聞いて英語を理解する、いわいるリスニングっていうものだけど本当に英語をマスターしたら理解できるのって?
例えばある程度英語ができる人がいて、政治や経済、ビジネスの英語になると単語が難しい。後は単語さえ
覚えれば理解できると思うっていう人が結構いた。
でもそれは違うと思いまーす。単語を覚えたら英語が理解できるって考えは間違いだと僕は確信してます。
英語って言うのはあくまで相手との会話、対話、メッセージを交換するためのコミュニケーションツールであって、そのメッセージの内容を理解するのとは違う。
例えば
アメリカで生まれ育った16歳の高校生に今、消費税を上げることによって企業の内部保留が拡大してお金周りが悪くなり、更に金融機関が金利をあげて景気が後退しているっていう内容を英語で説明して理解してもらえるかって話。まあ分る子供もいるだろうけど、実際自分で税金を払ったことが無い、ローンを借りたこと無い、社会で働いた経験の無い16歳の高校生にこの内容がわかると思う?
日本でもそうだよね。日本語の経済ニュースを理解できる中学生がどれだけ居る?それって単語を知ってる知らないっていうレベルではないと思う。
何が言いたいかと言うと、英語で話が分る、リスニングができるっていうのは最初は単語頼りだけど、最終的にはその話の分野や背景をどれだけ知っているのかっていうことのほうが非常に大きい。ある程度英語が分ったら後は知識や経験から理解するほうがかなり多くなると思う。
だから単語をただ覚えまくるというやり方よりは、自分が興味がある分野、話、映画、やっている仕事のことなどから英語で広げていくほうがいいね。そっちのほうが早いよ。