東京都医師会『イベルメクチン有効性』✨熊本大学『イベルメクチンがB型肝炎治療薬に』✨

東京都医師会

『イベルメクチン有効性』✨

熊本大学

『イベルメクチンがB型肝炎治療薬に』✨


日本人の多く(医師も含む)は、イベルメクチンの有効性を知らない‼️


イベルメクチンのことを知らないで否定する医師が多いのも事実‼️


大村先生の存在も知らない国民が多いだろう。

それは何故でしょう⁉️



ノーベル生理学·医学賞

大村 智博士




週刊新潮

イベルメクチンの存在を隠した‼️



日本は率先して取り組め

今でもイベルメクチンの存在を知らない国民は多いだろう‼️国だけ自分達だけですから～



 こんなの飲んでいたら病気になるわ

病人が増えることが病院の利益

 


 弁護士軍団

B型肝炎の給付金CMもやたら多くなりましたね。

弁護士達もこの波に乗れ～って感じで儲けのビジネスやってますね。


ワクチンを反対し、国民を守る姿勢がない‼️

そんなに金がほしいのかね‼️


それだけワクチン打ってB型肝炎になってきた人達が多くなってきたということなのでしょう。



  医師らは内緒で服薬

医師達は職を失くすことを恐れている。

 

 これぞ権力‼️

COVID-19治療薬イベルメクチンを処方した医師に罰金

ワシントン州の医師が、新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンを処方したとして罰金を科された。


5月2日にワシントン医療委員会が署名した命令書によると、リン・ウェイシュン医師は5000ドルを支払う必要がある。 




新型コロナウイルスの重症化を抑えるイベルメクチンの有効性

定例記者会見　鳥居明先生


【定例記者会見1】


  

 

【定例記者会見2】






 

【定例記者会見3】


 


あっという間治った



 テレビ報道

イベルメクチンでウイルス消滅





 


九州大学

生体防御医学研究所

 


熊本大学

B型肝炎ウイルス（HBV）

HBV感染による慢性肝炎の治療薬



ウィリアム・マキス医学博士

イベルメクチンと癌、少なくとも15の抗癌作用機序がある

イベルメクチンはCOVID-19 mRNAワクチン誘発ターボ癌を治療できるか？

9件のイベルメクチン論文をレビュー：

イベルメクチンは、in vitroおよびin vivoの両方で、医学文献で証明されている少なくとも15の異なる経路を介して抗がん作用を発揮する！

イベルメクチンは腫瘍細胞死を誘導する：アポトーシス、オートファジー、パイロプトーシス

イベルメクチンは腫瘍の発生と進行を阻害する（WNT阻害、YAP1阻害を介して）。

イベルメクチンは、腫瘍の成長と増殖を阻害する（Akt/mTOR阻害、MAPK阻害を介して）。

イベルメクチンはがん細胞の遊走、浸潤、転移を阻止する（PAK1阻害を介して）

イベルメクチンはがん細胞のミトコンドリア機能障害を引き起こす。

イベルメクチンは腫瘍微小環境を制御する

イベルメクチンはがん幹細胞（腫瘍の発生、進行、再発の原因）を死滅または阻害する。

イベルメクチンは腫瘍の血管新生（腫瘍血管の生成）を阻害します。

イベルメクチンは抗有糸分裂活性を有する（哺乳類のチューブリンと相互作用する）

イベルメクチンは癌のエピジェネティックな制御因子であり、癌の進行を抑制する。

イベルメクチンは腫瘍の多剤耐性を克服できる

イベルメクチンはどのような癌を治療する可能性があるか？

COVID-19 mRNAワクチン誘発ターボ癌のトップ5は、リンパ腫、脳腫瘍、乳癌（トリプルネガティブ）、結腸癌、肺癌である。

(白血病、肝胆膵がん、精巣がん、肉腫、黒色腫、腎細胞がん、前立腺がんにもシグナルが見られる）

イベルメクチンはこれらのがん細胞を死滅させることが示されている（in vitroまたはin vivo）：

乳がん、特にCOVID-19 mRNAワクチン接種女性に多く、予後が最も悪いトリプルネガティブ乳がん。

膠芽腫および神経膠腫（膠芽腫はCOVID-19 mRNAワクチン接種者にしばしばみられる）

白血病（AMLとCMLの両方）（これらは最も侵攻性が高く、すぐに致死的なmRNAターボ癌である

大腸癌（COVID-19 mRNAワクチン接種者に多いステージ4の大腸癌）

肝胆膵がん：肝頭蓋がん、胆管がん、膵臓がん（COVID-19 mRNAワクチン・ターボがんとの主なシグナル）

肺がん（COVID-19 mRNAワクチン接種群ではステージ4の肺がん）

メラノーマ（COVID-19 mRNAワクチン接種による確実なシグナル）

腎細胞がん（mRNA Turbo Cancersでシグナルが得られる可能性）および尿路上皮がん

卵巣がん（mRNA Turbo Cancersでシグナルが得られる可能性あり）

胃がん

前立腺癌（mRNA Turbo Cancersによるシグナルの可能性）

上咽頭がん

私は、COVID-19 mRNAワクチンターボ癌患者が、2mg/kgのような安全な高用量イベルメクチンレジメンから恩恵を受ける可能性があるというのは妥当な仮説であると信じており、この分野で行われるより多くの研究が緊急に必要である。


癌科医

「イベルメクチンは砂糖よりも安全です」


 キャスリーン・ラディ博士は、末期癌患者がイベルメクチンを服用した後に劇的な回復を遂げるのを体験しました。 


 イベルメクチンはまた、


 • ノーベル賞を受賞（2015年） 


• ペニシリンに次いで人類の健康に最も大きな影響を与えた物質として知られている

 

• オンコセルカ症を根絶寸前まで導いた功績


• 世界中でヒトに使用されており、37億回以上投与されている 



 イベルメクチンの利点

この研究は Cureus Journal of Medical Science に掲載されました。


1 - イベルメクチンはRNAワクチンによる損傷を防ぎます。 


2 - イベルメクチンはスパイクタンパク質の細胞への侵入を阻害します。


そのため、COVID-19のワクチン接種を受けた人には希望があり、イベルメクチンで自分自身を治療する方法があります。 


3 – イベルメクチンは、コロナ後およびワクチン接種後の治療薬であり、コロナ19のすべての段階で効果的な薬です。


細胞に入る前であっても、イベルメクチンは血液中のウイルスを破壊します。


コロナウイルスの治療には有益な効果のみがあり、有害な影響はありません。 


4 – イベルメクチンはコロナウイルスに対して非常に強力な抗炎症作用を持っています。 


5 – イベルメクチンは外傷や整形外科的損傷に強力な作用があり、筋肉を強化し、コルチコステロイドのような副作用がありません。 


6 – イベルメクチンは、関節リウマチ、強直性脊椎炎、線維筋痛症、乾癬、クローン病、アレルギー性鼻炎などの自己免疫疾患を治療します。 


7 – イベルメクチンはインフルエンザや風邪の頻度を減らします。 


8 – イベルメクチンは癌患者の免疫力を高めます。 


9 – イベルメクチンは単純ヘルペスと帯状ヘルペスを治療します。 


10 – イベルメクチンは副鼻腔炎や憩室炎の頻度を減らします。 


11 – イベルメクチンは心臓の過負荷から心臓を保護します。


例えば、塞栓症の場合、イベルメクチンは基本的なエネルギーの生成を刺激して組織が破壊されないようにし、心臓の低酸素症を防ぎ、心臓機能を改善します。 


12 – イベルメクチンは抗寄生虫薬です。 


13 – イベルメクチンは抗腫瘍性（抗がん性）で、がん細胞の増殖と転移を抑制し、がん細胞のみを殺して健康な細胞を保護し、化学療法に耐性のあるがん細胞を殺し、腫瘍が発症する複数の化学療法に対する耐性を打破することで化学療法治療の効果を高め、化学療法や抗がん剤と組み合わせることでこれらの治療の効果を高めます。 


14 – イベルメクチンは抗菌作用（細菌とウイルス）があり、免疫力を高めます。 


15 – イベルメクチンは中枢神経系に到達し、神経を再生します。 


16 – イベルメクチンはグルコースとインスリンの代謝を調節します。 


17 – イベルメクチンはコレステロール代謝を調節します。


18 – イベルメクチンは肝臓の脂肪中の脂肪を減らします。 


19 – イベルメクチンは殺虫剤にさらされた肝臓を保護します。 


20 – イベルメクチンは、変異の有無にかかわらず、ウイルスがどこにあっても攻撃します。 


21 – 驚くべきことに、イベルメクチンはコロナウイルスの予防と治療に役立ちます。


効果が証明されていないのはイベルメクチンではなく、ワクチンの効能です。 


22 – 予防薬として使用されるイベルメクチンは、COVID-19による感染率、入院率、死亡率の大幅な低下と関連していた。 


23 - イベルメクチンは肝臓で代謝されないため肝臓を攻撃しません。


逆に腸内では肝臓を保護します。


※イベルメクチンは食後に服用すると吸収率が2.5倍になります。



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