京都に行ってきました。
はるラボ4期でご一緒させていただいた、あきこさん とアフタヌーンティー💕
あきこさんと記念撮影💕
場所は、ホテルモントレのカフェ ザ・ライブラリー。
クールな印象のあるお店で、
男性お一人のお客様もいらっしゃいました😊
テーブルの間が広いのもありがたかった✨
あきこさんが本当に面白くて、
「レトロ建築好きなんですよ〜✨」と言ったら、
「竪穴式住居も入るんですか?」って🤣
入りません!
その発想、素敵すぎる!!🤣
そんなあきこさん、
本当に私のことを褒めてくださるのです。
フットワークが軽いですよね✨
行動力がすごいですよね✨
人とお話するのが上手ですよね✨
かわいい✨
などなど…
私としては、
そ…そうかな??😳
とてもそんな風には思えないんだけど…💦
と戸惑うわけなんですが、
自分ではそう思えなくても、
そう思ってくださる方もいるのだ、ということは受け入れても良いのかも。
と、思いました。
本当に、私は今でも話し下手で、
人とうまく付き合うことが出来なくて、
集団の中に入ると一人ぼっちになってしまう
挙動不審な生き物だと思っているのだけど、
人から見える私は少し違っている時があるようで、
私はずっと、その食い違いを正さなければいけない!と思ってきたんですよね。
全然凄くないんですよ!
まだまだ全然フットワークだって重たいし、
今も決めきれてない案件がしっかりあるんですよ!
誤解なんですよー!😫
と、言いたくなるんですよね。
だけど、そんなに頑張って正そうとしなくてもいいのかも。と思い始めました。
自分に置き換えてみても、
その人が、自分のことをどう認識しているかなんて関係なしに、
私も勝手に人のことすごいって思ったり、尊敬したり、するもんな。
「全然、私なんて凄くないんですよ!幻想見てますよ!」
って仮に言われたとしても、
だからって「そうなんだ!!幻なんだ!!」って、凄いと思うのをやめたりしないし(笑)
仮に相手が私の思う凄さレベル(?)に達していない時があったとしても、
嫌いになる、というよりも、
「この人でもこういうところがあるんだー✨」って安心したり、親近感感じて好きになったりする。
いつしかその思いが無くなる時が来たとしても、
それは成長のタイミングなのだろうし、
悲しむべきことではない気がする。
そしたら、私が出来ることは、
褒めていただけた時は「ありがとうございます💕」「そんな風に言っていただけて、嬉しいです💕」と受け入れたうえで、
嘘つかずに誠実であることなんじゃないだろうか。
凄さレベル(?)に達していなくても嫌いにならないけど、
ズルさを感じる人は苦手なので。
そんな人ではありたくないなと思います🍀
ちなみにあきこさん的には、褒めているのではなくて「感想を言っている」だけらしいです🤣
感想なら余計に、否定するのは変ですよね…🤣
ムズ痒いけど(笑)
はるラボ4期の5人でシェア会やります✨
よろしくお願いします💕