交わり (ヨハネ第一手紙 1章_六巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

見るばかりではミにつかんぞ

よく噛みしめて味はひて喜び
とせんのぢゃ

喜びが神であるぞ

次には神との交わり

交流ぞ、

そこには且って知らざりし
おどろきと大歓喜が生れるぞ

神との結婚による絶対の大歓喜あるのぢゃ

神が霊となり花婿となるのぢゃ

人民は花嫁となるのぢゃ






ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします





初めからあったもの

わたしたちが聞いたもの

目で見たもの

よく見て手でさわったもの

すなわち、命の言について、この命が
現れたので、この永遠の命をわたしたちは
見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに
告げ知らせるのである

この永遠の命は、父と共にいましたが
今やわたしたちに現れたものである

それは、あなたがたも、わたしたちの
交わりにあずかるようになるためである

わたしたちの交わりとは、父ならびに
御子イエス・キリストとの交わり
のことである

これを書き送るのは、わたしたちの喜び
満ち溢れるためである


わたしたちがイエスから聞いて、あなた方に
伝えるおとずれはこうである

神はであって、神には少しの暗い
ところもない

神と交わりをしていると言いながら
もし、闇の中を歩いているなら
わたしたちは偽っているのであって
真理を行っているのではない











イエス様を知ることは、第一歩です


イエス様が真理だと悟ることが二歩目です


イエス様と交わることが、その先に
あるのです


イエス様と交わらなければ、歓喜
生まれません


試みによって、心が暗くなるのは
まだまだ掃除が終わっていないのです


十分に、交わっていないのです


どこかに、まだまだ不足があるのです


心の中に、汚れがあるのです


だから、愛せないのです


だから、許せないのです


憎しみがあるのです


心の中を、イエス様の御言で照らして
汚れているところを見つけるしかありません


背を向けるのではなく、腹を向けることです


やがては、気づきが与えられるのです


心の底から、明るくなるのです




イエス様の御心のままに


本日は以上となります
ありがとうございました