呼ばれるプレッシャーを感じなくていい

愛するひとと幸せな時間をすごし、好きな音楽だけを奏でる日々を過ごせると

いいな、と祈るばかりですニコニコ

 

直接むすびつけてはいけない

文春報道と小室さんの引退。

 

そう思いました。

 

さて、今日は夫不在、

夜はスーパー銭湯に娘たち連れていきたいと

思って提案したけどお姉ちゃんは顔がくもったえー

ので、今度平日の昼間に堂々と1人でいくことにした。

 

部屋の片づけだ!