「課題も、持ち味も」
2026年度の新U9チーム、練習試合2戦目は三鷹JFCを迎えました。
昨年6月末に三鷹市へ遠征して対戦し、4本合計1-3でした。
成長を示したい試合でしたが、最初の失点で相手に驚かされました。
自陣右サイドで与えたCK。三鷹JFCの選手たちはペナルティーエリアの外に位置取り、キックに合わせて一斉に、空けていたスペースへ。ニアに走り込んだ選手に決められました。
いわゆる「デザインされた」CKでした。
2失点目は意外性のあるロングシュート。
どちらも、いまの船橋SCの選手たちにはないプレーでした。
ただ、船橋SCも負けてはいません。
テンポよりパスをつないでチャンスを作ったり、相手陣地でボールを奪っての速攻(ショートカウンター)でゴールを奪ったり。
課題も持ち味も出た内容のある練習試合となりました。
ご足労いただいた三鷹JFCの選手たち、関係者のみなさん、ありがとうございました!
またぜひ、お願いします!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
📝RESULT
-試合結果-
※①~④15分
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
① vs 三鷹JFC ● 0-2得点:なし
② vs 三鷹JFC △ 0-0得点:なし
③ vs 三鷹JFC ◯ 1-0得点:エイタ
④ vs 三鷹JFC ● 1-4得点:シュン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏅 AWARDS
-優秀選手賞・MVP(最優秀選手賞) -
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《
フレンドリー賞》
※選手たちだけで試合を振り返り、よかったと思う選手をたたえ合う賞を新しく設けました。
◆ ハント
(選手からの声)
「足だけでディフェンスをする人が多かったけど、太ももや体でシュートをブロックしていた」
仲間からの信頼が感じられる素晴らしい選出です。
ディフェンスでは体を張って守り、何度もピンチを救ってくれました。特にゴール前での間接フリーキックの場面では、逃げずにしっかりと体を張ってブロックし、チームを救うプレーが印象的でした。
また、ベンチにいるときも大きな声で仲間を叱咤激励(しったげきれい)し、チームの雰囲気を盛り上げるムードメーカーとしても貢献してくれました。
課題は足元の技術です。けがの影響でのブランクもあるので、これからは「止める・蹴る・運ぶ」といった基本技術をしっかり身につけ、少しずつ感覚を取り戻していきましょう。
必ずチームにとって大きな力になれる選手です。今後の成長を期待しています。
◆ タクミ
(選手からの声)
「数人に囲まれてもボールを奪われず、抜いたり、パスしたりして攻撃につなげていた」
仲間からの言葉通り、ボールを失わないテクニックは見事です。三鷹JFCのコーチからも試合後、「うまいねえ」と声をかけられていました。
1本目、自陣右サイドで相手数人に追い込まれましたが、そこを打開して、前線へロングパス。抜け出したソウスケがGKと1対1となるチャンスを演出しました(シュートは惜しくも相手GKの好セーブに阻まれました)。タクミの技術力が存分に出たプレーでした。
3本目にカットインから放ったミドルシュートは、相手をかわしてから打つタイミングが素晴らしかった。ロングシュートを決めた三鷹JFCの選手のように、遠くからゴールを狙えるキック力がタクミにはあります。どんどんシュートを打っていきましょう。
《優秀選手賞》
◆ ソウタ
…今回も中央でのポジションとなり、ボールへの積極的な関与が多くありました。ボール保持率も上がり、ゴール前まで攻め上がる場面や、守備では身体を入れてボールを奪う場面もあり、攻守において存在感のあるプレーが見られました(得意のマルセイユも有効的に使えたシーンもありました)。
また、パスを受けてから行動に移るまでのスピードや、ボールを奪ってからの切り替えの速さが、以前と比べて格段に向上しています。
今後は、顔を上げて周りを見ることや、ポジション(役割)をより意識できるようになると、さらに成長できると思います。今の積極性を活かし、引き続き良いプレーに期待しています!
◆ シュン(1Goal⚽️)
…この日の試合ではボールウォッチャーにならず、体をぶつけながら積極的にボールに絡めていました。前を向けるシーンでは恐れずドリブルで仕掛け、ゴールを目指す積極的なプレーも光っていました。
得点の場面では、落ち着いてシュートを決めきれました。加えて、ゴール後にはチームメイトとタッチして喜ぶ姿もあり、仲間を大切にする気持ちの成長も感じられました。
課題は足元の技術。直進だけでなく、方向転換で相手を1人かわすプレーができるようになると、さらにサッカーが楽しくなり、チームへの貢献も大きくなると思います。今後の成長が楽しみです。
《👑 MVP》
なし…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🎯 TODAY’S ADVICE
-コーチからのアドバイス-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ タオ
…最終ラインでディフェンスの要として活躍していた点はもちろん良かった。
特に良かったのは、仲間への具体的なディレクションができていたことです。抽象的な言葉ではなく、「何番にマークついて!」など、具体的な指示で周りを動かせていたのは、さすがだと感じました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
✍🏻Afterword
-あとがき-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新設の「フレンドリー賞」。試合後、選手たちだけで話し合って決めてもらいました。
こっそり耳を傾けてみると、「俺は○○がいいと思った!」「他は?」と意見を言ったり、聞いたり。
まとまるかなと、ちょっと不安もありましたが、心配は無用でした。
選ばれた選手のどんなところが良かったかも、堂々と発表してくれました。
新しい試みを受け入れ、取り組んでくれた選手たち、素晴らしいです!
保護者のみなさん、本日も応援ありがとうございました。
(2026年度U9コーチ陣)




