子音とか母音とか言われるとぱっとしないというか、わかりづらくなるけどやはり日本語を聞いて育った耳を持っている成人が英語を学ぶなら、少しはそういう理論的なことも理解するべきだと思う。
できればそういう難しい理論抜きで学ぶのが一番いいと思うけど、ある程度日本語で成長してしまった人達には、ただ聞いているだけで英語を学ぶのは実は変わり至難な技です。相当耳と感性がいい人は大人になってからでもできる可能性はあるけど、そんな人はかなり少ない。僕も今までアメリカに20年すんでいて、日本人で2人くらいしかそんな人みたことがない。ヨーロピアンでもアメリカに10年住んでいて母国語のなまりが強い人がいっぱいいるし。アルファベットを使わない東洋人ならな英語の発音習得はおさら大変。
実際ただアメリカや外国に住んでいるだけならたとえ5年住んでいても、発音だけはそんなに上手くなりません。逆に言うと、たとえ外国に行っても行かなくても発音だけはそこまで変わらないっていうのが本当のところだと思う。
そこで逆に言うと、例え日本で暮らしていても英語の発音だけなら帰国子女より上手くなることは何歳からでも可能なはずだよ。ハッキリ言って帰国子女のほとんどの英語は下手くそ。あれくらいのレベルならNovaと自己学習で誰でもいける。
じゃあどうやって練習するの?っていう話だよね。そこなんだけど、やはり英語の母音と子音について理解したほうがいいと思う。
日本語には、あ、い、う、え、おっていう5種類の母音しかないよね。じゃ、後のか、き、く、け、こ や さ、し、す、せ、そは何? それは子音じゃないよ。母音+子音なんだよね。
実は日本語では子音は子音のみでは存在できないことになっている。わかるかな?これを見てみて。
K S T N H M Y R
A Ka Sa Ta Na Ha Ma Ya Ra
I ki Si Ti Ni Hi Mi Ri
U Ku Su Tu Nu Hu Mu Yu Ru
E Ke Se Te Ne He Me Re
O Ko So To No Ho Mo Yo Ro
あ、い、う、え、おの母音と子音のK, S, T, N, Hがペアーになって 'か' とか 'ほ' っていう音をつくっているってこと。だから日本では K, S, Nを子音とし発音することができましぇーん。 でも英語ではこれが可能。っていうかこれが発音のかなりのポイントになっています。
ちなみに日本語で唯一の子音のみ存在できる音は ’ん’ だけです。
ちょっと難しくなってきたね。でもここを理解してみよう
また次回のその2に続くなり~。