【新型コロナ感染拡大】コロナで亡くなった方のお葬式対応・依頼 | 葬儀相談・葬儀専門家 生前葬儀アドバイザーの葬儀・終活相談所

葬儀相談・葬儀専門家 生前葬儀アドバイザーの葬儀・終活相談所

主に終活・お葬式・お墓・仏事・相続についての情報を発信いたします。高齢者のサポートが現代では求められる時代になりました。
終わるための活動ではなく「次世代への継承活動」を普及を行います。

新型コロナの感染拡大の心配

2022年1月21日、東京都を中心に追加でまん延防止措置等重点措置となり、さらに1月25日、関西3府県、北海道などにも追加を政府は決定いたしました。
 
 

 

 

今後、ますますの新型コロナ感染者数が増加となる懸念があります。前回の第5波より、致死率は下がっているとは聞きますが、引き続き感染症予防対策が必要です。

 

 

一方で、新型コロナをインフルエンザと同じ扱いにするという声も高まっているそうです。

 

 

 

 

新型コロナ感染で死亡された方の葬儀対応(2022年1月現在)

新型コロナで死亡・亡くなられた方は、以前と変わらず「全国的には面会が出来ずに火葬のみ」の対応を行う葬儀社がほとんどです。
 
 
専用のご安置所の確保が難しいこと。
コロナに対する知見が足りないこと。
葬儀会社従業員・その他取引先への心境の問題。
火葬場の受け入れ問題。
 
 
など…これらの課題があり、以前とあまり変わらない現状があります。
 
 
 
 
しかし、一部の地域の葬儀社では「しかるべき対応を行い面会が可能な葬儀社もいます」
 
 
私は、東京・横浜市・大阪府の一部で新型コロナで亡くなった方・死亡された方の面会プランのご案内が出来る状態を地域の葬儀関係者とともに整え、提案を行っております。
 
 
もし、コロナ禍の葬儀・法事・お墓・相続・遺品の整理などでお困りな方がいらっしゃいましたら、いつでもお問い合わせください。
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葬儀・法事・お墓・遺品整理・相続などの終活相談 冨安達也note
葬儀業界・葬儀社・喪主が行うことを知る漫画「終のひと」