先日、劇場で映画を観た。
ソニーのあの4K上映システムによるプロジェクター上映。
前から5列あたりのほぼ中央で鑑賞。
満席満員であったが、前の人の頭などは入らず左右の目にワイドなスクリーンのみが。
最高の状態での鑑賞となった。
冒頭のシーンで驚かされた。
顔のしわ、毛穴まで映されている。
また、色のグラディーションがよく凄く深い色彩の映像なのだ。
出演者のアップが多いのだ。
とにかくストーリーよりもそんなところばかり見ていた。
帰ってきて少し調べてみた。
ARRIのカメラでフィルム撮影。
それをデジタル化して4KのHDD上映のよう。
4Kなんだが、色彩が、ダイナミックレンジが、ヨドバシにおいてあるAX-1の4Kとは全然違うのだ。
フィルムのダイナミックレンジに驚かされたのだ。
3年くらい前から動きの少ない被写体は、デジイチで撮影したりしている。
始めの1年は、セットレンズを使っていた。
単焦点レンズを使うようになり少し映画的に撮影できるようになってきた。
が、しかし、あんなすごい色彩では撮影できない。
所詮、映画ごっこだったとわかりました。
最近のは写真でも映像でも白っぽいのが多い。自然界にはそんなに白はないのに。
自分で撮影したデジイチMovieもそういうのが多いと。
従来型ビデオカメラで撮影した映像もきれいなんだが、色の深みがないなと思うようになってきました。
4Kのカメラ、GoPro,サムスンのスマホ、先日のソニーのカメラやFS700、F55,F65、シネマEOS
REDドラゴンなど結構製品として出てきましたが、選択基準は、解像度だけではないなと。
やはり、ハイエンドは金がかかるなと。
ソニーのあの4K上映システムによるプロジェクター上映。
前から5列あたりのほぼ中央で鑑賞。
満席満員であったが、前の人の頭などは入らず左右の目にワイドなスクリーンのみが。
最高の状態での鑑賞となった。
冒頭のシーンで驚かされた。
顔のしわ、毛穴まで映されている。
また、色のグラディーションがよく凄く深い色彩の映像なのだ。
出演者のアップが多いのだ。
とにかくストーリーよりもそんなところばかり見ていた。
帰ってきて少し調べてみた。
ARRIのカメラでフィルム撮影。
それをデジタル化して4KのHDD上映のよう。
4Kなんだが、色彩が、ダイナミックレンジが、ヨドバシにおいてあるAX-1の4Kとは全然違うのだ。
フィルムのダイナミックレンジに驚かされたのだ。
3年くらい前から動きの少ない被写体は、デジイチで撮影したりしている。
始めの1年は、セットレンズを使っていた。
単焦点レンズを使うようになり少し映画的に撮影できるようになってきた。
が、しかし、あんなすごい色彩では撮影できない。
所詮、映画ごっこだったとわかりました。
最近のは写真でも映像でも白っぽいのが多い。自然界にはそんなに白はないのに。
自分で撮影したデジイチMovieもそういうのが多いと。
従来型ビデオカメラで撮影した映像もきれいなんだが、色の深みがないなと思うようになってきました。
4Kのカメラ、GoPro,サムスンのスマホ、先日のソニーのカメラやFS700、F55,F65、シネマEOS
REDドラゴンなど結構製品として出てきましたが、選択基準は、解像度だけではないなと。
やはり、ハイエンドは金がかかるなと。