待つ (ペテロ第二手紙 3章_六巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

早く掃除せぬと間に合わん

何より掃除が第一

さびしさは人のみかは、神は幾万倍

さびしさ越へて時を待つ

加実が世界の王になる、てんし様が

と分らん臣民ばかり





ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします




愛する者たちよ

この一事を忘れてはならない

主にあっては、一日は千年のようであり、
千年は一日のようである

ある人々がおそいと思っているように
主は約束の実行をおそくしておられる
のではない

ただ、ひとりも滅びることがなく
すべての者が悔い改めに至ることを望み、
あなたがたに対してながく忍耐して
おられるのである

しかし、主の日は盗人のように襲って来る

その日には、天は大音響をたてて消え去り、
天体は焼けてくずれ、地とその上に
造り出されたものも、みな焼きつくされる
であろう

このように、これらはみな崩れ落ちて
いくものであるから、神の日の到来を
熱心に待ち望んでいるあなたがたは
極力、清く信心深い行いをして
いなければならない

その日には、天は燃え崩れ、天体は
焼けうせてしまう

しかし、わたしたちは、神の約束に
従って、義の住む新しい天と新しい地
とを待ち望んでいる











天災が来ることを待つ心は、悪の心です


神様は、厄災を起こしたくないからです


泥海に沈めたくないのです


終わりの日、大峠は用意されていても
本意ではないのです


ひとりも滅ぶることなく、悔い改めの実を
結んで、神・人ともに弥栄することが
誠の喜びだからです


イエス様の訪れを望んでも、災いを
望むことは危ないです


私たちは、平安を望むのです


大難を小難にして頂くことを望むのです


悪いことが起きないように願うのです


喜びを祈れば、喜びが来るのです



イエス様の御心のままに


本日は以上となります
ありがとうございました