先日コロナぶりに足揉みに来てくれたお客様がいらっしゃいました。
私がサロンをやる前、まだ皆んなでセルフケアをしていた頃に参加してくれてた方です。
その頃の様子![]()
ウチの娘が中2の頃かな?
と言うことは12年前![]()
月日の経つのの早いこと![]()
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当時の私たちは子育て真っ最中で、自分の事は後回しにしておりました。
産後から休みなく始まる育児、並行して通常業務、それに疲れてしまったオカンたちは、疲れたなんて言ったらあかん、辛いなんて言ったらあかん、なんて具合に疲労貯金だけは右肩上がり。
今よりずっと世間からの無言の圧が強かった。
母たるもの子育てに全てを捧げましょう![]()
妻たるもの夫を立てましょう![]()
節約し、貯金しましょう![]()
良い学校に行かせて良い会社に入るのが幸せよ![]()
一度始めたら最後までやり通す![]()
などなど、挙げたらキリがないよ。
よう頑張ったよね、私たち。
そして月日は過ぎてアラフィフになった私たち。
足にはね、その時々の生き様が現れます。
10年前の彼女の足は指が浮いていて、母指球の辺りが分厚くて日常的に呼吸が出来ていない感じだった。
側から見たら幸せそうに見える彼女の足は窒息寸前だった。
体の元気にどうにか支えられ、忙しくすることで心を置き去りにして生きていた。
今の彼女は忙しいのは変わらないけど、心を置き去りにすることなく生きている。
良かった。
生きていたら、色んなことが起こるよね。
当然良いことだけなんてことはなく、思ってもないことも起きる。
だけど、どうにかして生きていきましょう(笑)
彼女の薄くなった足の裏を見て、今は息が出来ているんだなぁと思い、あの頃の状態を知ってる私は幸せになるのでした![]()
それでも生きていればまた何かが起こることもあるでしょう。
だけど、それでも私たちは命ある限りこの人生を楽しもうではありませんか。

