もう上半期(6ヶ月間)が終了ですね~仕事の挨拶みたいで、、、ですが、息子のサッカーの様子等々について少し書きたいと思います(備忘録、朝日は上る!?)。

 最近調子良いとのことで(※本人曰く)、週末に公園で遊んでいる様子をチラ見したり、送迎の際にスクールの様子を見ると、「大きく」(高重心に)見えました。もちろん身長は(物理的には)微増なので感覚的なものではありますが、セレクトクラス(6年生主体)にも慣れて、色々と自信も付いてきたのかなと(根拠のない自信でOK)、少し嬉しく想っています(*^^*)


 直近のサッカー日記と少し覗いた様子からもう少し書くと、
 通常クラス①~5, 6年生ミックスのミニゲーム、4-2、2得点(勝利)。1点目は左サイドでボールもらって3人抜いてゴール。2点目はゴール前でボール奪取してシュート(ゴール)。
 通常クラス②~3, 4年生のセレクトクラスと5年生のミニゲーム、4-1、2得点(勝利)。1点目はゴール前の密集を抜け出してゴール。2点目は右サイドを駆け上がってそのままシュート(ゴール)。

 セレクトクラス〜5, 6年生ミックスのミニゲーム(3チーム編成、不連続)は、得点なしですが、チャンスは3回ありました。1回目は右サイドの縦ポンをダイレクトで打つがポスト。2回目は中央抜け出すが二人に挟まれてシュートはキーパー正面。3回目は左サイド抜けて今度こそ行けたと思ったら、最後にスライディングのシュートブロック。6年生、先輩達の寄せ(強度)と体を張ったシュートブロックが本当に凄いです(感謝と少し感動も)。

 今年度の下半期は、この(↑上記の)強度に対応することがやはり目標になりそうです。もちろん我が家の場合には、フィジカル(筋力)やテクニック(足技)を求めることはなく、更に「脱力」と「笑顔」(≒サッカー好き)を追求したいと思います(*^^*)
 蛇足かとも思いますが、もう少しだけ個人的な考え方を書くと(イメージです)、、、ウィンタースポーツ(スキー、スノーボード)で例えると、、、ピステバーンのやや規則的な(事前に分かっている)ゲート(ポール)を攻める場合の筋力やエッジワーク!と、オフピステ、パウダー(自然)のツリーランの時の五感が勝負!脱力と笑顔、みたいな違いでしょうか。


 足下から感じる力は大切にしていて、スクールの5, 6年生は皆んなスパイクですが、息子は今だにサッカータイプの運動靴です。少しだけこだわっています(*^^*)


9月ももう終わり

 

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