といっても、自動車事故ではなく、自転車での接触事故?なので大したものではないのですが。
デンマークといえばほとんどの人が自転車で移動。
ちゃんと自転車用のレーンがあって、交通ルールも決まっています。
オッシャレーな自転車もあるから、自転車での通勤・通学そのものを楽しめるようなデザインの自転車も多いんです。(値段もピンきりですが、ワタクシのママチャリは格安ネット通販で買って、それでも1800クローネ≠26000円位?しました。ダサいママチャリでも当然高い!!!)
環境的にとってもイイことですし、健康にもとってもイイので(実際、こちらに移り住んでから5キロ減!)自転車通学や通勤に賛成です。
でもどうしても納得できないのが、マナーが決して良くないこと。
交通ルールとマナーを守らないと、事故のリスクがあるにもかかわらず、なぜゆえそこまでアナタたちは急ぐのですか?と問いたい。
まぁそれでもですね、事故りかけたり迷惑をかけたなら、素直に謝ればいいのです。
ところが!
ワタクシが自転車で帰宅中、背後からすごいスピードで追い越してきたデンマーク人女性がいました。
そしてレーンが二つしかないのに、それをまったく無視して追い越そうとしたものですから、十分なスペースがなく、もちろんワタクシに体当たりするカタチになったのです。
おもいっきり驚いたワタクシはつい大声を出してしまってました。
そしてなんとかバランスをとって横転せずに済みましたが、自転車の左ハンドルが、カノジョのママチャリについているベビー座席にひっかかり、カノジョの自転車に引きづられるカタチになってしまったのです。
ってか、自転車、ナメたらアカンで。けっこう怖かってんで。
そして他人プラス自転車をひきずっている重さに気づいた彼女の一言は、『なんやねん!!!』

よくこちらの人は、英語でいうフ○ック!といったような悪態をつく表現を好んで頻繁に使う方がいます。
そしてその女性も例外にもれずそうだったのですが、その光景にただただビックリして言葉を失って固く突っ立ることしかできなかったワタクシ。
フツウならここでデンマーク人であれば、言い返してやりあえたと思うのですが、突然のアクシデントで言葉がでてこない。
そして謝罪の言葉がでてくるとおもいきや、大丈夫やんな!?という言葉を残して、去っていきました。
ヒョエー!!!謝らんのかいッ!!!

ってか、こっちのセリフやで、『なんやねんッ!!』って。

言い返せなかったことが、謝らせることできなかったことが、そしてアホみたいに突っ立てることしかできなかった自分が情けなく、そして謝罪もなかったことが許せなく、腹が立って・・・。
いい年したオバハンなのにガキみたいに泣きじゃくりながら、ヘンテコな音を出す(ぶつかった勢いで)自転車をこいで家に帰りました。
(実はその日学校でデンマーク検定試験の模擬テストがあり、結果は散々。
めちゃくちゃ落ち込んで泣きそうになってるときに起こった事件でしたので、まさに『泣きっ面にハチ』でした。)
※いくら落ち込んでるとはいえ、しなきゃいけない仕事はあるのです・・・。新着商品 アップしてます。どうぞ見ていってください。